2020年10月22日

北海道車旅(3)苫小牧港から北海道徘徊

照りもせず降りもせず見慣れた苫小牧の街並みを抜け
道東道に入り制限速度70qを80qでオートクルーズ。

今年は紅葉が遅れているらしく残念。
いつもより僅かに車が多い中釧路に入る。

馴染みのホテルはドーミーイン系のラビスタ釧路川。
満室時が多くラッキーで予約が取れた。


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釧路川岸に立つホテル。


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ホテルの前に架かる幣舞橋(ぬさまいばし)は
釧路川の最も下流に架かる橋で北海道三大橋の一つ。
他の二つは札幌の豊平橋、旭川の旭橋。


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多くのさんま漁船が集結してる河口。


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さんま巻き網漁を表示してる。


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岸壁には大型テントの炉端焼の店舗が昔からある。
観光客相手?
この川沿いの散策を早朝にするのが釧路での楽しみの一つ。


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悠々と流れる釧路川は釧路湿原を抜けてきている。
冬になると氷が張る。

明日は堤防でチカが釣れる紋別へ。


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posted by ダボさん at 07:00 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月20日

北海道車旅(2)名古屋港から1,300km 41時間の船旅

名古屋〜苫小牧1,300q 41時間夢のような非日常の始まり。

目の前に接岸し出港を待つフェリーの巨体はいつ見ても圧倒される。
こんなボリュームが小さなプロペラの回転で
よくぞ26ノット超の船速で走るものだと摩訶不思議に思うのはいつものこと。

さていよいよ乗船。

第3甲板に車を止める。
この甲板階数と位置を覚えておかないと下船時戸惑うことになる。

エレベーターでロビーの5階へ。
6階の客室へ手荷物を置き待ち遠しかったレストランへ。
バイキング形式なのだが全体に若者向きメニューで和食は少ない。
この船特有のオリジナルワインは中々でボトルで購入。
食事を楽しんでるとジャンジャンとドラの音が旅情を演出。

僅かずつ離岸し名港トリトンをくぐり外海の太平洋へ。

しこたまの飲食で満腹満腹。
広々とした室内のバスルームでゆったり。
等圧線が緩んだ外海は揺れが全くなく少々物足りず。

熟睡し目覚めは千葉県房総半島は野島埼沖。
もうすぐ水平線に日の出が望める。
そして朝食。
朝からビール。

船は23ノットで航行。

相馬沖で僚船きそとすれ違いの他
何もすることがない非日常の誠に贅沢極まりない時間が
16時を回ると仙台港に入る。

船速を徐々に落としていよいよ接岸時は甲板員の動きが活発になり
接岸間際は1センチ2センチでの船の動きが
全面の窓から手に取るように観察できる正にハイライト。

巨大なビルのような船体をセンチ単位で接岸させるのだから
神技としか言いようがない操船技術。

16時40分入港19時40分出港で3時間停泊する。
下船も可能だがフェリーターミナル近くは魅力ある所はなく船内に留まる。

そうこうしてるうちに2回目の夕食。
体重増えるなぁと懸念するも満腹。

仙台港を出てから等圧線が狭まったようで北東が10mほど。
ベッドは誠に心地よい揺れで今夜も熟睡。

朝目覚めると揺れは激しくなって船内歩くにも酔ってもないのに千鳥足状態で
朝食のレストランへ。

八戸沖を過ぎると揺れは増々酷くなるが苫小牧沖からは凪になり
見慣れた苫小牧港に着く。

もっと乗っていたい思いを船内に残し下船。
釧路へ向かう。
北の旨い酒肴と釧路川河口の散策が目的。


名古屋港から1,300km 41時間の船旅001.JPG
名古屋港の「いしかり」の巨体。
いつ見ても惚れ惚れする。


名古屋港から1,300km 41時間の船旅002.JPG
乗船待ちの車も極めて少ない。


名古屋港から1,300km 41時間の船旅003.JPG
レストランもこのような状態で他の客室はがら空きなのだが。


名古屋港から1,300km 41時間の船旅004.JPG
窓から海を眺めての浴室は写真以上に広々してる


名古屋港から1,300km 41時間の船旅005.JPG
前面窓からの眺めはこんな具合でこれが楽しい。


名古屋港から1,300km 41時間の船旅006.JPG
苫小牧から名古屋に向かう僚船「きそ」とのすれ違いは
太平洋フェリーの目玉イベント。


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仙台港は船のデッキから


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仙台港からの乗船客も少なくプロムナードも閑散としてる。


名古屋港から1,300km 41時間の船旅009.JPG
仙台港を出てからの時化で前面窓に激しいスプレー。
これも豪快で船首を見続ける。


いしかりのスペック
15,762トン
199.9m×27.0m
最大船速26.5ノット
32.640馬力

ところで大型船のエンジンは2サイクルで
毎分100回転以下の超低速回転ということご存知でしたか?
わたしの船はアイドルで500回転ですからね。
それに2サイクルというのも意外。
まるで以前の船外機だ。


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2020年10月18日

北海道車旅(1)プラチナチケット取れたので

北海道車旅3年ぶりで急きょ行くことに。
急きょというのは太平洋フェリーの
名古屋〜苫小牧間のプラチナチケットが偶然にも取れたから。

大型フェリーの数ある客室の中で船の進行方向に大きな窓(開閉はできない)と
側面にも窓が付いてる角部屋は2室しかなく
予約困難で余程ラッキーでなければ取得できない。

たまたまフェリーのホームページを見ていたら
一週間後に一室空きがあったので急いで予約を入れた。
もっとも二ヶ月前から予約開始だがそんなに前から計画立てられない。

この船は仙台港に立ち寄るから
仙台まで車で行きそこから乗船すれば合理的なのだが
船好きには少しでも長く乗っていたいので
名古屋まで戻っての乗船がいつものこと。

このラッキーは多分キャンセルが出たのだろう。
飛びついちゃったね。
しかも北海道は紅葉時期で願ったり叶ったりの幸運。

前にも記したがAさんのお嬢さんがクルーをしてたフェリーで
今も女性クルーは美人揃い。

名古屋港19時出港なので早朝に家を出て
今回は瀬戸市の瀬戸蔵ミュージアムと徳川美術館
それに毎回行ってる南極観測船ふじのある公園に行きフェリーターミナルに。

17時乗船でレストランは18時から。
ハラペコ状態。


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瀬戸市にある瀬戸蔵ミュージアム入口。


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市内を走っていたレトロな電車が保存されてる。


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その駅舎


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瀬戸物を焼いてた窯


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瀬戸物の数々


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徳川美術館入口。内部は撮影不可。


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南極観測船


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プラチナチケット取れたので00801.JPG

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錨とスペック


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プロペラとスペック
(前回と重複してる部分がありますが初めてご覧の方に)
そしてお馴染みフェリーの巨体が目の前に。
ワクワクする。


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2020年10月16日

釣果は不満足だが旨いホウボウが 〜 10月13日釣行

北海道車旅や台風で半月以上出船できなかった。
久し振りの釣り。

海は凪だったがポイントに向かう途中ペラに何か絡んだ。
スローでポイントに着いたら出るわ出るわの反応でこりゃ早上がりだな。

何とかの皮算用をし無風の海に投錨。
入れたら直ぐに喰うだろと。

ところが喰わない。
この反応でなぜ?
おつむは???だらけ。

そうこうしてるうちにあれほど出てた反応がピタリとなくなった。
不思議なことがあるものだ。
Aさんも首傾げてる。

どうにもならずアマダイの深場に変えたらアジの反応。
アマダイ仕掛けで3匹ほど喰ってきた。
ホウボウの良型もきた。
Aさん700gほどの大アジ上げる。
アマダイは小さくてダメ。
今日のところはあきらめようとペラの絡みを気にしながらスローで帰ってきた。


釣果は不満足だが旨いホウボウが.JPG
700gのホウボウに600gの大アジ。
これで釣果全部とは情けない。


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2020年09月29日

嵐の中で沖釣り 〜 9月26日釣行

早朝4時30分に桟橋離れたらタチ釣りに出てた僚船K艇が入れ違いで帰ってきた。
外海は東が吹いてるとのこと。
なるほど港内もドンブラコ状態。
外堤防手前から大波とうねりで7ノット程しか出せない。

おおよその荒波は経験済みだが
今回のは特別酷くかなりの波でも10ノットで走れるのに7ノットでも心許ない。
灯台をかわせば何とか10ノットは出せる。
ポイントまで1時間40分も要した。

この荒れた海面を反応探しで1時間も徘徊したがどうにも見付からず
僅かな反応の風上に投錨するも走錨して定まらず打ち直して何とか止まったが
小潮なのに潮流速く雨も結構降ってこれじゃあ嵐だ。

竿を出す気にならずだがAさん仕掛け入れてる。
ラインは30度も斜めで当たっても巻上途中流れの抵抗で直ぐ外れてしまう。

これじゃ仕方ないから今日はあきらめようと風上に向かっての帰港だから
これまた7〜8ノット。
こんなことは2人共初めてだ。

ちなみにこの日の予報は
朝6時から午後3時まで北寄りから南寄りに変わって1〜2mだって。

大外れ。
嵐だってば。

ヘトヘトになって帰ってきたよ。


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