2019年07月06日

アカムツとオオメハタ

偶然の一致なのかしら。
アカムツとオオメハタの共通点。

何しろ姿格好はまるで違うのにホタルジャコ科。
住んでる水深も場所もほぼ同じ。
釣り餌もサバ短
小さいながらも群を形成してる。
鱗が落としやすい。
旨味の強さ、特に皮目の旨味。

よく似てるでしょ。

近頃アカムツが釣れなくなってきてるから同じポイントに入り
これが狙いでアカムツは外道と割り切った釣りをするのも一考ではないか。

水深200m〜400mは何がくるか分からないのも好奇心をくすぐる。
一番お呼びでないのはサメ類だけど。
サメが釣れたら近くの魚は散ってるだろうから場所を変えた方がよい。

この釣りはラインを細くし錘を軽くするのも楽しい釣りになる。
いわゆるライトタックルとでも言うのか
釣り上げ時は手持ち竿にするから
軽い分負担が減るし“純生”に近い引きが楽しめる。
待ち時間も長いことから今日の富士山は見事だなぁーなんて余裕もできるし
キス釣りとは対極な釣りだ。


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2019年06月08日

キス、キス、キス 船釣り

超浅場での小魚釣りと言えばキスとハゼが思い浮かぶ。
ハゼは江戸前が昔から有名で体色はグレーから黒に近いのまでと思ってた。

ところが新潟は村上の鮭で有名な三面川(みおもてがわ)河口の岸釣りで
沢山釣れるハゼはきれいな白色に近く初めて釣り上げた時は

「えっ?これがハゼ!?」

と目を見張ったものだった。
あっ、キスのこと書かなくっちゃ。

船でのキス釣りは初心者でも簡単に釣れるが
これで中々奥が深く侮れないことがわかってくればキス釣りの一人前。

船のキス仕掛けは天秤先から1m前後の2〜3本針が一般的だが
いつも自作して使っているのは50cmの1本針。
何てこたぁない。
ごくごく超初心者に勧めたい代物。
長年やってきてこれに行き着いてる。

まず短針スは当たりが取りやすく合わせのタイムロスが短縮できること。
針数を多くしてもそうそう針数分同時に釣れることも少なく
絡みのリスクの方が高い。
1匹が複数の針を飲み込んで手返し悪くなることも。
1本針短針スならこれらのリスクを大方回避できる。
特にちょい投げ時の絡みはほぼ起こり得ない。
釣果にしても決して見劣りしない。
自作時にも簡単に出来るから良いこと尽くめ。
針スは太めの1.5号。
多少太めでも喰いにかわりないし飲まれた時強引に引き抜ける。

それから天びんだが遊動と固定を使い分けてる。
喰いが浅く乗らない時は固定式天びんを使うことで
少しは針掛かりを良くしてるように感じるから。

それと誘い方は竿先をちょいちょい動かしながら引くのと
単にゆっくりリールを巻くだけのその日どちらが多く当たるかで使い分ける。
針は8号。

どうです、これだけでも結構奥が深いではありませんか。
どの魚でも釣りは研究の連続ですね。
そこが超楽しい。

仕掛けを自作することでいろいろ見えてくることが多く
研究心にもつながってくる。

いえいえ、既製品仕掛けがだめと言ってる訳じゃないですけどね。


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2019年05月27日

ラインの高切れに注意

沖釣りを始めてしばらくして購入したスーパーディープクルーザー300Wは
アルファタックルの深場専用竿。

10年以上使ってるが1,200m立ちから
ベニアコウの魚信を竿先に伝える竿作りの技術力には敬服する。
アコウもこれを使っている大満足の1本。

ところが最近ラインが2回続けて高切れし都合700mが海のもくずと消えた。
続けてだったので何か原因があるかと残りのラインを引き出し点検をしたら
所々擦れて毛羽立って細くなってる。

やはりと思い今度は竿のラインがガイドを点検すると
トップガイドから4番目ガイドリングにひび割れが見つかった。

推測通り原因はこれだ。

このひび割れに1.5〜2.5kg重りの負荷でラインが擦れてたことが原因してる。
これが分からずラインを繋いで使ったら
また高切れの悪循環を繰り返してたところだった。

この竿に使われてるラインガイドはフレームはチタン。
ラインが接するリングはSiC(炭素とケイ素の化合物)で
一般的に破損しないが何かきっかけがあったのだろう。
いずれにせよ破損ラインガイドと全ラインの交換で痛い散財になる。

深場竿に限らず度々ライン切れがある場合
ラインガイドの点検をお勧めします。

おまけ、ポリエチレンラインは摩擦に弱い為
キス釣りはナイロンやフロロの先糸を付けるべきですね。
スピニングリールのラインを指で押さえて離すことの繰り返しですから。
特に細いから直ぐ痛む。


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2019年05月15日

ムツ針考

ムツ針、この優れもの、考え出した人の人知に敬服する。

使用範囲の広いムツ針は多くのメーカーが出しているが
微妙に形が異なること認識されてましたか。

わたしも当初は気にも留めてなかったが
皆さんも購入の際に号数だけに気を取られ
その形状まで確認されていましたでしょうか。
ムツ針の形など皆同じと思われていなかったでしょうか。

下の写真をご覧ください。
同号数のメーカー違いなのだがこの微妙な違いお気づきでしょうか。

この両者オニカサゴで使ってみました。

結果右の針は明らかに針掛かりが芳しくない。
ネムリが強く針先が極端に内側に向き過ぎているため
合わせ時に針掛かりの確率低くスッポ抜ける。
つまりふところの入り口が狭過ぎることが原因してるように考えられる。
左側の針に替えてみたら解決した。

しかし針先があまりにも上を向き過ぎふところが広過ぎたのでは
ムツ針の意味がなくなってしまうので
自分好みのイメージを決め実物を確認するといいですね。
微妙な違いなのだが釣果に差が出るのは確かなようだ。

何れにせよムツ針の実力は有難い存在で頼り甲斐がある。


ムツ針考.JPG
一見では同じように見えるが凝視すると微妙な違いが見えてくる。
微妙ではあるが釣果の差は明らかのようだ。
針一つとっても魚釣りは中々奥が深いし楽しいですね。


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2019年03月29日

アマダイシーズン総括

今季も数え切れない程のアマダイ釣行だった。
キロ級も数匹釣り上げいい思いもしたけれど
やはり他の魚同様釣果全体的には減少してるのが寂しい。
恐らく駿河湾だけの特異な現象だろう。
魚を育て枯渇を防ぐ手立てを探らないと増々の先細りが免れない。

ところで今季一番の良型アマダイは1.6kgだった。
この大きさになると身質はやや硬く筋っぽさも気になる。

釣り上げ中の趣は何とも言えずわくわく気分だが
食べて旨いのはやはりキロ前後だろう。
白身脂も程々に乗り刺身や昆布締めは何とも言い難い旨味が堪能できる。
もっとも釣りびとの特権だけど。

そして次の釣り物はシロギスからゴマサバ五目が毎年のことだが
シロギスは昨シーズン絶滅状態に近く一度も釣行しなかった。
今季はどうだろか。
恐らく期待薄だろう。
とにかく稚魚幼魚が育たないのだから致し方なし。

ゴマサバは湾内に入ってくれば船上が戦場になるほど釣れるのだが
それが今後の楽しみか。
それにゴマサバの刺身は絶品だし。

いずれにせよ今季楽しませてくれた沢山のアマダイちゃんに
ありがとさんを言わなくちゃ。


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