2020年04月15日

せっかくのヒット 針ス切れを防ぎたい

どれほど高価な釣り竿で超高性能な電動でのアタックでも
所詮魚と直接の接点は釣り針のみ。
これに続く針スは一番肝心な部分。

どんなに大物を掛けてもここが心許なくては
一番落胆させるバラシの原因になる。
針はしっかり結んであってもその針ス自体が劣化していたら
逃した魚は大きかったぞ、てなことになる。

アマダイ釣りでキダイの数釣りをすると
細かい歯で鉤元(ちもと)がざらざらになり強度を著しく劣化させ
次に掛けた大物のバラシに繋がるなんてことはよくあること。

この鉤元保護に夜光パイプを通し使っているが
これがメリット、デメリットありで悩まされる。
夜光パイプを4cmほどにカットし針スに通し鉤元の保護をするのだが
これが動いてしまい鉤元の位置に止まらなく目的が果たせない。

かといってパイプを針の結び目まで被せてしまうと
針の動きが固定されてしまい針外れの原因を作ってしまう。

そこで考えついたのだが
結び目から3mmほど空けて固定できればよいのではないかと。
パイプがその位置に固定するよう
パイプのサルカン寄りに爪楊枝の先端を差し込み固定する試みをしてみた。

さて実験の結果だがこれが頗る好調で鉤元の保護を果たし
針外れもクリアできる。

この方法は全ての仕掛けに応用できそうでお勧めできる。
前回大アジ大漁もこの仕掛けが効を成した。
何かの不都合が生じた場合は自己責任でね。


仕掛け03.jpg
(クリックすると拡大します)


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posted by ダボさん at 07:00 | 神奈川 ☀ | 【釣】−餌・仕掛け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

円形仕掛け巻きも使い方次第

こんなこと誰でも知ってるよなぁー、
でも知らない方がひとりでもいるかもしれないなぁー、
と思いつつのお知らせ。

おそらく一番多く使われているであろう“第一精工”の円形仕掛け巻き。
糸がよじれない、巻き癖がつかないが売りで使い易さも優れてることから
もっぱらこれを多用してる。
熱にも強く水洗いも問題ない。
針や糸を挟む切り込み形状も研究され
その数もちょうど良く価格も手頃でヒット商品の“要”を兼ね備えている。

しかしこの優れものも使い方次第では巻き癖はつく。
糸を挟む切り込み部分に張力を強くかけず緩く巻くのがコツといえばコツで
巻き上がった時、糸が円形になるようにする。

特にマダイ仕掛けのような長い針スは注意しないとこの長所を生かせない。
どうぞ力を抜いて巻いて下さい。


円形仕掛け巻きも使い方次第.JPG
緩く巻いてるので切り込み部分に張力がかからず針スは円形に巻けている。
メーカーはひとこと使用方法の表示書きをすれば親切だけどなぁ。
あっ、そうかそんなことしなくってもみんな知ってるか。


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2019年07月02日

古いサバ短餌で釣れるのか

底物釣りに釣りたてのサバ短冊餌(以下サバ短)がベストだといわれる。
キラキラ光る皮と新鮮な薄い身は魚に喰い気を誘うには十分なのだろう。
それじゃあ古いサバ短はどうだろか。

サバは釣れる時は大漁になるから
サバ短を沢山作ってマイナス30度の冷凍庫にストックしてるが
2年も経つとメト化(成分変化による酸化)が進み変色し匂いも出てくる。

このメト化を防止するにはマグロの冷凍庫のような
マイナス60度の冷凍庫が必要になるが一般家庭用にはない。
メト化したサバ短はどう見ても旨そうには見えない。
が、しかしこれが喰いが良い。
今まで底物釣りはこのメト化したサバ短の釣果だ。
新鮮なサバ短と比べ遜色なくそれ以上かも。

オニカサゴ、アカムツ、アコウとそれらの外道も実によく喰ってくる。
腐りかけのホタルイカに反応することからも
どうやら匂いに関係するのかも。
メト化のサバ短を針に付けた後めっぽう指先臭いから。


古いサバ短餌で釣れるのか.JPG
こんな色になり少々臭い。



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2019年05月24日

もぉーこんなに釣れ続いているのにこのジャリメ動くな!!

キス釣り餌付け時の話なんです。

キスも活発に餌を喰う時間帯があり1秒でも手返しを良くしたい時に
餌のジャリメは指でつまんでもクニュクニュ動き回り
何とか針に刺されまいと抵抗する。

こちらとしては何とか早く針に餌を付け次を釣ろうと焦りに焦る。
ジャリメはなおさら細い胴体をくねらせ針に刺されまいと必死になる。

キス釣りによくある情景の一つだが良い解決策がある。

片栗粉を使うんです。

小さな器に片栗粉を少々入れておき、針に刺す前にここにジャリメを入れ
全体を粉にまぶすと指でつまんでもギシギシ状態で滑らなくなり
動けなくなるから至って手際良く針が刺せる。
もちろんイソメにも通用する。

一度やったら片栗粉が手放せなくなる程。
やってみてくださいキス釣りの時。


image.JPG
意外な使い方がある片栗粉。


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2015年05月06日

ラインの号数

アユ釣りはしないけど釣具店でアユ釣りの仕掛けに使う糸を見たら
何と0.4とか0.3とかの何ともまぁ細いこと。
これでよく切れないなぁと思う以前に大体こんな細い糸は老人には見えないから
仕掛けの自作はできないなぁと話したら出来合いを買って行く人も多いとか。

海釣りと違ってアユ釣りの繊細さには驚く。
沖釣りは1号や2号違ったってそれほど気にしない言わば大雑把でもできるが
釣りの世界も違うものだ。

ラインの号数と言えばポリエチレン(PE)は細い方が高価だが
アユの糸も同様なのだろう。
100mで3,000円も4,000円もの値段が付いてた。

アユ釣りも散財甚だしいと聞いてはいたが。


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