2015年06月13日

車で行く新緑の北海道 2015年6月紀行(5)

ホテルのサンセットプラザは名称通り夕日が見事なことを売りにしているが
今回は天候悪く見られなかったが再訪しても価値あるだろう。

ここの港から焼尻島と天売島へ連絡船でクルーズの予定だったが
時化で叶わなかった。

この羽幌町は甘海老の漁獲高が全国一とかで
新鮮だから内臓や足まで食べられる。
日本酒、国稀の肴にぴったり。

しかし寒かったですよ。
道内の人も言うように6月の気温としては異常だと。
長袖はもちろんコートを羽織っている人も多く
車の外気温度計は5度と表示されてる。
寒いわけだ。

翌日も北西風強く連絡船は欠航になってる。
苫前町まで戻り三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)の現場保存地へ
行ってみようとも思ったが何度も行っているので
滝上町の植村さんの所へ直行する。

羽幌町から山中を通る国道239号線で士別市まで行き
そこから道道61号線で滝上町に入る。
何度来てもいい町だ。


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焼尻島、天売島クルーズのターミナル。


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小さな連絡船。


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ホテルから見る羽幌町の家々。
どこの家にも垣根や囲いはない。道内の特長。


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翌日も時化。


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士別市から滝上町に至る道道上のキタキツネ。
既に夏毛に生え替わり時季外れの5度の寒さにぶるぶるふるえてる。


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見事なシラカバの新緑。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月12日

車で行く新緑の北海道 2015年6月紀行(4)

道内での速度制限標識は重々注意しないと覆面やネズミ捕りの餌食になる。
50km、40km規制場所が彼らの出没場所で捕まっているのは道外車が多い。

ところでオロロンラインというのは
小樽から天塩(てしお)町まで国道231〜232号線。
天塩町から稚内市に至る道道106号線のことで全長350km。

オロロンとはウミガラスの別称で
水深50mほどまで潜り魚を補食するペンギンに似た海鳥のこと。

車で道北を旅する時、日本海側の石狩市から増毛町、留萌市、苫前町、羽幌町
初山別村、遠別町、天塩町、豊富町、それに稚内市と10の市町村があり
それぞれを訪ねてみる旅も趣があり北海道の素晴らしさが満喫できる。

今回は羽幌町の「はぼろ温泉サンセットプラザ」に宿泊。
この辺りでは唯一の大形ホテルで食事も満足できる。
そしてこの町の国道沿いにある「北のにしん屋さん」は水産物販売と昼食処。
土産品は廉価で良質。
昼食は丼物を主に何を食べても旨い。


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国道232号線添いの「北のにしん屋さん」


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食堂内部。手前のテーブル席より。


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食堂と繋がっている水産物直売所は兼価で品質が良い。


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posted by ダボさん at 08:59 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

車で行く新緑の北海道 2015年6月紀行(3)

道内には「国稀」(くにまれ)、「北の勝」(きたのかつ)
「北の誉」(きたのほまれ)等々の旨い酒があり
グリルでそれらと生ビールやワインまでしこたま吞んで
心地良くベッドにバタンキュー。

体重増えるな・・・。

早朝4時30分、定刻通り小樽港着。
この便で来ると到着が早過ぎ朝食をする所が皆無でこれが一番の難点。

ところで「セコマ」ってご存知ですか。
道内全ての人が知ってる「セイコーマート」の略で
コンビニエンスストアの最古参。
セブンイレブンより古い。
道内を隅々まで網羅し1,000店舗以上ある。
道内一の人気コンビニ。

ここで弁当を買って駐車場の車の中で食べ腹ごしらえ。
ここのコンビニ弁当けっこう旨いんです。

で、早朝の石狩漁港へ水揚げを見に行く。
気温6度しかない港はブルブル状態で
あいにく漁から帰港してる船はなくお目当て外れ。
ないものは仕方なく北上し大好きな町、増毛(ましけ)へと向かう。

ところが国道231号線増毛トンネルの先で落石通行止めだと。
今夜は羽幌で宿泊の為どうしても日本海側のオロロンラインに出なければならず
とんでもない回り道を余儀なくされる。

20kmも走れば増毛に着くところ国道451号線を新十津川町まで行き
国道275号線と233号線を使い留萌へ出る約4倍もの回り道。
結局増毛には行けず仕舞い。

留萌の漁港で一休みし再び233号線のオロロンラインを北上し羽幌へ向かう。


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寒々とした早朝の石狩漁港。
係留されてる船はあるが漁から帰ってきた船はまだなかった。


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石狩川を渡る国道231号線。


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小雨煙る厚田漁港。


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国道沿いに自生してるルピナスは魅力的。


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全道内を網羅してるセコマ(セイコーマート)


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posted by ダボさん at 10:14 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

車で行く新緑の北海道 2015年6月紀行(2)

太平洋フェリーと新日本海フェリーは
スイートルーム利用客に船中の全食事が無料提供なので
それほど割高感はないが部屋の予約が中々取り難い。

特に太平洋フェリーは客室前面に
船の進行状況をブリッジ同様に眺められる大きな窓があるので人気の的。
今回は確保出来ずいつも帰路に使う新日本海フェリーの往復利用になる。

凪の海を滑るように航行する今回はまるで進行してる感じがない。
21〜22ノットの航行。

乗船後、間もなくの昼食はグリルで真昼間から生ビールをぐびぐび。
それが終わるとかーちゃんは映画を観に行った。

さて風呂にでも入るか。
室内の風呂場は広々とし湯船は海が眺められる窓付きで小原庄助さん気分。
特別海に興味の無い人は退屈時間の連続になるだろうが
海好きとは時間価値が分かれる。

そして夕食タイム。
太平洋フェリーは全てバイキング形式だが当フェリーは一般客はレストラン。
スイート利用客はグリルと部屋が別で食事内容も上級になる。
一般客でも乗船時の予約で利用できるが今まで利用してる人を見たことない。

スイートルームは4部屋だけで従ってテーブルも4つしか塞がらなく
フロアー担当の女性クルーとも楽しく話ができる。
今まで多くのクルーと話をしてきたが海が好き、船が好きという人達ばかりで
当然わたしと同様だから楽しい話になる。

まず胸に付いた名札を見て

  「○○さんは本州ですか、道内ですか」

との話から楽しい話内容になり船旅を楽しくさせてくれる。
道内出身の人も多く出身地を聞くと厚岸(あっけし)です、なんて
地方名を云う人もいるが道内はほとんど認識してるので
そこからも話がはずむことなり楽しさが広がる。


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フェリー「ゆうかり」内のグリルは貸切状態


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posted by ダボさん at 09:15 | 神奈川 🌁 | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

車で行く新緑の北海道 2015年6月紀行(1)

4年程前、思いがけなく知り合った流氷焼の陶芸家、植村宏光さん
東京で名の通った大学の法学部出身での焼物師は
実に異色な方と以前にも触れました。
紋別出身で滝上町で作陶活動に励み、その作品は海外にもファンを持つ。

使い勝手が優れ丈夫で流氷をイメージした作品を基に
様々な“生活実用品”の見栄えは人を魅了するに十分。

その中のマグカップ。
来客に使うとどこで買ったのって聞かれる。
自分もこんなの欲しいと言う。
そんなことから今回は少しまとめて求めてこようと思い立っての車旅となった。

北海道へ行くたびに訪れるのが楽しみで
昨年はそれはそれは超美味な極みを肴に盃を交えたが今回も再び。

芝桜が観光名所の滝上町は人口2,800人ほどの小さく静かな佇まいだが
この小さな町に驚くほど腕が立つ調理師で
旅館の女将が造る料理はどれも素晴らしく昨年初めての食事で感動した。

従って今回はマグカップとここの料理が主目的になり
新緑は“ゲスト”になる。

旅行記は何回はに分けて記していきます。


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太平洋フェリーの部屋が確保できず新日本海フェリーの新潟発小樽行を利用。
新潟港フェリーターミナル。


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いつ見ても巨大な船体。
6月3日午前10時30分出港。


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新潟、村上沖の粟島を眺め北上する。
専用ベランダは付いてるが前面窓がないので醍醐味に欠ける。
21〜22ノットで航行。


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posted by ダボさん at 09:08 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする