2015年07月08日

北海道を深く知ると益々魅せられる(1)

北海道には大小様々な約180もの市町村があり
わたし達が知っているのはそのうちほんの一部にしか過ぎない。
道内の4大都市は札幌、小樽、函館、旭川で
誰でも名称とおおよその場所は知ってる。

次はどうでしょう。

余市、室蘭、登別、苫小牧、千歳、襟裳、釧路、根室、網走、富良野、夕張
紋別、稚内、留萌、帯広
このあたりまでは位置は分からなくても名称は耳にしたことがありますね。

さらに次はどうでしょう。

岩見沢、名寄、北見、中標津、滝川、砂川、赤平、芦別、美幌、美唄、増毛
標津、厚岸、浜中、浜頓別、枝差、遠軽、標茶、滝上、上川、士別、音威子府
天塩、斜里、足寄、鵡川、白老、白糖、浦幌、長万部、伊達
どうです、直ぐにピンと来る名称は僅かでしょう。

しかしこれらはそこそこの大きな町なのです。
そして180もの市町村のうちほんの一部分でしかありません。

これら一つ一つ訪ねてみる車旅は北海道をよく知る上で学習にもなり
楽しさに溢れています。
そしてパックツアーでは行くことのできない
本当の北海道を見ることができます。

何度か行かれてる方、まだ行ったことない方も
一度はこれらの地方を訪れてみてください。
良い思い出になること受け合いです。


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posted by ダボさん at 09:03 | 神奈川 🌁 | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月18日

北海道で車を走らせいつも思うこと

道内はどこを走っても広汎とした緑豊かな牧草地に乳牛が放牧され
大きなかまぼこ形の厩舎は鮮やかなエンジや緑色で光り輝き
隣地にはこれまた大きく立派なサイロがそびえる。

その地続きには豊かな生活ぶりをしのばせる
豪華な住居を構える理想的な酪農の姿がある。
荒地を開墾しこの姿を作り上げるまで
想像を絶するほど苦労があったに違いない。

一方希望を抱き入植しながら思うようにいかず酪農をあきらめ
そこから去って行った人達の廃墟や荒地化した牧草地も数え切れないほどで
毎年の降雪圧力で完全に崩壊した住居などを見るに付け心が痛む。
酪農の失敗。
この大きな落差を現実視すると何とも云いようのない気持ちにさせられる。

ここを捨て去った人達は今どこでどうしているのだろう。
こんな思いを巡らすと実に空虚な気持ちになる。

空の青さはこの人達が生活してたであろう時と全く同じような澄み空なのに。


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posted by ダボさん at 08:51 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

車で行く新緑の北海道 2015年6月紀行(8)

ドーミーインでの旨い朝食を済ませ余市から岩内に抜け
そこから時計回りに積丹半島を巡る。

1996年2月に豊浜トンネル崩落事故があって20人が死亡したのは半島の東側。
半島に入って直ぐに原発のある泊村。
ここに住んでる人によると
やはり原発があることでイメージダウンは免れないらしく
観光客も少ないとのこと。

ところがその道路沿いにはハマナスがきれいに咲いて何とも皮肉っぽい。
鰊御殿も立派にあるが一人もいなかった。

名も知らぬ小さな漁港に立ち寄り神威岬に着く。
これに続く積丹岬を通り余市へと向かう。
テレビで余市が有名になったとかで観光客が押し寄せているようだけど。

夕方6時頃小樽フェリーターミナルに入り、らいらっくで帰路に着く。


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神威岬


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積丹の山には残雪が。


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名も知れぬ漁港の数々


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鰊御殿には観光客はいない(泊村)


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新緑は見事


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求めてきた植村さんのマグカップ


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 🌁 | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月16日

車で行く新緑の北海道 2015年6月紀行(7)

翌朝、植村さんと再会を約しこの日の宿泊地小樽へと向かう。
途中の新緑は鮮やかで目を楽しませてくれる。

国道273号線の浮島トンネルは全長3,332m。
もう1m長くして3,333mすれば良かったのになんて思いながらそれを抜け
高速に入り札樽道で小樽入り。

札幌に入る直前の空は晴れた日はいつ見ても抜けるような青さで
東京のそれとは決定的に異なる。

小樽では必ず立ち寄る新南樽(しんなんたる)市場内は
行きつけの西村商店で土産品を注文し、ドーミーインホテルへチェックイン。
小樽駅近くの蕎麦屋、藪半で夕食。

翌日の帰路フェリーは小樽港19時30分発で1日時間があるので
積丹(しゃこたん)半島を回ってみる。


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地元主婦御用達 新南樽市場。


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早朝の小樽駅と駅前通り。


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駅前にあるドーミーイン。


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駅前の横を入った所に見応えある家屋。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月14日

車で行く新緑の北海道 2015年6月紀行(6)

滝上町は道内を精通してる人でないと見逃してしまう小さな町で
国道からも横に入らなければわからない。

いつも利用する一軒しかないホテルは国道から見えるが
走行中に見ると

 ハテ? ホテルカナ?

と思うような佇まいでその裏側は清流の渓谷になっている。
その渓谷添いの新緑も真っ盛り。

この日の夜は植村さんと盃を交わす手配がされてる末広旅館に入る。
ここで旨いものを食べたく昼食抜きの空きっ腹でやってきた。
酒量も同じようで楽しくなる酒も同じく波長もよく合い楽しいひと時を過ごせる。

そうそう滝上町は芝桜の公園が売りだが
今では盛りは遠のいてまばら状態になっている。


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宿泊場所「たきのうえホテル渓谷」


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夕食場所「末広旅館」の料理


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ホテル裏側の渓谷と新緑


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする