2020年09月29日

嵐の中で沖釣り 〜 9月26日釣行

早朝4時30分に桟橋離れたらタチ釣りに出てた僚船K艇が入れ違いで帰ってきた。
外海は東が吹いてるとのこと。
なるほど港内もドンブラコ状態。
外堤防手前から大波とうねりで7ノット程しか出せない。

おおよその荒波は経験済みだが
今回のは特別酷くかなりの波でも10ノットで走れるのに7ノットでも心許ない。
灯台をかわせば何とか10ノットは出せる。
ポイントまで1時間40分も要した。

この荒れた海面を反応探しで1時間も徘徊したがどうにも見付からず
僅かな反応の風上に投錨するも走錨して定まらず打ち直して何とか止まったが
小潮なのに潮流速く雨も結構降ってこれじゃあ嵐だ。

竿を出す気にならずだがAさん仕掛け入れてる。
ラインは30度も斜めで当たっても巻上途中流れの抵抗で直ぐ外れてしまう。

これじゃ仕方ないから今日はあきらめようと風上に向かっての帰港だから
これまた7〜8ノット。
こんなことは2人共初めてだ。

ちなみにこの日の予報は
朝6時から午後3時まで北寄りから南寄りに変わって1〜2mだって。

大外れ。
嵐だってば。

ヘトヘトになって帰ってきたよ。


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2020年08月22日

僅か一日のリサーチだが 〜 8月21日釣行

昨日単独釣行なのでボウズ覚悟のシロギスリサーチ。

ポイントは富士川を越え田子浦近くから南下し富士川沖、蒲原沖、
ヤマト食品前、海宝寺前と手前の竹林沖、西倉沢定置網北側、
興津川沖、新興津埠頭の9箇所。

5〜20m立ちを隈無く丁寧に探ってみたが
その全てに期待の持てる感触は得られなかった。

ヤマト食品前と興津川沖の2箇所でキスらしき当たりはあったが
針掛かりせず6時間のリサーチを終了した。
10年以上遡った富士川沖の肘叩き混じりでキロ単位での釣果を思うと
海が死んだとしか思えない。

早朝餌を買いに立ち寄った釣具店の主も
わたしが常々危惧してることと全く同じ事を言われてた。
魚種を問わず全ての稚魚幼魚の管理を真剣に考えないと
枯渇した海になってしまう、いや既に似通った状況になってはいまいか。

いつも記すように隣の相模湾と比べたら大きな差が見られるし
食物連鎖も崩壊してはいまいか。

若い人達が漁師になりたいと思える駿河湾にしたいものだ。


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2019年06月22日

魚がいないってどういうこと? 〜 6月18日釣行

凪も良し、風もいい按配。
久しぶりに大漁になるといいなぁと
静かな港内を抜けアジのポイントに入るも魚影が無い。

僅かに小さな反応はポツリと出るが魚種は判明せず
半蛇シャフト船では乗せられない。
広範囲に探してみたが海底は静まりかえっている。

仕掛けを落として魚影が出るのを待つがいつまでたってもだめ。
外道はおろか餌取りすらいない。
一日前に僚船が良形アジの釣果があったのに・・・。

こういう時、魚はどこへ行ってしまうんだろうと
地下鉄どこから入れたんだろの思考になってしまう。
かなり広範囲で探ってみたがどこも同じ。

そんな時近づいてきた艇の船長から「ブログ見ているよ」とのこと。
有難うございます。
そんな時釣れていればココいいよと教えてあげられたのに。

魚影があって釣れないのなら潮の関係や喰い気の好し悪しなど
いろいろ考えられることはあっても魚がいないって
どういうことだろか。

沖釣りはほんと奥が深い。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−お坊さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

フグ被害に打つ手無し 〜 9月12日釣行

船について来るかの如くどこへ行ってもフグ被害に遭う。

サバフグは海面近くにいるようで
ラインも高切れ連発で全く釣りにならず打つ手無し。

カラーラインよりブラックラインが切られ難いと言われてるが
それ程の差はないみたい。

それにしても今までこれほど酷い年はあっただろうか。
異常発生してるのではないのか。

釣具店からコマセかごがなくなるようだが道理なことで被害は甚大なのだろう。


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posted by ダボさん at 12:01 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−お坊さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

カタクチを探しに 〜 4月12日釣行

海は荒れるし魚はいないし。
いる所は底引網が入るしで釣りにならず
仕方なくカタクチイワシの群を探しに出たが
ものの見事に小さな群も見当たらず。
根魚も薩摩揚げ材料のみ。

4月に入ればカタクチの群がいてダボ仕掛けサビキで
それはそれは豪快で楽しい大鯛釣りができるのだが
基になるカタクチがいなければどうにもならない。
カタクチの稚魚幼魚のいわゆるシラスを取り尽くしてしまうから
いないのは当然だが。

相模湾では連日カタクチは定置網で捕れてる。
相模湾の漁業者は自分達の海を大切にしてるから
連日安定した漁獲量を維持できてる。

ちなみに一昨日(土)の小田原魚市場水揚げ概況を見ると
アジ 1,000kg
サバ 1,300kg
マイワシ 4,300kg
ブリ 2,210kg
カタクチ 960kg
その他諸々。

市場周辺9ヶ所の定置網で一日だけの水揚げ量です。
シラスの大船団もいないし、ましてや底引網なんてとんでもない。
定置網によるいわば“待ち”の漁法を守っているから
その豊かな海が維持できてる。

伊豆半島を境に至極近い隣の海とは思えない駿河湾は
県政に優れた為政者が出現し
強い指導力を発揮していかないと湾が死んでしまう。

こんなこと当事者だって百も承知してるであろうが
多くの漁業組合の足並が揃わずまとめ役不在で
どうにも致し方無しが実情なのだろう。


001.jpg
昨年やっと小さなカタクチの群を見付けせしめた大鯛。
使い回しですみません。


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posted by ダボさん at 09:28 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−お坊さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする