2013年06月19日

身割れしないサバの持ち帰り方 〜 6月18日釣行

北海道への車旅で2週間海に出られず久々の釣行。

昨日はサバ狙いでAさんと一致。
凪の中ポイントへ。
いるわいるわポイントの手前から反応バッチリ。
さぁ大漁だぞと予め船庫から大形クーラー出して用意万端。

先に仕掛けをいれたAさんがもうやり取りしてる。
1kg近いのが上がってきた。

深さ40m。
電動使うか迷ったのだが結局手巻き両軸を使うのだが
これが後になって応えた。

深さは前回より深く魚体は確実に大きくなってるから負担が大きい。
前回は800gが良形だったが100g増して900gある。
こんなのダブルで掛かったらリールのハンドルが巻けない。
ゴリゴリ強引に巻く腕と竿を支えてる腕が悲鳴を上げてる。
下ろせば喰ってるから休まる暇がない。

疲労困憊してきた時は大形クーラー満タンでもう帰ろう。
6時頃から9時半までの肉体労働だった。

さて身割れしない方法はどれが良いのかと試してみた。

サバが昨日の目的だったのでいつもより氷を多目に持参し、

○氷が浸る程度の海水を入れ釣り上げたら何もせずそのままクーラーに。
○サバ折りで血抜き活き締め後クーラーに。
○いつものようにサバ折りで血抜き活き締め後、頭と腹わたを取ってクーラーに。

以上の3種を実験してみたところ結果はほとんど変わらず。
ただし今回は氷の量を多くしたのと持ち帰るまでの時間が短かったので
ほぼパーフェクトに身割れは無かった。
船上での扱いによっては変わらないということです。

大量の氷を用意すること。
釣り上げてからさばくまでの時間を可能な限り短縮すること。
など、ごくありふれたことだったが、これが如何に大事かということですね。

中層魚は血液が多いから体温が高い。
確実に冷やすことが肝心です。


001.jpg
釣り上げてそれぞれのやり方で持ち帰ったでかサバ。
これがほんとに旨い。
干物にし冷凍すれば一年中食べられる。
中深用の身餌も作れるし。

しかしサバ狙いする人って少ないでしょうね。
Aさん共々一級の狙い魚と思ってるけど。


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posted by ダボさん at 09:22 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−サバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

これじゃ漁師だな 〜 5月25日釣行

今日のゲストはAさんのお嬢さんのハズバンドTさん。
背が高くて好男子でお似合いのカップル。
お嬢さん惚れちゃうわけだ。
ダボハゼ丸は2回目の乗船。

興津の“メダカキス”を泳がせてヒラメとマゴチをと思ってたが
サバの方がおもしろいし他の目的もあるからと
前回のポイントに入って一心不乱にサバ狙い。

久能沖はサバが居付いて前回同様カツオ1本釣りのような船上に。
AさんもTさんもじゃんじゃん釣り上げて楽しんでる。

先程書いた他の目的とは中深五目用のサバ身餌を大量に作ることと
ヒラメ、マゴチ用サビキのサバ皮を作ることで十分の量が確保出来た。
これじゃ漁師だな、と言うほどに。

1匹700〜800gもある良形揃いで勢い良く“運動会”をやるのを
ゴボウ抜きで取り込むのだから腕が腱鞘炎になるほどの重労働。
その合間に頭と腹わたの処理もしなければならずのてんてこ舞い。

Aさんが

  「もうクーラー満タンで入りきらないから止めない?」

って言う。
こちらも同じ状況で10時に早上がり。

身餌とサビキ用の皮、それに締めサバと干物が十分に作れる。
もう当分サバはいいな。
少しはキスにも本腰を入れないと。

で、次回はキス狙い。
と同時にヒラメとマゴチ。


001.jpg
業務用大型シンクにいっぱいの丸々としたゴマサバは
頭と腹わたは釣り上げて直ぐに処理してある。


002.jpg
脂が乗った旨い旨い一夜干し。
と言っても今の時期、外では干せないので冷蔵庫で2昼夜。
出来上がったらマイナス30度で冷凍保存。
味噌煮もこれまた最高の食味。


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posted by ダボさん at 09:46 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−サバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

釣りもこうなると重労働 〜 5月22日釣行

最近はアカムツやムツ、それにユメカサゴなど底物ばかり食べてるから
アジやサバが食いたいなぁとAさんも同じで
それじゃあ今日はそいつを探すかということで
カタクチを気にしながら凪を走りアジポイントへ。

底近くに何やら帯状の反応が出っぱなしで潮に流されても途切れなく出てる。
アジ仕掛けを落とすと一発できた。
重量感たっぷりで30mの底立ちから20mほど巻き上げたら運動会が始まった。

でっかいゴマサバだったがこいつが次から次へと2人の竿をしならせ
“船上は戦場”状態。

入れればその都度掛かり
一匹毎血抜きをし頭と腹わたを取るから忙しさで混乱状態。
一匹が700〜800gもある良形で尾鰭の付け根まで丸々し
パワーがあるから腕が疲れてきた。

Aさん若さで休まず取り込んでる。
浅場だから高をくくって両軸手巻きリールを使ってたもんで尚更疲れる。

針スが4mあるのでこいつを素手で掴んだら間違いなく指をやられるから
2人共手袋してのやり取りでゴボウ抜き。

このゴボウ抜きも少々コツがあるようで
円を描きながら横走りするのをうまく手前に回り込んだ時
その遠心力を利用して抜き上げる。
船上は血だらけになるがかまっていられない。

20匹も釣り上げた頃には疲労困憊でもう止めようよ。
やってたらいくらでも釣れる。
これだけあれば底物のサバ皮餌がたっぷり作れるし
旨いシメサバは勿論干物にして冷凍しておけばしばらく食べられる。

アジはだめだったが一方が超大漁だったので
二人共ほくほく顔で9時半に早上がり。
大量のサバは少しでも早く下処理したいこともあって。

ウマズラのでかいのや共産党、じゃなかった、アカハタも釣れた。


001.jpg
サバを写してもしょうもないからアカハタを一枚


たかがゴマサバだけど、これだけ良形なら脂ものり旨いの何の。
湾内でこんなこと滅多にない。


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posted by ダボさん at 10:19 | 神奈川 🌁 | 【釣】−釣果−サバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

でかサバ目当てに 〜 7月27日釣行

前回でかサバで締めサバにフライ
それと干物ですっかり最上の旨味を堪能して
サバちゃんのファンになり今回もそいつを目当てに最高の凪の中ポイントへ。

大きな群はいないのでバカ釣りはできないが
その代わり掛かれば700〜800gのスーパーデラックスの
脂乗り乗り丸々としたゴマサバちゃん。

外道が4種釣れたら五目釣りになるのだが
チダイとウマズラハギだけだったから三目釣りだった。

Aさんも大漁とまではいかず“中漁”だったけど
2人合わせて10kg以上だったからまあまあか。

それにしてもこのでかサバが2本針に2匹掛かり横に走られて電動が悲鳴をあげ
“100mmの腕クッション”フル活用する。
とてもそのまま抜き上げられないからAさんにタモ取りしてもらうことになる。

この釣りはアンカーを打たず流し釣りの方が効率良いように思う。
また今回のようにあまりにも凪が良すぎると操船に手こずる。
凪倒れなんてこともあるし。

このところタチもキスもシラス網のおかげ?でだめだから
次回も同じ釣りになるかな。


001.jpg
“三目”釣り


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posted by ダボさん at 09:54 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−サバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

大さばは王さま 〜 7月24日釣行

鰯や鰺それに鯖はひと昔前は大衆魚の代名詞だったが
今ではかなりの上級クラスとなり特にサバは顕著だ。

何しろスーパーでさえ相模湾などで取れたものでも大きなものなら
一匹800円もするし寿司屋が仕入れるものはキロ1,700円もする。
立派な高級魚だ。

その高級魚の大型を昨日釣ってきた。
いやそれを狙って行った訳じゃあないんだけど
前回五目釣り達成したポイントへ。

でかいサバが釣れるといいなぁとAさんと話をしながら釣り始めるも
今日は五目どころか大鰺も真鯛も釣れず大体魚影が少ない。

おっ!何か反応出たぞ、とこませを振ると立派なゴマサバで
ばれてしまうのも多発。

こりゃあ願ったりかなったりだなんて言いながら
800g前後のでかサバで当初の希望がかなえられた。

釣り上げた鯖はまずサバ折りをして海水バケツに放り込んで血抜きし
3分程したら頭と腹わたを取って腹内を洗いクーラーに。

そのうち反応も出なくなり11時頃に終了。
次は食べるのが楽しみだ。
何と言ってもまず締めサバ。
味噌煮にフライや干物にいろいろできる。
特に今の時期マサバは今いちだがゴマサバは脂が乗って正に王様の味。


001.jpg
800g前後のゴマサバ


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posted by ダボさん at 11:32 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−サバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする