2019年05月30日

沖釣りにはまって20年

永久に続けたい沖釣り。
海のこと、釣り具のこと、そして釣り船のこと。
なぁーんにもわからずから始めた沖釣りも今年で20年。
それも年間平均90回出船してるから1,800回の釣行。
バカでも釣りがわかるようになる。

浅場のシロギスから超深場のベニアコウまで
それぞれにとてつもない楽しさがあり
その陰にどれ程の魚達が手に掛かってきた事か。

“合掌”

夜中に出掛ける時、今日釣れる魚はまだ海の中を泳いでるのに
それこそ正に“一期一会の縁”で
帰りのクーラーに納まる魚達がいることの因縁を思う。

いろいろ道楽してきたがこれ程長く続き
今以っておもしろくて堪らなく出船の度にわくわくするような道楽はない。

健康にもすこぶる芳しく
認知症の予防にもなりそうな操る船と釣りへの研究心。
旨い魚も食べられ良いことづくめの沖釣りを長く続けられること願うばかり。

沖釣りにはまってる方々、本当に良い道楽を持ちましたね。


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2019年05月26日

シロギスとメゴチ、天ぷらどちらが旨い?

今シーズン僅かに期待できそうな地元のシロギス。(以下キス)

この前富士川沖試し釣りの感触だが
肘叩きなんて全くの幻で天種サイズばかりだったが
これはこれで最高のキス天ができる。

もう少し後日になれば肘叩きもどき程度は釣れ出すかもしれないが。
常連外道メゴチも仕掛けを動かさないと釣れてくる。

ところがアンモニアというか硫黄というかとてつもなく臭いのがいて
こいつをクーラーに入れようものなら他の魚に臭いが移ってしまう厄介者。
ヤリヌメリというらしいが一般のメゴチもこの名で流通してるからややこしい。
だからメゴチが釣れたら注意しないと。

メゴチは天ぷらがめっぽう旨くキス天と同等か凌駕してる程に。
天種用の松葉おろしも鱗取りの手間がなく
簡単にできるからキスより遥かに楽にできる。

さぁーどっちが旨いかと問われると判断に苦しむ程がメゴチの天ぷら。
捨ててきてはとてもとても勿体ない。

この前スーパーで売ってたけど

“この魚おろせません”

だって。
そりゃそうだろな、パートさんの時給にもならないもん。


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2019年01月05日

とらふぐは身欠きなら誰でも調理できる

いつも沖に出て釣ってくる魚は何れも食味は別格だが
海の恵みはまだまだこれ以外に多くあり
大間の本マグロや赤貝本玉の一番玉、とらふぐ等が思い浮かび
時々とらふぐが無上に食べたくなる。

そんな時は下関のふぐ問屋に依頼し送ってもらう。

天然物と養殖物があり値段が二倍以上違う。
だがその値段差程も食味が感じられないから
自分だけで食べる分には養殖でこと足りる。

何年か前に各地の条例が新しくなり
加工品ならふぐ調理師免許を持たなくても調理可能となった。
身欠きはその加工品に位置づけられ誰でも包丁さばきが出来るようになった。

とは言ってもふぐ刺しはプロの造る超薄造りは難しく
特殊技術やふぐ引き包丁がないと造れない。

しかしこの超薄造りの食感は元来好まないし物足りないから
いつもの釣り魚の白身魚のような薄造り感覚で引くから難しくはないし
この方が食味も増し歯触りも好感持てる。

(負け惜しみではないよ)

ふぐの身欠きには骨も皮も付いてくるから
アラは鍋にしたり皮は湯引きにしたりで楽しめる。
ふぐだからと言って何も特別難しいことはない。
仮に中骨に身を多く付けて三枚におろしても
骨は鍋に入れるから無駄は全くない。

ふぐ刺しも旨いが鍋が一番魅力を感じる。
個人の好みだけど。

ちなみに購入先は下関のふぐ問屋(株)酒井商店
間違いのない品物がそれなりの価格で安心できる。
(コマーシャル料もらってませんからね)


とらふぐは身欠きなら001.JPG
この状態でヤマト宅急便で送られてくる。
今回は天然物。


とらふぐは身欠きなら002.JPG
早速三枚におろした。
鍋を楽しむため中骨にたっぷり身を付けて。


とらふぐは身欠きなら004.JPG
自己流の薄造りは柳刃包丁でかなり贅沢な白身魚と同じ引き方。


とらふぐは身欠きなら005.JPG
皮は湯引きして細く刻んだ。
刺身同様ポン酢もみじおろしをを付けて。


とらふぐは身欠きなら006.JPG
これはアラだけ頼んだ。これは養殖。


とらふぐは身欠きなら007.JPG
ばっちぃ写真でご免なさい。
これだけしゃぶり尽くすほど鍋は旨いをお見せしたかったので。
太田道灌じゃないが身(実)の一つだに無きぞ悲しきで
猫またぎどころか猫大またぎだ。

冷え冷えの大吟が止めどもなく…


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2018年11月29日

船が風上に流れる時

沖釣りも回数を重ねると様々な風と潮流れの係りに出くわす。
中でも風向きと潮流が十字に交差した状況は一番困る。

サイドスラスターでも付いてない限り
舵とスパンカーの振りではどうにもならずドテラ流しになってしまって
釣りのおもしろさを失ってしまう。

理想的には風上から風下に流れ、潮流れもそれに逆らわない状況。
これが一番良い。

一方、時として起こる状況だが風上に向かって船が流れる時がある。
たまたまそうであったのかもしれないが釣果が上がらない時が多い。
何故だかわからないが。
それでも潮さえ素直ならラインは直角に入るから釣りにくいことはない。

スパンカーに程良い風速3〜4mの時にでもこんな状況に出くわすことがある。
余程潮流れが強いのだろう。

そして水面の潮流れと同じように仕掛けの入っている棚の潮流れも
同じかどうかもわからない。

魚探深度と電動リールの水深でおおよそのことはわかるにしても
正に沖釣りは科学だ。


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2018年11月16日

甘口、辛口天気予報

釣行から帰って次の釣行日を決めるのにパソコンで天気予報を見る。
そしてその2日前と前日の予報は特に念入りに。

いつも参考にしているのは

○お天気.com
○マピオン
○気象庁
○ヤフー
○ウェザーニューズ
○日本気象協会
○バイオウェザー気圧配置図

の7ヶ所からの情報を参考にしている。

沖釣りは晴とか雨とか以上に風波の情況が重要になるから
そこを重点的に見る。

この中で突出して厳しい風情報を出しているのが「お天気.com」で
えっ!ほんとにこんなに吹くんかいなという程の超辛口予報を出す。

「ヤフー」のピンポイント天気は超甘口で
表示されてる風速はその2〜3倍吹く場合が多く
他の情報などはその中間と判断してる。

「お天気.com」情報を元にしてるのが釣りニュースの予報で超辛口だから
前々日と前日、それに当日では激変することもあるがよく当たる。

沖釣りは風と波情報を正確に掴んでこそ。


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