2019年07月15日

同棲

昔々、神田川なんて同棲を歌ったのあったっけ。
それにしても三畳ひと間の下宿なんてちょっと狭すぎないか。
自分の娘が知らずの男と同棲なんてことになったら親父さん目を剥くね。

あっ、これ魚の話に繋がるんで。

ヒメコダイ(アカボラ)が釣れれば同じ場所、深さでアマダイが釣れる。
オオメハタが釣れたら同じくアカムツが釣れる。
全く違う魚同士が共生してる。
(アカムツとオオメハタは同じホタルジャコ科だけど)
つまり同棲如し。
もっともこちらは三畳なんてせせこましくはない住まいだけど。

この魚同士のこと探せば他にも
えっ!そうなの?
なんて例も出てくるかも。
同棲の“棲”は住むという意味もあるからね。

梅雨で海に出られないとつまらぬ事を考えたりする。


同棲01.JPG
アマダイとヒメコダイの同棲。


同棲02.JPG
アカムツとオオメハタの同棲。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月29日

しばらく海に来るなと言ってる今年の梅雨前線

つい最近まで梅雨にならないなぁ、
なんて思ってたら一挙に前線が列島を支配しだした。

例年なら前線の切れ目ができたり南北どちらかに移動し
梅雨の晴れ間も出るのだが今年はそんな気配が全くない予報が出てる。

これじゃあ釣りびとに取っては地獄、魚にとっちゃあ天国だ。
一日ぐらい何とかならんものかと毎日毎日予報の数々をネットで見てるが
期待できそうにない前線模様。

そして梅雨が明ければお次は台風シーズンだから釣行できない日が続く。
自然現象を嘆いても仕方ないが。

それでもなぁー。


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posted by ダボさん at 10:30 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月12日

マゴチシーズン到来

夏になるとヒラメは“猫またぎ”なんて言われ脂落ちして旨くない。
一方マゴチは照りゴチともてはやされ超一級の味に料理店が食指を動かす。
同じ底物の白身魚だが評価が分かれる。

キス釣りの時の主な狙い物になりキスは片手間なんてことになったりする。
60cmを超えると2kg以上になり食味も落ちない。

一本釣り活き締めものはその多くが高級料理店の食材として買われていく。
そいつをわれわれ釣りびとが口にすることができるのだから
これ程の贅沢はない。

マゴチの歩留まり率33%とかなり低い。
腹腔容積が大きなマダイですら40%と言われてるのだからこれより劣る。
鱗は小さく皮にへばり付いて簡単には落とせず
特に測線上の鱗は難儀する。
そして頭を落とし三枚おろしの腹骨を削ぐと上記の歩留まりになる。

ここから更に頑固極まりない小骨を抜く手間がかかるがこの小骨が曲者で
湾曲してるがため抜きにくいのなんの。

次に皮を引くのだが一見丈夫そうに見えるが
意外と脆いのと身が丸味を帯びてるから余程注意して引かないと
皮が縦に切れてしまい引き残しができる厄介者。
これでやっと刺身なり昆布締めが出来る状態になる。
内臓の胃袋、卵、キモ、幽門垂は甘辛煮にすると一級の肴になる。

一方引いた皮は湯通し後、酢締めにするとこれまた絶品。
頭と腹骨、中骨はもちろんあら煮。
こうして食すと歩留まり率はかなり良くはなるが身自体がなぁ。
33%はちと寂しすぎる。
結局鱗落としと小骨の処理に手間取るが
この旨さはこれを差し引いても余りある。

この夏久しぶりに2kg超を釣り上げたいなぁ。
大きくてもタイの様に味落ちしないから大きさと嬉しさは比例する。
ヒラメの様に棚高の餌には飛びついてこないから針スは長めが良い。

それにしてもマゴチの2kg級は重量感の引きが凄いからね。
何だか浮き足立ってきたぞ。

そうそうイネゴチも結構旨いから。
マゴチには叶わないけどね。


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posted by ダボさん at 09:18 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月30日

沖釣りにはまって20年

永久に続けたい沖釣り。
海のこと、釣り具のこと、そして釣り船のこと。
なぁーんにもわからずから始めた沖釣りも今年で20年。
それも年間平均90回出船してるから1,800回の釣行。
バカでも釣りがわかるようになる。

浅場のシロギスから超深場のベニアコウまで
それぞれにとてつもない楽しさがあり
その陰にどれ程の魚達が手に掛かってきた事か。

“合掌”

夜中に出掛ける時、今日釣れる魚はまだ海の中を泳いでるのに
それこそ正に“一期一会の縁”で
帰りのクーラーに納まる魚達がいることの因縁を思う。

いろいろ道楽してきたがこれ程長く続き
今以っておもしろくて堪らなく出船の度にわくわくするような道楽はない。

健康にもすこぶる芳しく
認知症の予防にもなりそうな操る船と釣りへの研究心。
旨い魚も食べられ良いことづくめの沖釣りを長く続けられること願うばかり。

沖釣りにはまってる方々、本当に良い道楽を持ちましたね。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☔ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月26日

シロギスとメゴチ、天ぷらどちらが旨い?

今シーズン僅かに期待できそうな地元のシロギス。(以下キス)

この前富士川沖試し釣りの感触だが
肘叩きなんて全くの幻で天種サイズばかりだったが
これはこれで最高のキス天ができる。

もう少し後日になれば肘叩きもどき程度は釣れ出すかもしれないが。
常連外道メゴチも仕掛けを動かさないと釣れてくる。

ところがアンモニアというか硫黄というかとてつもなく臭いのがいて
こいつをクーラーに入れようものなら他の魚に臭いが移ってしまう厄介者。
ヤリヌメリというらしいが一般のメゴチもこの名で流通してるからややこしい。
だからメゴチが釣れたら注意しないと。

メゴチは天ぷらがめっぽう旨くキス天と同等か凌駕してる程に。
天種用の松葉おろしも鱗取りの手間がなく
簡単にできるからキスより遥かに楽にできる。

さぁーどっちが旨いかと問われると判断に苦しむ程がメゴチの天ぷら。
捨ててきてはとてもとても勿体ない。

この前スーパーで売ってたけど

“この魚おろせません”

だって。
そりゃそうだろな、パートさんの時給にもならないもん。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☔ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする