2019年10月06日

秋の潮流かっ飛んでる

毎年夏の終わりから秋にかけての潮流は滅法に速く潮回りが頻繁になり
ひと流しに仕掛けを入れる回数が少なくなる。
それに波高が伴えば微速な潮回りになるから
時間もかかり良いことは一つもない。

場所によっては静かな海面と速い潮流の境目がはっきりして
速い所はまるで川が流れてるようにさざ波も立ってる。
見れば見るほど不思議な現象だ。
こんな所は潮目にもなってるから流木をペラに当てないよう注意しないと。

この前も北から南への潮流速く
帰港時に南の追い風にも関わらず船速が落ちる現象があった。
このような自然現象の中で魚の喰い気にどのような影響を及ぼすのだろうか。
ここしばらくは潮流に気を掛けないと。

5月頃の潮流も速い時があるが秋口ほどではないように感じるが
沖釣りの皆さんいかがですか。


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2019年10月03日

暗闇のミニボートは恐ろしい

今の時期、早朝4時は真っ暗闇。
GPS頼りに海面へは目を凝らしての操船になるが
清水港の外堤防を出るまでの港内は
赤色灯をチカチカさせてミニボートが散在し
それらを避けながらの操船は実に神経を使う。

周囲に注意払わず思いつきで
暗闇の海面を動き回るのが実に多く冷や冷やもの。
他船への注意をしてるのだろうかと思うこと多々ある。

スローで直前を横切るなんてことはしょっちゅうで
中には止まってしまうのさえあり恐ろしいことこの上ない。
正に自殺行為だ。

赤色灯の電池切れ寸前なのか直前まで見えないのすらあり
他船が5〜6ノットでぶつかったら
暗闇の海に投げ出される恐ろしさを意識しないのだろうか。

Aさんはかなり目が良いが見えにくいこともあるようだ。
こちらだって事故を起こせば
面倒なことになるから慎重に操船してはいるが
それにしても一部のミニボートの不用意な挙動は何とかならないものか。


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2019年08月19日

魚の居場所を探し当てる

GPS内蔵電池切れまで約1,000ヶ所ほどのポイントが入力されてたので
魚種別にどこへ行けばどの魚の釣果が上がるかの判断ができたが
今は全て消え失せてしまってるから
改めて魚種毎の居場所を探さなければならない。

魚探に映らない底物はGPSと魚探の海底地形と地質
それに潮当たりを考慮にしながら探すから特に難しい。

今までは海底地形図で目ぼしい所の緯度、経度を算出し
そこを目標にしてたが現状が思惑通りでなかったりのこともあり
今ではGPSモニター上の海底地形や魚探の海底状況で
魅力ありそうな所を見付けその周辺で試し釣りをし釣れた所に
ポイント打ちをするような方法を取りこつこつポイント数を増やしてる。

とにかくあれだけあったポイントが全失してるので
その有難さがつくづくわかる。

アジやサバのような回遊魚のポイントは
一ヶ所に沢山打たない方が後々見易い。
動き回ってる魚なので。

おおよその場所を広範囲に探せば効率が良い。
底物は場所が限られてる場合が多いから
釣れた都度ポイント打ちするようにしてる。
GPSの海底地形と魚探の地形地質の現れはとても参考になるし頼り甲斐がある。

それにしても海底地形図を眺めるのは好きだなぁ。
酒呑みながら、ふむふむ、なんてやってるから読書ほどに楽しいこと。
だからこそGPS上の海底地形も判断し易いのかもしれない。
沖釣りは海底をわかることと見付けたり。
なーんちゃって。


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2019年08月13日

海に出ない日何してる

又聞きの話だが65歳定年退職した人が朝起きると長い間の習慣で

「さぁ会社行かなくちゃ」

という気持ちに一時勘違いするそうだ。
しばらくするとその勘違いはしなくなるそうだが、
さて今日は何をして一日過ごそうかと空虚な気持ちになり
これが今後続くのかと思うと
会社勤めをしてた時が良かったなぁとなるらしい。

そんな話を聞くにつけ魚を追っ掛けてる釣りびとは何と幸せなことか。
毎日天候はどうだ、台風の様子はと、良ければ良いで海に出て行き
船が出せなければ釣り仕掛け作りに勤しみ研究に励みがつく。
それでも時間を持て余した時は散策に出たり
本を読んだりで退屈してる暇は殆ど無い。

一般にはテレビでの時間潰しがあるがこれが大嫌いときてるから
天気予報以外は殆ど見ない。

読書といったって何も気難しい本ではなく
毒にも薬にもならない内容のものばかりで
その中には「いしいひさいち」の漫画が入っていたりで
重厚な書物からはほど遠い。

また一冊の本を通して読むのが不得手で
常に3冊を交替で読む変わった癖がついてるのもおかしなことだ。

しかし何をしていても常に魚のこと船のこと、
はたまた海のことは頭から離れない。
やはり釣り糸をたらし魚と対峙してる時が一番性分に合ってるんだろな。

退屈時間が少ないことは有難い。
退屈の10時間は地獄だが釣りの10時間は直ぐ過ぎてしまう。

釣れてても釣れてなくても。


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2019年07月19日

シャフト船に惚れぼれ

海で釣りを楽しむ方にとって自分の船を持つことは一つの憧れでしょう。

凪の日ならゴムボートで楽しむこともできるし
沖に出ることで釣果も格段にアップできる。
少し波風ある日にも沖に出たければ
船外機船からシャフト船までの選択も広がる。

今まで手漕ぎの貸しボートから船外機船、船内外機(ドライブ船)
そして現在のシャフト船へと乗り継いで海釣りの楽しさを堪能してきたが
それぞれ一長一短ありで手漕ぎボートだって生け簀の持ち主に承諾をもらい
そこに舫いで生け簀から逃げ出したアジやマダイを釣るなんてことも
楽しかったしこれなど小さな手漕ぎボートならではの長所に他ならない。
なので船の種類や大小でこれが絶対というのは有り得ない。
自分が目的とする釣りが出来る船を選べば良いことで
船に甲乙は付けられない。

しかし多少の悪条件の中で遠方のポイントへ行きたいとなると
ある程度の船の大きさが必要だし船形も重要になる。
波風に翻弄されることが少なく船速もある程度保てる船となると
“漁船”が筆頭だろう。

船の長さに対し巾が狭く小さなキャビン
動力が船の中央に設置されたシャフト船。
細身の船体と重量のある動力が船の中央にあることによって
波に乗り難く波をかき分け推進する。

つまりシャフト船特有の優れた直進性と相成って
安定した船姿と船速が保てる。
そしてこと沖釣りに関してはあらゆる釣りが熟せるのも力強い。

当然マイナス面もある。

小さなキャビンで居住性は最悪でエンジン音の騒然さは
わたしのような難聴にも煩いから相当なもの。
もう一つの難点は小回りがめっぽう苦手なこと。
そして船速を優先させる設計のため半舵
(プロペラの中心から下方に舵板がない)しか付いてないから
曲がることが大の苦手。
特に風の強い日の後進時は舵が無いに等しい。

やはり船速より舵利きを重要視すべきだったと反省しきり。

風の強い日マリーナの桟橋に着けそびれると着け直しが大難儀で
あのへたっぴ何やってんだ、なんて見られてしまうから恥ずかしいのなんの。

今の船のマイナス面を記したが
これらを差し引いてもシャフト船のプラス面は遙かに大きい。
桟橋に係留中も複雑な機構部分が海水に浸かってないため
影響が少ないこともプラス面の一つだ。

メンテをしっかり施してるから9,000時間近く乗ってるが快調そのもので
恐らく20,000時間は楽勝だろう。
これもシャフト船の特長ではないか。

ダイビングしてた頃から数艇経験してきたが現在のシャフト船が一番に思う。
船も車も免許更新できる限り、体力が続く限りこの楽しい沖釣りに
はまり続け抜け出せないだろな。

だから「あなたは認知症で免許更新不可」なんてことになったら
あぁ恐ろしや・・・。


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