2014年12月04日

プロペラの修理

今の時期、朝の6時は暗い。
桟橋を暗いうちに離れ港内を超スローで航行しても
海面の状態は何が浮いているのかさっぱり分からない。

太い材木だって浮いてる可能性があり得るから
おっかなびっくりの操船となるが
そんなことものともせずにぶっ飛んで行く船もある。
漂流物が気にならないのかしらといつも思う。
注意していても大木などは海面すれすれに漂流してるのもある。

長い間にはこれらにプロペラを当ててしまって曲げたことも清水では2回ある。
いずれも海面に出てない材木だった。

ゴンッ!

とぶつけてから後ろを見ると当てた衝撃で海面に見えだしたなんてことがある。
こうなると車のホイールバランスが狂ったのと同じで
がたがた振動しシャフトやジョイントにも悪影響が及ぶ。

当然のこと修理となるがどんなに僅かな曲がりでも万単位の費用を要し
この部分は保険が使えないから痛い散財になる。
こんなことで暗い海面はデッドスローでの航行を余儀なくされる。


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2010年06月12日

ケイリン(車券買う方じゃなくて走り“回る”方)

高校生の時、プロの競輪選手になろうと京王線の京王閣競輪場で毎日練習してた。

結構熱くなってたので学校出席数不足で落第のところ
担任の先生に救ってもらったことがあった。

その頃はもうプロでいうB級の足ができていて
法政大学自転車競技部からスカウトが来た。
結局プロには行かなかったのだが自転車競技のおもしろさは忘れられず、
30才台に入ってから再度やりだした。

今までプロ選手だった人、これから競輪学校の入学試験を受ける若い人達と一緒に
週に一度、平塚や小田原の競輪場でいわゆるケイリン競技を楽しんだ。
30人ぐらい仲間がいただろうか。

一般にピスト用という競技用自転車を自分の身体に合わせてオーダーで作るのだが
走ること以外の部品は全く付いてなく、もちろんブレーキなんて付いてない。
指1本で持てる軽さだ。

一般競技用のユニホームやゼッケン、ヘルメット等、
同じフォームでピストを走り“回る”。
あのすり鉢状のピスト、小田原の一週は330m、平塚は400mあります。

ところでブレーキが付いてなくて減速ってどうすると思います?

業界用語で“バックを踏む”というんですが、
前方に回転してるペダルを(足はペダルにベルトできつく縛ってある)
両足で思いきり後ろ方向に力を入れるんです。

で、あんなに接近しててよくぶつからないな、と思うでしょ。
皆んな同じようにブレーキが付いてないので
急ブレーキが利かずぶつからないんです。

ところが時に横同士で接触する。

私も2度ほど落車の経験あります。
それもすり鉢状の角度がきつい所で。

スピードだって50〜60kmは出てますからこれは悲惨です。
大面積の擦過傷。
所々肉まで見えちゃいます。

あのすり鉢状のところもざらざらしてるから、
タイツはおろかパンツだってボロボロに。
痛いの通り越して重症の火傷みたい。
もちろん高価な自転車もパー。

仲間同士ではケイリンと全く同じルールで競技するのですが
“逃げ”が得意だった。

残り一週でジャンジャンジャンと鐘が鳴るか鳴らないかの時に
猛烈にダッシュをかけ一目散に逃げまくる。

ところが中には差しの得意なのがいて
ゴール寸前で差されて悔しい思いをした事もあるけど今ではいい思い出です。

そのゴール寸前では歯を食いしばるから奥歯が何本も縦にヒビが入り抜く羽目に。
上の奥歯なんてほとんどありません。


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posted by ダボさん at 09:54 | ☔ | 【我】−陸の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする