2013年10月15日

アカムツ、スミヤキ、ユメカサゴそれにでかドンコ 〜 10月13日釣行

北寄りの風3m、波3m後1.5m予報の中
5時半に出航するも風は予報通りだが全くの凪で波3mだ、なんてとんでもない。

前回ムツが少しましだったので柳の下を狙ってポイントに入ったが
この日は全く不振でこの前の底引き網で取られたかなんて疑心暗鬼になるが。

でも嫌ですね、底引き網。
何とかならんのかしら。
網を引いてる当人だってこんなことやってたら
どんな結末になるが当然わかっているだろうに。

ムツポイントに入ってた他の船も早々に退散し、さてどうしよう。
ダメ元で中深五目ポイントへ。

アカムツも釣れるポイントだがここも底引きの被害確実なのだが
仕方なく釣り始める。

風弱くスパンカー活用できず船のコントロールに難儀しながら
表題の魚種を釣ったが不完全燃焼で沖上がり。


001.jpg
そこそこのアカムツ。これは刺身に。
600g


002.jpg
アカムツと同じぐらいに嬉しいスミヤキ(クロシビカマス)
今回は干物にしてみよう。


003.jpg
これ以上のものはないアカムツの造り。
皿は紋別の流氷焼。
植村宏光さん作陶


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posted by ダボさん at 08:56 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−五目釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

さてこの魚は何でしょう 〜 10月3日釣行

釣れる魚がなく釣り物が定まってなくて船を出すのは期待感が全く膨らまない。
それでも海の上で竿を出すだけでもといった釣り師の性で
コマセ五目ポイントやタイ場などモニター見ながら徘徊するも
相変わらず魅力的な反応は出ない。

コマセ五目のポイントで何やらまとまった魚影があって仕掛けを下ろしたら
ショウサイフグのオンパレードをAさんと二人して。

逃げ出してポイント移動。
すると何やら強烈な竿先の突っ込み。
何だろかと40m立ちからそろそろと巻き上げてきたら水中に赤いのが。

タイかなぁーと思ったがAさんのタモに入った赤い魚は
何と珍しい魚の“イラ”。
長年釣りをしてるが初めての魚。
Aさんは刺身で旨かったと言う。
一応活き締め血抜きをした。

タイ場の様子も一ヶ所良い所があったが船が集まり過ぎ半舵では無理で
アマダイはどうかとダメ元で興津沖へ。
やはりまだまだ早過ぎる様子でこれにておしまいに。


001.jpg
釣れなくいらいらして釣ったイラ。
何とも間抜けな面構え。


002.jpg
鱗が鎧のようにガチガチで大きく鱗落としの道具もたじたじ。


003.jpg
中形アマダイも鱗を落としたがどこにあるかわからないほど
イラの鱗に隠れてしまってる。


004.jpg
アマダイ釣りのお馴染みの面々。


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posted by ダボさん at 11:38 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−五目釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月15日

スミヤキの刺身 〜 9月13日釣行

今回も中深五目の貧果でユメカサゴ、オオメハタ、クロムツ
それにスミヤキが二人の釣果だった。

そのスミヤキ、グロテスクで真っ黒な正に炭焼きその物の魚体。
Aさんだって以前は捨ててたという。
あーなんてもったいないことを。

わたしの住まいの隣接地小田原では昔から珍重されていて
もちろんスーパーの店頭にも並ぶ。(標準和名:クロシビカマス)
中深五目で時々釣れる。

今までは外見から煮魚はいいが、どうも刺身はなぁーと躊躇してきた。
それを今回思い切って食べてみた。

三枚におろすのは他の魚と全く違いなく
その身は白く脂が乗ってるのがわかる。

さて三枚におろした迄はいいが、この後どうするかだ。

普通の魚なら血合い骨を取って皮を引いて刺身用に引けば良いだけなのだが
こいつは皮から身に高密度で小骨が入ってる。
抜こうにも湾曲してあまりにも沢山あるので不可能。
だから皮の方に身を厚く付けた状態で身を薄く削ぐしかない。

皮の方には刺身で取った2倍ほどもの身が骨と共に残る。
今度はそれをスプーンでマグロの落身をすくようにすき取る。
そこへネギを混ぜてたたく。
いわゆるネギトロと同じ。

これと刺身がやみ付きになるほどで実に旨いのなんの。
最後に残った小骨付きの汚らしい黒い皮は
煮ると小骨を口中で選り分ける面倒を差し引いても
実に旨味が凝縮されてとことんしゃぶってしまうほど。

つまりスミヤキは手間を惜しまなければとてもおいしい魚だ。

釣り上げた時、鋭い歯と背鰭に注意し大切に持ち帰る価値多いに有りという魚で
どうぞ捨ててこないでください。
捨てるならわたしにください。
大喜びでもらい受けます。


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posted by ダボさん at 10:42 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−五目釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日

アカムツポイント 〜 9月10日釣行

漁師さん共々多くの釣り人が共有してる駿河湾の
200〜400m立ちのアカムツポイントは枯れてしまったのだろうか。
どこをどう釣ってもマグレぐらいしか掛からない。

ユメカサゴも大きいのが釣れないから場荒れしてることは間違いないが
一時の三保沖アコウの状況に似てる。
アカムツはもうほとんど幻の魚だろう。
その昔胴突き仕掛けの針全部に付いてきたらしいがこれもアコウそっくりだ。

9月10日午前中の風向風速予報はヤフーが北寄り1〜2m。
マピオンは北寄りで5〜7m。
またしてもマピオン予想通りで波は2.5m〜3.0mほど。

潮回りが3ノットほどしか出せずこれでかなり時間ロス。
船の上下と完璧で大きな2枚潮のため当たりが取りづらい。
おまけに渋いなぁーとAさん共々。

船べりで良形のスミヤキを一匹バラしたがこれは誠に残念だった。
ユメカサゴやオオメハタよりはるかに貴重で
もう少しでAさん構えるタモに入る寸前だったのに見事に針スを切られた。

これ想像なんですがね、針掛かりした魚は巻き上げ途中
口を開けて上がってきて巻き上げからラインを掴む時と
手操る時の一瞬の緩んだ時に口を閉じ
その時鋭い歯に針スが触れて切れてしまうのではないのか。
歯の鋭い魚が海面でバレることよくあるけどこんな状況ではないのかと。


001.jpg
なんとかおかずぐらいはの貧果。
左側のメダイのような顔付きはキララギンメ。
以前に写真を出してますが魚類研究者や水族館で欲しがるようです。


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posted by ダボさん at 09:01 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−五目釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

キス祭りの後 〜 8月21日釣行

ほんの束の間だった富士川沖キス祭り。

さて、その後はどうするべー。
釣り物がないぞ。

昨年あたり迄はルアータチがまあまあ楽しめたがこれも音沙汰無し。
中深も貧果だしオニカサゴに至っては完璧な根絶やし状態。
(今のところ)

カツオだカツオだと声高だが何だかやけくそにも聞こえるし
第一そんなに釣行毎たくさん釣れる訳でもないだろうし
仮に何本も釣れたとしても持ち帰ってどう始末するの。

今の時期アジ主体の五目ビシや中深底物とオニカサゴなどが
活発なら楽しめるが叶えられない。

仕方ないから小アジを釣って泳がせでもやろうと
興津の狭い根でサビキを落としたら中位のヤマトカマスが少々と小アジ。
それに700gのショゴ(カンパチの小)やカサゴ、メバルなどが
慰め程度に飽きない程に。

この根はごく狭く5艇も入ったらぶつかる程だが平日のため貸切状態。

さて泳がせ餌は確保できたので由比沖10〜20m立ちへ。
ここでジャンジャン釣れたぞ。
ただしマエソばかりがね。

暑いし海は死んでるようだしもう止めようで
凪の海から帰ってきて間もなく南東が吹き出した。
早く帰れとのことだったのかな。

次回は貧果覚悟でアジ、サバ主体の五目ビシ釣りぐらいか。


001.jpg
一体何を釣りに行ったんだか。
こういうのは釣れたと言うんですね、釣ったではありませんね。
ショゴは刺身、カマスとアジはフライで旨かったのが何よりの慰めだった。
しかしこんな写真、他県の釣り師が見たら気の毒がるだろな。
実状だから仕方ないけど。


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posted by ダボさん at 11:20 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−五目釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする