2010年08月13日

ダイビング、ウンコ、ションベン

海水パンツで海水浴や素潜りをしてる最中、大“及び”小をもよおした時
小の方は男女関係なく“ごく自然”にそのまま“放流”すれば済みますね。

経験おありでしょ。

しかし大の方はどうしましょ。

これは女性には我慢してもらう他なさそうだけど、
男はね、これ出来るんですって。

どうやるかというと人のいない方へ泳いでいって、
水中で海水パンツを脱いで手に持ちながら仰向けになり
ラッコのように背泳ぎで進みながらぶっ放すんです。

するとお宝物は一旦は目の前に、ぷくっと浮きますが
体が進んでいるので段々と足先から更に先方へと消え去ってしまいますよ。

ウォシュレットの“内側”でやってるようなもんだから後の処理もいらず
済んだら海水パンツ履いてハイおしまい。

これを立ち泳ぎでやると首筋や顎のあたりにお宝が浮いてしまい
いくら自分のものでも気色よくない。


ダイビングスーツを着用して透明度が一年中で一番良い冬の時期、当然寒いです。
海中は陸上よりいくらか暖かいですがそれでもやっぱり寒い。

こんな時の“暖の取り方”。

昔は今のようなドライスーツなんて見たこともなく
ウェットスーツが主流でしたね。

これを着たまま“放流”するんです。
すると体内にあった“液体”ですから当然暖かい訳です。
これがウェットスーツと肌の間にくまなく行き渡るんです。

この時の暖かい気持ちよさったら、あ〜た。
これ男女共できますよ。

以上、昔の話でした。


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posted by ダボさん at 09:19 | 神奈川 ☁ | 【釣】−海の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

素潜り

ダイビングに夢中になってる時、浅い所で悪さをする時は素潜りの時もあった。

ゴーグルに足のフィン、それにシュノーケルの3点があればどこでも潜れるし、
近くの漁師が見てても遊びくらいにしか見てなかったのだろう。
(今ではそんなに甘くはない筈)

獲物の入ったスカリ(さざえやあわび等を入れておく手持ち用の綱)は
絶対に水面には出さないから甘く見られたのだろう。

ところがどっこいそのスカリはちゃんと海底に置いてあって
もう上がろうという時にうんこらしょっと海面まで持ち上げてくるのだが
結構重く浮上するのに空身より時間が要るので
一度海面で大きく息を吸って一気に潜り
底からぎっしり詰まったスカリを浮かせたものだ。

当時貝類は居る所へ行けばいくらでも採れたが
今なら確実にお縄頂戴となるところだ。

こいつを陸に上がって焚き火をし、
塩水をかけながら焼いてビールを飲んだ旨さは忘れられないなぁ。

素潜り時の耳抜きは下顎を少し横に動かせば
ツーンと抜ける程慣れたものだった。

また西伊豆の浅場でアンカーを下ろしてそんな遊びをしてる時
根がかりでアンカーが抜けなくても
ひょいと潜って行って簡単に外すのもお手のもんだった。

あの様な豪快な遊びはもうできない時代だ。


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posted by ダボさん at 07:23 | 神奈川 | 【釣】−海の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

もういっぱつダイビング

伊豆下田沖にある灯台だけの無人島「神子元島」

この北東深さ25〜30メートルに回遊魚が廻ってくる根があった。

(あったと書いたのは前の記事で底引網のことを書いたように
根そのものが無くなっている可能性がある。)

仲間5人程で潜り、底のかじめやら岩につかまりゆらりゆらり潮に押されながら
魚の来るのを待つとかなり高い確率でやってくる。

ヒラマサ、カンパチだ。
しかも20kg以上の良形だ。

5人が水中銃を上に向けながら直ぐに発射できる状態で
息を殺してできるだけ呼吸を少なくして(泡で魚が警戒しないよう)
待つことしばし・・・

するとやってきました。

上空というか上向きというか白い腹を見せながら4〜5匹で5人が一斉に銃を発射。

いつも1発か2発しか当たらないのだが、白い腹から鮮血が飛び出す。

ロープをたぐり寄せ抱きつくようにして、ふくらはぎの横側に付けた
ダイバーナイフで止めを刺し浮上する。

鮫が血の臭いを嗅いでやってくるので、少しでも早く浮上したいのだが
潜水病の恐れがあるから“ゆっくり急いで”

下から水面を仰ぎ見ると船底が頼りない程小さく見え
プロペラがくるっくるっと回っているのが見える。

今はもう時効だから言うけど20kg以上のカンパチやヒラマサを何本も獲った時は
近くの魚市場に持ち込むと買い取ってくれた。

刺身で旨かったなぁ。


本日の釣果は17日(月)にアップします。
乞うご期待!


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posted by ダボさん at 02:07 | 🌁 | 【釣】−海の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

釣りに出られないからまたまたダイビングのこと

釣行日誌をと思ってはいてもキスはいまいちはっきりせず
鯖根、大谷沖は魚影が薄いときてる。
石花海やもっと南へ船を走らせれば何とかなるのだけど
このところの気圧配置がどうも危なっかしい。

何やかんやで魚が拝めないので、またダイビングの話でお茶をにごします。

近頃水中カメラを使ったダイビングの放映を目にしますが
皆さんはどんな感じでご覧ででしょうか。
ダボさんのような経験者からはついついちょっと斜めから見てしまいますね。

このダイバーはどのぐらいベテランなのか、
なんて意地悪な見方をしてしまいます。

何人かが一緒に潜っているシーンでそれぞれの足のひれ(フィン)
の使い方を見ると
この人はベテラン、この人は経験が浅いな、なんて分かります。

つまりフィンを動かす早さと回数がベテランほどゆっくり少なく使います。
余分な筋肉とカロリーを使わなくてアクションできますが
初心者は両足のフィンを力を入れて早くその回数も多くしないと
ベテランと同じアクションができません。

しかも両手を使ったりしてベテランの手の使い方は
片方の手をゆっくり補助的に使う程度ですね。

それと減圧器(レギュレーター)から出る空気の泡の量と回数
これもベテラン程少ない。
空気を沢山消費してないんですね。

そうそう、よく酸素ボンベなんて言いますが
あれは空気ボンベ(エアータンク)ですからね。
だから同じ環境で潜っていても
初心者の方が早くタンク内の気圧を下げてしまいます。

ところであのタンク、どのくらい空気が入ると思います?

今では200気圧までの空気を入れますが
ダボさんの頃はバルブ以外を水の中に入れ
冷やしながら250気圧まで入れたものです。

乗用車のタイヤが1.5〜2.0気圧ですから大変な圧力です。(タイヤ150本分)

この高圧空気をレギュレーターを通し、水中と同じ気圧にして呼吸します。
例えば30メートルの海底で呼吸してる空気は4気圧。
つまり肺の中には陸上の4倍の空気が入っている訳です。

(水中は10メートル深くなる毎1気圧づつ高くなります。
30メートルの海底では3気圧に海面上の大気圧1.01325気圧プラスされ
4気圧になる)

ですから浮上する時はゆっくり何度も何度も呼吸しながら上昇しないと
潜水病になります。

ダボさんは海底でタンクの気圧低下に気付くのが遅れ、
通常より早いスピードで浮上したため潜水病で超難聴に。

話がそれてしまいましたが、ダイビングのテレビを
そんなふうに見るのもおもしろいですよ。


それにしても大漁の釣果日誌、早く書きたいなぁ。


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posted by ダボさん at 10:42 | 🌁 | 【釣】−海の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

あわびとさざえ

三浦半島の某所にそれはそれはあわびが沢山いる所があって
水深も5mそこそこと浅く、快晴時には水中にいるのを忘れさせる程の透明度は
何とも不思議な空間(水間?)に思えた。

あわびがいるんですね〜、うじゃうじゃと。
あわびの上にあわびが重なっていることも。

磯金で一枚起こすと二枚獲れる。
その気になればスカリ一ぱいすぐ獲れてしまう。

ところがこの近くに漁師村があってここの漁師はめっぽう気が荒く
潜っているのを見つけると船を真上にもってきて長い竹竿で上から突かれる。
レギュレーターから空気の泡が出ているので
一度見つかると必要に追いかけてくる。

そんな時はスカリを海底に置いて船が近づけない浅瀬に逃げ込み
そこから陸に上がってしまったものだ。

ほとぼりがさめた2〜3日後にスカリを揚げに行くと
ナントあわびは身がきれいに無くなって
貝殻だけになっていてがっかりしたものだ。
スカリの細目からイシダイが身をついばんで食べてしまったのだろう。

当然さざえも沢山獲れた。
さざえは蓋が付いているので無事回収できる。

三浦半島は潮通しが良いので角の長い個体が多く、
東京湾の第三海堡あたりの個体はつるんとした角の短いものが多かった。
波が静かだから踏ん張る必要がないからかも。

あわびもさざえも陸に上がって焚き火をし
その上で海水をかけながら焼いて食べるのだが、今流行りの浅酷焼の元祖かも。

この味は忘れられないなぁ。

これもン十年前の出来事だから今のダイバーがこれを見たら・・・


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posted by ダボさん at 13:44 | ☀ | 【釣】−海の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする