2020年09月04日

福井名産小鯛の笹漬 〜 8月29日釣行

福井県の若狭湾に面した小浜市はとても風情あって良い街だ。
車旅で何回も訪れているのだがいつも「せくみ屋」というホテルに泊まる。
食事が良いことと海の側だから。

この小浜市の名産に焼鯖やアマダイに並んで小鯛の笹漬がある。
そうです、わたし達が釣ってくる
キダイ(レンコダイ)を使ったとても美味なもの。

これが釣れると天ぷらか酢締めにし食すのだが
笹漬と同じ作り方でとても簡単に作れる。

締めサバや締めアジと全く同じで異なるのはそれぞれの時間だけ。
身が薄いから短い時間にすればよい。
つまり塩と酢で締めるだけ。
笹漬と異なるのは皮目に細かく包丁目を入れるのと笹の葉は使わない。

この日もアジ、サバ狙いで出たのだが本命は釣れず
キダイが少しばかり釣れたので酢締めにした。
もっと小さければベストなのだが
選んで釣る訳にもいかないから写真のようなので作った。


福井名産小鯛の笹漬 001.JPG
酢締めの材料。


福井名産小鯛の笹漬 002.JPG
出来上がった酢締め。
冷蔵庫に入れ水分を飛ばした。


福井名産小鯛の笹漬 003.JPG
旨そうに引けた。
さぁー冷酒旨いぞ。
素材を調達し作る楽しみの後、旨いものが食える。
釣りびとでなければ叶わないこと。


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2020年08月17日

カイワリの刺身は一級品 〜 8月13日釣行

小田原では“カクアジ”といって鮨屋での高級魚。
アジ科の中でシマアジと同等の旨さ。
釣行時いつも手頃な大きさなのが釣れ
刺身にするか塩焼きにするか迷うが両方共実に美味。

釣り上げて口腔を覗くとほぼ8割に真っ白な夫婦の“下宿人”が同居してる。
プライヤーで摘み出すのだが気色悪い。

この日も3匹釣れたので刺身にする。

海況予報は悪くなかったが
波周期が8秒とあったので多少のうねりは予測できたが
外海に出るとやはり14ノットほどでしか航行できず
ポイントまで40分かかった。

魚探を見ると画面は寂しい限りでポツンとも現れず。
時間がくれば何とかなるだろうと前回ポイントに投錨。
上潮がかなり速く南へ行ってるが仕掛けを入れると意外と素直にラインは立つ。
上潮だけの流れだったようでよくある現象。

魚影もないのにAさんアジをポツポツ釣り上げているが30cmほどの小形。
船頭はキダイやカイワリはくるが
アジは1匹のみでその後2人して退屈な時間が続く。

これじゃあおもしろくないから久しくアマダイやろうと南下。
潮流れは芳しくなかったが南東が4mほどあったのでスパンカー調整で凌ぐ。
当たりはそこそこあって釣果に繋がるのだが天種サイズばかり。
この日はアジもダメだし贅沢言ってられないからせっせと釣り上げる。
しかし何と言っても37度の暑さと午後から雷の予報もあって引け時と帰港。
マリーナは南がそこそこ吹いてた。


カイワリの刺身は一級品001.JPG
刺身に変身するカイワリ。


カイワリの刺身は一級品002.JPG
この日の赤い魚達。
キダイは十分な刺身サイズだが3枚おろしで干物にする。
アマダイは絵に描いたような天ぷらサイズ。
天種としては一級品だから嘆いてばかりではない。
もちろん初めからそのつもりだったから
活き締めの血抜きもせずそのままクーラーへポイ。

しかしそれにしてもアジ、どこ行っちゃったんだろか。
次回も探し回ってみるつもり。
天種アマダイより余程良く釣趣も優れているもの。


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2020年04月09日

他は脇目振らずイトヨリとキダイ集中的に 〜 4月3日釣行

早朝から凪でキダイ、イトヨリポイントへ一直線で南下。
早朝から終わりまでこれをやると
帰ってから料理地獄が懸念されるほど釣果が上がる。
イトヨリがもっと釣れてあわよくばシロアマがなんて魂胆での算段なのだが
全部は中々満たせない。

次から次へと針掛かりしてくるのはキダイの大中小で
これを福井の名物“小鯛の笹漬け”と同様に
造り手巻き鮨で食したら酒にも合うし後が引いて止められなくなる。
釣り自体は魅力に欠けるが食べたら絶品。
釣り物乏しい時期には良いのではないか。

そろそろアジ、タイの話も聞くので次回は選択肢にしてみようか。


他は脇目振らずイトヨリとキダイ集中的に 〜 4月3日釣行.JPG
イトヨリとキダイの一部。


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posted by ダボさん at 10:31 | 神奈川 | 【釣】−釣果−キダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

瓢箪から駒 〜 2月12日釣行

早朝から9時頃までは凪で
10時頃より南寄り8m吹き出す予報の出てる真っ暗闇の中出港し
いつもの様に南下するがこの日もアジ、サバ、マダイ反応なし。

早々にアマダイに変更するが相変わらずこまいのばかり
つまり天種サイズばかり。
このところ何回もこんなことばかりですっかり嫌気が差してる。
これじゃおもしろくも楽しくもない。

こんなことならダメ元の一発狙いで
浅場のシロアマ狙ってみようとのことになり
60〜70m立ちへ移動し気合いを入れた。

しかしそう簡単に釣れる魚じゃない。
ところがどうしたことか良形キダイがよく釣れる。
Aさんキダイ釣りたいと前から言ってたので
これはもうホクホク顔で大満足の様子。
じゃんじゃん釣り上げてる。

まさかこの場所で?
と正に瓢箪から駒。
それにイトヨリの良形も混じるんだから堪えられない。

2人でイトヨリを7〜8匹は釣ってるなぁ、よれよれの餌でも喰ってくる。
久し振りの無我夢中の釣りをやりながら
10時近くになって遙か南の海面を見るとやはり白うさぎが跳ね出してる。
予報通りだなと思う間もなく南西が10m吹き出した。

見る見るうちに海面が大きく掘れ出した。
それでも帰路は風下だからとまだ粘るが
増々酷くなりマリーナの桟橋に着けられるかが心配になりもう帰ろうよ。

仕舞い支度の最後はスパンカー降ろし。
これ1人でやってたら降ろしてる最中船は横向きになり
引っ繰り返ること間違いなし。
1人が風上に微速前進をかけてないと降ろせない程の強風。

追い風、追い波に押されいいポイント見付けたなぁと
上機嫌で港内に入ったがここも白うさぎ。
この様な荒れた海でも漁船はほんとに強く惚れ惚れする。


瓢箪から駒001.JPG
キダイがよく釣れた。大きいのは700g。
これの酢締めはめっぽう旨い。


瓢箪から駒002.JPG
他の釣果。
イトヨリ600gを頭に。
ハタと共に昆布締めにする。


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posted by ダボさん at 12:55 | 神奈川 🌁 | 【釣】−釣果−キダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月31日

「天種ばかりでおもしろくない 〜 12月24日釣行」

漆黒の暗闇を三保灯台をかわし南下。
ポイントに着く頃には薄明るくなり始め反応みるが閑散としてる。

前回の貧果が頭をよぎる。
仕掛けを入れてみても当たりなく潮流の質も悪い。
広範囲を探し回っても釣れてくるのは天種サイズばかり。

そんな中これはと思う当たりが出てしっかり針掛かりさせ
中速巻き上げするも何かいやぁーな感じ。
つまりヘビの引きそのもの。

海中のぞいてるとやっぱりなぁー。

スソウミヘビのスーパーデラックスが口を開け
仕掛けをぐちゃぐちゃにしながらのお出まし。
このポイントでは今まで釣れたことなかったのに。

このヘビ食い付くから油断ならない。
何やかんやと9時間もの釣行だったがお手上げ状態でトボトボ帰港。


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posted by ダボさん at 15:00 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−キダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする