2020年08月06日

今の時期のマアジは 〜 8月3日釣行

前回とは打って変わった海はうねりもなく風もなく
湖のようで少々ぶっ飛ばして走りたいのだが
潮目とその周辺は丸太が漂って危なくままならない。

ポイントに入って魚探を見るも寂しい限りで
徘徊の末やっと前回ポイント近くで僅かな魚影を見付け潮上で投錨。
あまり満足な魚影ではないが仕方なし。

ポツポツAさん共々アジ、サバがヒットするがこのところアジが小型化してる。
500g前後か。
それでも幅広で脂の身質が見て取れる。

このアジの当たり、なんだかいかにも食ったぞというサインと
竿先に微妙な違和感しか現れず見逃してしまう当たりがある。
少しでも竿先に異変を見たら空合わせを入れてみると
案外針掛かりしてる時がある。
Aさんはこれの名人。

そんな時引っ手繰るマダイの当たりがあってドラグ調整しやり取り開始。
かなり手強い引きを腕クッションでいなしてる中
イトヨリだったら狙い通りだなと算段し浮いたのは正にそれ。

マダイより余程嬉しい。
キロ級か。

何を狙うにもゴムクッションが嫌いで
使わないからドラグ調整と腕クッションが頼り。

カツオのようなサバも釣れてくるしチダイにキダイもお出まし。
Aさん、クーラーに入らないと竿をたたんだ。
船頭もクーラーが重くてもう止めよう。

一日中凪の海で潮流れもそこそこで楽しい釣り日和だった。


今の時期のマアジは001.JPG
全18匹。
少々小ぶりにはなったがほとんどの個体は申し分ない脂の乗りで旨さ抜群。
刺身は甘味すら感じる。
マイナス30度の冷凍庫に真空パックにし保存しておけば
旨い旨いアジフライがいつでも食べられる。
アジはやはりフライが一番好きよ。


今の時期のマアジは002.JPG
この日の赤い魚。
チダイ、キダイ。
イトヨリはキロにはちょっと足らなかった850g。
これを炙り造りにし更に昆布締めにすれば激旨。


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2020年07月30日

ポイントに着くまで難行苦行 〜 7月29日釣行

早朝のマリーナは無風状態。

こりゃあ少々飛ばして行けるわいと
暗闇の港内を滑るように走れたのは良かったが外堤防出た途端
とんでもない海面が待ち構えてた。

清水港の天和丸と並走してたが
両船とも141ノット程しか出せず波浪に翻弄される。

こんな予報じゃなかったのにぁ。
大きく乱れた南東からのとてつもないうねりは恐ろしい。

安倍川の風車発電の白い灯がチカチカ見え出した。
後少しの格闘だ。

やっとの思いでポイントに着いたらこんな日に限って魚影が賑やかだ。
船を止めて投錨してしまえばドンブラコ状態だが釣りにはなる。

ところが波の質が悪く投錨ポイントを定めるのに苦労する。
初めの投錨では波に煽られ走錨しポイントを外れ入れ直し。
さてさてと思う間もなく海面を見ると川のような潮流。

魚影は見えても棚取りに苦労し当たりも取り難いから釣果に繋がらず
暫くたって潮が緩み始めてから釣れ出したが午後は雨の予報。

アジのツ抜けをと気は焦る。
そんな時重量感ある当たり。

ちょっと嫌な予感が。

でも上げてみないことには分からないがアカエイじゃないかなぁ。
強烈なずっしりした引きは予想通りバカデカイそのもので
針ス切ってハイサイナラ。

その後Aさんも格闘してるなと見てたらホシザメのでかいの。

この日はあまり良い釣果じゃないから
持って帰ったらと言ったらそうしようと。

デッキに上げたらドッタンバッタンの大騒ぎ。
太いすりこぎで頭を一撃し大人しくなった。

しかし船内にすりこぎを用意してあるなんて人るのかしら。

Aさんはこの日も3s近くのマダイと1s程を釣り上げた。

何だか予報通り雲行き怪しくなってきた。
丸太ん棒のようなのが海面の所々に漂流してるから船速押さえての帰港で
洗艇してたらポツリポツリと降り出した。


ポイントに着くまで難行苦行001.JPG
毎度の旨アジは全9匹。
アジ刺は薄皮むくでしょ。
その下の身は脂でテラテラ。
腹中は真白い脂肪の塊がべったり。
だから味は推して知るべし。
こんなの釣りびとしか食べられないよね。


ポイントに着くまで難行苦行002.JPG
この日の赤い魚マダイ、キダイ、イトヨリ。
マダイはAさん釣果。


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2020年07月07日

晴れたら吹く、凪には降る、僅かな間隙ついて 〜 7月3日釣行

梅雨前線しつこく居座り船を出せない日が続くが
この日は午前中だけ何とかなりそうなので梅雨の間隙ついて出船した。
風はないが昨日強風の余波が残り少々荒れ気味の海。

前回同様鯖根での投錨釣りは大アジが少しばかりコマセに付いて
退屈しない程度に喰ってくる。
正午から降り出す予報なので午前中で形をつけないと。

そんな中Aさん神懸かりにでもあったように良形マダイ4枚釣り上げる。
キロ級イトヨリは2人共振られてしまったが大アジは同数の12匹。
これはこれで十分満足な釣果。

そうこうしてるうちに西の空模様が怪しくなってきた。
どうやら予報通りらしい。
降られないうちにと抜錨しマリーナに着いたらポツリポツリと降り出した。
半分は降られるの覚悟だったからこの程度でラッキーだった。

これからしばらくは前線が停滞で出船出来ない日が続きそうだ。


晴れたら吹く、凪には降る.JPG
型の揃った大アジはどれもグラマラス。全12匹。
(写真は一部)


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2020年06月13日

いそいそとイトヨリ求め出たんだけど 〜 6月9日釣行

柳の下にそうは安易にいてくれないわイトヨリちゃん。

午後から南が吹き出す予報だったので午前中に勝負をつけちまおうと
いそいそ出掛けたがAさん共々振られてしまった。

投錨ポイントは、というより広範囲に魚影は見当たらず
辛抱と我慢の投錨釣り開始。
当然当たりは出ない。

しばらく粘ると僅かながらコマセに付いてきた。
しかし餌喰わず。

よくあることで潮の状況が変わればと期待してたらぼつぼつ喰い出した。
それも良形のマアジばかり。
大形はイトヨリやマダイのような引きをするから。

お!今度はとワクワクするが良形過ぎるマアジが上がってくる。
これはこれで満足なのだが。
大きなマアジは800gあったけど強烈な引きをかわしながら楽しめた。
サバも混じったがこれまたデカサバでこれも嬉しい。
これでキロ級イトヨリ釣れたら言うことないんだけど。


P1080233.JPG
この日の主役。
650〜800gの激旨アジ。
こんなのばかり13匹の釣果。
鰓を切って血抜き済み。
ゲストは大サバのみ。


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2020年06月10日

幅広大アジ 脂のりのり大サバ 〜 6月6日釣行

このところ釣行毎、凪の日が続いている。
こんな日は投錨釣り日和で船を止めてしまえば
船頭は何もすることはなく釣りに専念できる。
Aさんも潮回りで時たまスプレーの洗礼を被ることもない。

この日も“イトヨリ五目”で鯖根、安倍川沖へ少々スピード上げて。

相変わらず魚影少なく投錨ポイントを探し回るがどこも芳しくない。
気長にコマセを撒いて集めようとするも魚は船に付かない。
手ぶらじゃ帰れないから何とか格好だけでもつけたいが何しろ魚任せなので。

それでも何とかなるもので大アジと大サバそこそこ釣ったが
本命のキロ級イトヨリはAさんが一匹のみ。
しかしこのポイントはまだまだいるはずで狙う価値あり。

引きは強力で食しては実に旨くキロ級ともなると料亭行きだという。
マダイより歩留り良く味に個体差がない。
だから釣り上げた時はマダイより嬉しい。

気圧配置も少しの間良さそうなので近日いそいそ行ってみよう。
柳の下に何匹いるだろうか。
本命だめでアジ、サバで大満足。

考えただけで浮き浮きして寝られなくなるね。
釣りバカ、釣りキチどうしようもない。


幅広大アジ 脂のりのり大サバ001.JPG
幅広で金色の大アジ。惚れ惚れするフォルム。


幅広大アジ 脂のりのり大サバ002.JPG
その腹中には旨さの証、脂肪の塊びっしりと。


幅広大アジ 脂のりのり大サバ003.JPG
大サバはこれまた幅広で脂がのりのり。
身割れせず持ち帰り締めサバに最高。
強烈な引きで暴れ回るからふやけた指を針スで切ってしまった。
痛いのなんの。


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