2020年09月25日

ドンブラコ状態の中よくぞ釣った 〜 9月19日釣行

早朝は南西が4mでその後平穏との予報が出てた。
ところが一向に治まるどころか増々酷くなる。
南西風に向かって10ノット程でしか航行出来ず
ポイントに着いたのは1時間20分後。
いつもの倍以上かかった。

バウが激しく上下する中Aさん投錨スタンバイ。
何とか理想のポイントに投錨。
船は風に立ってるから釣りにはなるが上下動激しく棚が定まらず大苦戦。

魚影は出てるから期待の釣り。
しかしこの荒れ海でさすがに一艇も出てない。
見渡す限り船影無し。

そんな中一発目は船頭の竿にアジがきた。
中型だ。
今回は強風なのに走錨せず船に魚が付きだして反応の連続でよく喰ってくる。

海は白うさぎどころじゃない白馬が跳ね出した。
こういうことは二人とも馴れてるから根性の釣り。

この日はキロ級のマダイやイトヨリこないなぁなんて言ってたら
竿先が海面に突き刺さった。

そーらおいでなすったマダイちゃん。
随分元気がいいからドラグを更に緩め腕クッションフル活用。
何しろクッションゴム嫌いだから。

上がってきた。
おっ、キロ級あるかな。
アジも釣れ続く。
Aさんはもう竿畳んでる。
釣れすぎたみたい。

ちなみにコマセはほとんど撒いてない。
上部の口を僅かに開いているだけ。

クーラーは重いし餌もなくなり帰り支度。
でっかい南西からの波に押されながら
波間のアップダウンを乗り越え30分でマリーナに。
しかし荒れた海は何度経験してもおっかないなぁ。


ドンブラコ状態の中よくぞ釣った001.JPG
今回は釣果のアジ全部を写真撮り。


ドンブラコ状態の中よくぞ釣った002.JPG
マダイは900gだった。


ドンブラコ状態の中よくぞ釣った003.JPG
今夜はアジ刺パーティーだ。


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2020年09月18日

外海は流木だらけ 〜 9月15日釣行

波の予報はベタ凪だったのに。
港内が大きな波。

こんな時は外堤防出るのが気が滅入る。
Aさん鯛場を過ぎれば大丈夫なんて言ってる。
灯台をかわしてしまえば南は風下になるからと強行しいつものポイントで投錨。

反応は寂しいがそのうち寄るだろうと開始したら早々にアジがきたが小さい。
このところ大アジが姿を見せないがどこ行ったんだろう。

GPSを見ると強風のため走錨し大きくポイントを外れる。
錨の打ち直しで今度は止まったが当たりは少なく反応も全く出なくなった。

しびれを切らしアマダイに変更。
予想通り天種サイズが少しばかり釣れた。

風は落ちて無風になり操船に手こずる。
南西に雨雲がきてるので引き上げてきた。

それにしてもこれ程流木の多い日も珍しい。
ペラに当たれば被害を被る大きさだから怖いのなんの。
ペラの修理は結構な散財になるからね。


外海は流木だらけ001.JPG
小型化したアジ。


外海は流木だらけ002.JPG
アマダイとキダイは天種に。


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2020年08月06日

今の時期のマアジは 〜 8月3日釣行

前回とは打って変わった海はうねりもなく風もなく
湖のようで少々ぶっ飛ばして走りたいのだが
潮目とその周辺は丸太が漂って危なくままならない。

ポイントに入って魚探を見るも寂しい限りで
徘徊の末やっと前回ポイント近くで僅かな魚影を見付け潮上で投錨。
あまり満足な魚影ではないが仕方なし。

ポツポツAさん共々アジ、サバがヒットするがこのところアジが小型化してる。
500g前後か。
それでも幅広で脂の身質が見て取れる。

このアジの当たり、なんだかいかにも食ったぞというサインと
竿先に微妙な違和感しか現れず見逃してしまう当たりがある。
少しでも竿先に異変を見たら空合わせを入れてみると
案外針掛かりしてる時がある。
Aさんはこれの名人。

そんな時引っ手繰るマダイの当たりがあってドラグ調整しやり取り開始。
かなり手強い引きを腕クッションでいなしてる中
イトヨリだったら狙い通りだなと算段し浮いたのは正にそれ。

マダイより余程嬉しい。
キロ級か。

何を狙うにもゴムクッションが嫌いで
使わないからドラグ調整と腕クッションが頼り。

カツオのようなサバも釣れてくるしチダイにキダイもお出まし。
Aさん、クーラーに入らないと竿をたたんだ。
船頭もクーラーが重くてもう止めよう。

一日中凪の海で潮流れもそこそこで楽しい釣り日和だった。


今の時期のマアジは001.JPG
全18匹。
少々小ぶりにはなったがほとんどの個体は申し分ない脂の乗りで旨さ抜群。
刺身は甘味すら感じる。
マイナス30度の冷凍庫に真空パックにし保存しておけば
旨い旨いアジフライがいつでも食べられる。
アジはやはりフライが一番好きよ。


今の時期のマアジは002.JPG
この日の赤い魚。
チダイ、キダイ。
イトヨリはキロにはちょっと足らなかった850g。
これを炙り造りにし更に昆布締めにすれば激旨。


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2020年07月30日

ポイントに着くまで難行苦行 〜 7月29日釣行

早朝のマリーナは無風状態。

こりゃあ少々飛ばして行けるわいと
暗闇の港内を滑るように走れたのは良かったが外堤防出た途端
とんでもない海面が待ち構えてた。

清水港の天和丸と並走してたが
両船とも141ノット程しか出せず波浪に翻弄される。

こんな予報じゃなかったのにぁ。
大きく乱れた南東からのとてつもないうねりは恐ろしい。

安倍川の風車発電の白い灯がチカチカ見え出した。
後少しの格闘だ。

やっとの思いでポイントに着いたらこんな日に限って魚影が賑やかだ。
船を止めて投錨してしまえばドンブラコ状態だが釣りにはなる。

ところが波の質が悪く投錨ポイントを定めるのに苦労する。
初めの投錨では波に煽られ走錨しポイントを外れ入れ直し。
さてさてと思う間もなく海面を見ると川のような潮流。

魚影は見えても棚取りに苦労し当たりも取り難いから釣果に繋がらず
暫くたって潮が緩み始めてから釣れ出したが午後は雨の予報。

アジのツ抜けをと気は焦る。
そんな時重量感ある当たり。

ちょっと嫌な予感が。

でも上げてみないことには分からないがアカエイじゃないかなぁ。
強烈なずっしりした引きは予想通りバカデカイそのもので
針ス切ってハイサイナラ。

その後Aさんも格闘してるなと見てたらホシザメのでかいの。

この日はあまり良い釣果じゃないから
持って帰ったらと言ったらそうしようと。

デッキに上げたらドッタンバッタンの大騒ぎ。
太いすりこぎで頭を一撃し大人しくなった。

しかし船内にすりこぎを用意してあるなんて人るのかしら。

Aさんはこの日も3s近くのマダイと1s程を釣り上げた。

何だか予報通り雲行き怪しくなってきた。
丸太ん棒のようなのが海面の所々に漂流してるから船速押さえての帰港で
洗艇してたらポツリポツリと降り出した。


ポイントに着くまで難行苦行001.JPG
毎度の旨アジは全9匹。
アジ刺は薄皮むくでしょ。
その下の身は脂でテラテラ。
腹中は真白い脂肪の塊がべったり。
だから味は推して知るべし。
こんなの釣りびとしか食べられないよね。


ポイントに着くまで難行苦行002.JPG
この日の赤い魚マダイ、キダイ、イトヨリ。
マダイはAさん釣果。


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2020年07月07日

晴れたら吹く、凪には降る、僅かな間隙ついて 〜 7月3日釣行

梅雨前線しつこく居座り船を出せない日が続くが
この日は午前中だけ何とかなりそうなので梅雨の間隙ついて出船した。
風はないが昨日強風の余波が残り少々荒れ気味の海。

前回同様鯖根での投錨釣りは大アジが少しばかりコマセに付いて
退屈しない程度に喰ってくる。
正午から降り出す予報なので午前中で形をつけないと。

そんな中Aさん神懸かりにでもあったように良形マダイ4枚釣り上げる。
キロ級イトヨリは2人共振られてしまったが大アジは同数の12匹。
これはこれで十分満足な釣果。

そうこうしてるうちに西の空模様が怪しくなってきた。
どうやら予報通りらしい。
降られないうちにと抜錨しマリーナに着いたらポツリポツリと降り出した。
半分は降られるの覚悟だったからこの程度でラッキーだった。

これからしばらくは前線が停滞で出船出来ない日が続きそうだ。


晴れたら吹く、凪には降る.JPG
型の揃った大アジはどれもグラマラス。全12匹。
(写真は一部)


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