ホウキハタ、キジハタ、ルリハタ、ホウセキハタ、オオモンハタ、イヤゴハタ
それに今回のマハタの8種で全て駿河湾での釣果だが
中でも食味はマハタがダントツ。
そのダントツをまたまた釣り上げた。
3〜4日後に薄造りにすると“絶旨”でこの程度で
天然の活ヶ物は築地市場で4〜5,000円だってホームページに出てた。
ちなみに1番不味だったのはルリハタで色もケバイ。
14日は土曜日なのに鯛場の船は数えるほど。
イナダと鯛狙いのようだが活気がない。
こちらもイナダと思って出て行ったが1匹も釣れず
そのかわりにマハタとイシダイ、他諸々。
制限時間後アカムツの様子を探りに行った。
しかしこれで4回目の全くの音沙汰無し。
あれだけ釣れてたポイントがこれ程様変わりすることは
夜中にでも底引網が入っているのか。
ゲストも釣れないから可能性大ありだ。
この前の石花海と同じ様に。
あれは昼間だったから現場を見てるけど。
駿河湾困ったものだ。

3〜4日後に薄造りにすると絶旨のマハタ。

これも同じく日をおいて刺身にするイシダイ。
これを釣った当日食べるとゴムを噛んでるようで旨くない。


