2012年06月21日

車で行く能登半島(3)〜 ロイヤルホテルの大ハプニング

最終の宿泊地能登ロイヤルホテルは
半島一番のスケールと豪華さを誇るホテルのようだ。

ネット予約でツインルームのチャージ料金が13,000円の部屋を取ってある。
このクラスとしては一般的と思えるのだが
チェックイン時フロントスタッフの人がびっくりするような話をし出した。

  「今キャンペーン中で通常1泊80,000円のスイートルームが
     5,000円プラスで提供できるのですがご利用なりませんか」

と言うではないか。
つまり18,000円で80,000円の部屋を用意すると言うのだ。

こんな話長年旅してるが後にも先にも聞いたことがないし
世の中そんなおいしい話滅多にあるもんじゃない。
ご利用なりませんかも何もない。
ハイハイの二つ返事で商談成立。

とにかく旅の宿泊はホテルのツインルームの室料が
10,000円〜18,000円ほどが自分なりの相場だったから
80,000円なんてとんでもない。

北海道だってフェリーの特等A室の常用だが
スイートルームは使ったことがない。
いやいやびっくりしたよ。

案内してもらったのが7階の角の部分のスペースを全部使っているから
窓は3方面にあり全部の広さは目算で200平方m以上。
入口ドアを開けると8帖ほどのアプローチの右側に30帖ほどの寝室。
左側に居間が約40帖。
浴室6帖。
トイレ2帖。

一般のツインルームが20〜30平方mだからその10倍の広さ。
トイレ2ヶ所大型テレビ2台。
中型冷蔵庫に上品な備品。

うわぁーこれで1泊18,000円!
感激!

前回の四国の旅は全くついてなかったが今回の鯖街道から能登の旅は
飲食共々グッドトラベル言うことなしの大満足。


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寝室は30帖


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40帖はあるかと思えるリビングルーム


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バスルームは6帖


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2ヶ所あるトイレは3帖ほど。


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アプローチ8帖


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ご立派な全景


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posted by ダボさん at 09:16 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−石川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

車で行く能登半島(2)

早朝にホテルを出る時
昨夜飲食店を教えてくれたフロントの女性がロビーにいたので

  「とても旨かったよ」

と言ったら

  「あらー良かったわ、気に入っていただいて」

その笑顔もとても素敵だった。
見送られて出発。

何度も来てるのに一度も渡ったことがない能登島へ。

半島と島を結ぶ橋は2本あり行きは南側の能登島大橋を
戻りは北側のツインブリッジのとを渡った。

島の人口は約3千人弱くらいか。
奥に入り込むと方向がわからなくなる。
島から見える和倉温泉の建物がミニ都会のようだ。
1時間ほどで島を出て半島1周の海岸沿いの道へ。

小さな漁港を見たりのんびりの車旅がぴったりだ。
ボラ待ちやぐらなんてのもあちこちにあって
あのてっぺんでションベンしたくなったらどうするんだ。

途中見付島(軍艦島)があっていやでも目に付く。
半島最大のビューポイントなんだろな。

先端の禄剛崎にはランプの宿なんてのもあるが
ライトアップ云々の説明書きがあるんだから電気は来てるんだろな。
電線や電柱は見えないけど。

ここから外側の海岸線を輪島からこの日の宿泊地
「能登ロイヤルホテル」へと向かう。

このホテルで意外なことが起きる。


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能登島大橋を渡る


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釣り筏。
早朝この筏に渡って釣りをし終わると船が迎えに来て帰るという
この地方独特の釣りスタイル。


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ボラ待ちやぐら


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ツインブリッジのとを渡り島を後に


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おなじみ軍艦島は半島最大の観光地


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半島一歴史ある神社。須須神社


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ランプの宿二景


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これもおなじみ千枚田


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鳴き砂の浜


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ヤセの断崖



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posted by ダボさん at 09:56 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−石川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

車で行く能登半島(1)

能登半島は一番大きな半島で金沢から先端の禄剛崎(ろっこうさき)まで
車で3時間近く要す。

既に5回ほど旅しているが昔とほとんど変化がないのも珍しい。
それだけ辺鄙ということか。
いやいや、辺鄙だからこそ旅人を誘い込み魅惑する。

写真を撮っても仕方のないような小さな漁村に足を踏み入れたり
一期一会の人と短い話を交わしたり旅本来の醍醐味が楽しめるのも
車旅だからできること。

小浜から七尾までのぶらり旅をしてここで宿泊。
チェーン店のルートイン七尾東は無難なポピュラーなホテル。
和倉温泉も近くだが温泉街の旅館は好みじゃないので
どこへ行っても利用することは少ない。
函館の湯の川温泉だけは別にして。

この七尾も宿泊するのは初めての街で
人口数約5万8千人の静かな佇まいが魅力ある。
人々の落ち着いた上品さも江戸時代は前田氏の加賀藩の一部であったことから
その文化と共に頷ける。

夕方や早朝の散策もきれいな空気を腹いっぱい吸い込んで
静かな街の良さが堪能できた。

夕食は街中の飲食店をホテルのフロントの女性から教えてもらい
その旨ひとこと言って入店し旨い魚介類で加賀の旨い酒を楽しんだ。

日常生活は漁師の生活サイクルで午後3時頃から吞み始め
7〜8時には寝てしまうような毎日だが
旅先では飲食は6時頃からでないとできず
食べ終わって早々に寝てしまうので体重が増えてしんどい。


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人口数の割には小さなJR七尾駅


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古い建物が残る一本杉通り四景色


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落ち着きのある街路


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路地裏通り


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posted by ダボさん at 08:40 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−石川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする