2012年05月12日

四国の人々

これまでの記事でご紹介した通り
四国4県の内陸部を5日間に渡り車で旅してきました。

海岸沿いは何度か訪れたが内陸部は初めての旅だった。
北海道を除く日本列島はそれなりの長い歴史があるから
それぞれの魅力に触れることができる。

一方、一期一会で何人かの人達と短くではあるが話ができた。
道順を尋ねたりも含めて14〜15人の人達と。

皆さんとても親切で笑顔で話をしてくれ心温まる思いだった。
きっと四国の人々の持って生まれた内面的なものなのだろう。
遍路さんへのお接待もそんなところから生まれてるような気がするが。
中には自宅に泊めたりもするようですね。

話が変わるけど今初鰹の時節で思う存分食べられると思ったのだが
どこへ行っても売り切れとか予約しないとかで
一片も口にすることができなかったのは残念だった。
ホテルの和食レストラン、ホテル近くの飲食店にも。


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posted by ダボさん at 00:10 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

車で行く四国4県(6)〜 別子銅山

1691年から1973年まで実に282年もの間
銅を採掘してた場所が愛媛県新居浜市の山間部にあり住友財閥が支配してた。
何でも国内でダイナマイトを使ったのは初めての山らしい。
銅山施設跡にマイントピア別子というテーマパークもあり温泉も併設してる。
そもそも新居浜の基礎産業がこの銅山であった。


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銅山に供給してた電気の変電所。


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銅の貯蔵庫跡。


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こんな山奥。


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posted by ダボさん at 10:38 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

車で行く四国4県(5)〜 鳴門のシャトーのようなホテル

いつもの車旅でホテル選びはインターネットで気まぐれにしてるが
鳴門のホテルはまるで城のようだ。

その敷地内には食べ頃のタラの芽があって
採っても良いものかとホテルの人に聞いたらどうぞと言うので
車の中からゴム長靴と軍手にビニル袋を取り出し
タダのものは何でもいただくと貧乏根性丸出しで急斜面に生えてるのを
ボキボキいただいてきた。

帰ってから天ぷらにした。
四国の車旅の一週間は釣りに出られず禁断症状出る寸前だった。

Aさん既に発症してたかも。


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どうですこのシャトーぶり。



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食べ頃のタラの芽。(肝心なタラの芽はピンボケ)


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鳴門の大橋


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posted by ダボさん at 11:01 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

車で行く四国4県(4)〜 愛媛県は内子の街並

徳島県の脇町の古い街並をもう少し大きくしたのが内子の街並。

今まで妻籠、奈良井、馬籠宿など古い街並は見てきた。
ここ内子はまだ完全に観光化してない素朴な味わいの残るしっとりした街だ。
それでも訪れたのが日曜とあって程々の観光客は見られた。

ところが受け入れる側の街とはいえば良く言えば擦れてなく
一方の言い方をすれば商売する気があるのかどうなのか。
昼に食事をと思っても開いてる店が少なすぎ。
書き入れ時の日曜というのに。

脇町もそうだが四国の人ってのんびりしてる。
目の色変えて商売してるように見えた所はないけど
人情はとても良さそうだしとても親切だ。

まだまだ隠れた見所と言ったらぴったりの所かも。


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街並五景。


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棟木や桁の端を風雨から守るための装飾を施した板。
懸魚(げぎょ)という。


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街並の路地はこんな感じ。


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posted by ダボさん at 09:53 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

車で行く四国4県(3)〜 奥祖谷のモノレール

四国の地図見てくださいな。
とんでもない山奥にとんでもない施設。
奥祖谷(おくいや)は平家の落武者が住み着いたという伝説が伝わる所で
なる程さもありなんと言うほどの超山奥。
例によって四国の道路標識の不親切さに翻弄されながら。

宿泊した香南市のホテルを朝8時少し前に出て
高知自動車道で大豊インターまで。
国道32号線から途中439号線に入りいよいよはんぱじゃない山奥へ。

30kmほど先の京柱峠まで小さな集落があるが案内板は全くない。
あっても地元民しか知らない地名ばかりで
国道はランクル1台ぎりぎりの所が多く
上り坂ばかりで燃料計は見る見るうちに下がってきて
これなら補給しておくんだったと思っても後の祭り。

余りにも京柱峠に辿り着かないので人に聞こうと思ってもとにかく人がいない。
集落にも。
ひっそりしちゃって。

やっと一人のおばあちゃんが道脇にいたので、峠はまだだろかと聞いたら

  「ほら、あそこにうっすら見えるでしょう」

と遙か彼方を指さして教えてくれた。
トホホ、まだまだこの細いつづら折りをあんな所まで走るのかと気が滅入る。

おばあちゃん曰く

  「ここは奥深い四国山地の背中でねぇ
   モノレールのことは聞いたことあるけど
   ここから出たことないからねぇ」と。

でも方向は間違いないのでひと安心。
でもね、こういった所で土地の人の話がほんの少しでも聞けるってことは
正に車旅の魅力の一つだ。

難行苦行の末、やっと目的地に辿り着いた。
モノレールはそこにあった。
カブト虫の角が付いた前後二人乗り。

時計を見たら11時近く。
何と2時間半も時速20kmも出せない山路を走ったわけだ。

あーくたびれた。

さてモノレールにと駅舎に入ったら
電磁波の為、ペースメーカー使用者は乗れないと言うではないか。
仕方なくかーちゃんを下に置いて一人で乗り込む。
今日初めての客で30台ある中の1番車に。

ガッガッガッと走り出した。
出発点の標高790m、頂上1,380m、
その差590mを昇り降りする全長4,6kmのモノラック。
1時間と少しの乗車だから人の歩く速さと同じ様なもの。

ハリギリ、コシアブラなどの一級の山菜の木もまだ芽が出てなく
今の時季は枯木林の中を通るだけだが
新緑が芽吹くもう少し後や紅葉の頃は見事だろうと思う。

下で1時間待ってたかーちゃんも駅舎の隣にある
いやしの温泉ホテル三嶺で親切なスタッフにコーヒーなどいただき
退屈しないで済んだようだ。


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集落の間ランクルはギリギリで。


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これ国道439号。まるで農道ですよ。
人っ子一人もいない。


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やっと着いた。
駅名なんてありません。シンプルに駅舎。


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1時間10分かかるからトイレへ行けと。


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1号車に乗る。


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いよいよ出発。緑色はカブト虫の角。


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このあたりは往復のモノラック。


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これは単線になった。


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延々と昇る。


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林の中をまだ昇る。


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頂上標高1,380m。


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下りになる。


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駅舎に帰ってきた。
お客がいないので手持ちぶたさな駅員。

ところでこの施設、2006年開業で総工費2億8400万円だと。
このモノラックとかいうレールだが10cm角ほどしかなく
裏側がラックピニオン式で歯車が噛んでるがどうして横に倒れないんだろ。
いくら見ても不思議だ。

12月〜3月は冬期休業とのこと。


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posted by ダボさん at 01:13 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする