2012年01月30日

チカメキントキ 〜 1月28日釣行

この日の朝もうー寒っ!という午前3時半頃に家を出て東名で清水へ。
途中御殿場での気温マイナス5度。
高速路上は排気ガスで周辺より2度ほど高いというから
周辺の実際の気温はマイナス7度だ。
マリーナは2度だったから高低差で9度もの差があることになる。

北が少々吹いてる中、真っ暗闇の5時過ぎの出航。
月明かりでもないとあちこち海面から出てるコンクリート柱にぶつけかねない。
600回近く出入りしてるがそれでも神経を使う。
こんな時GPSは便利だ。

凪はそれほど良くはないが風上にバウが向けば
南からのうねりも心配するほどではなく魚探に何やら反応出てる。
狭いけど仕掛けを入れると強烈な当たりが出た。
ウマではなさそう。

グイグイッではなく、ギューンギューンと何かに似てるなと思い出した。
アマダイの時出くわす嫌ーな奴。
スソウミヘビだ。
あの引きにそっくり。

Aさん横でタモ構えてるが、これスソウミヘビなら大蛇だぞ、なんて言いながら
透明度そこそこの水中に見えだした。

「ヘビじゃないぞ」

とAさん言ってる。
オニなら白っぽく見えるがこいつは赤い。

Aさんのタモに入ったのは立派なチカメキントキ。
これ旨いんだなぁーなんてすぐ食い気の方の思考回路につながってしまう。

この魚、海面までギューンギューンと引き通しでファイトは凄い。
前回は400g程のを釣って刺身で食べたら旨かったね。

今日のウマポイントにはウマの魚影が見えず餌取りの雑魚ばかり。
潮は素直だからとオニポイントへ。

Aさん中オニ4匹で今日のおかずにはなった。


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ご機嫌な船頭。


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38cm、1kgちょうど。


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キンメのような目玉。


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オニ同様背鰭の先は鋭い。


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腹鰭には特長がある。


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腹鰭の各1本も鋭い。


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尻鰭の前部3本も鋭い。(オニは2本)


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歯は鋭くはないがオニ同様細かい歯があるからバス持ちは少々きつい。
(写真ではよく見えないが)

この魚びっしりと細かい鱗が強烈だ。
鱗落としのエッジをよく研いで使う必要がある。
また血合い骨はウマハギ同様頑固だから縦に切り取ってしまう方が良い。
昆布締めで半身、煮魚で半身、いずれもほっぺた落ちそう。


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posted by ダボさん at 11:57 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−チカメキントキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする