2015年02月05日

駿河湾で800gのアカムツは滅多に釣れない 〜 2月4日釣行

情けない話だけど一年に何匹も釣れない800g以上のアカムツ。
舘山あたりではキロ級が当たり前だというのに。

嘆いてみても仕方ないか。

Aさん来られず久々単独釣行。
マリーナは凪だったがアカムツポイントは北寄り7m、波2.5mほどで
潮流れも速く頻繁な潮回り。
その度猛烈なスプレーを浴びる。
波高と海面の陽光反射で当たりが極めて取り難い。

10時頃から凪いできてぽつぽつ釣れ出し本来の釣りに。
写真忘れたが1m超のタチモドキが釣れた。

何種類かあるようだがナガユメタチモドキではなく
ヤマトタチモドキのようだった。
何れも尾鰭が二叉してる。

海面下50mでグイグイッときたから、てっきり良形アカムツかとニンマリしたが
海中に長いのがゆらゆらとがっかり。
いつ見てもタチよりどう猛な顔付きだ。

フライにすると旨いが今回は海鳥に投げてきた。


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二人分のおかずには十分。
大きなのが800g。
またまた昆布締めで秀逸の肴ができる。
アカムツ以外はドンコとクロムツ。これは煮魚。


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posted by ダボさん at 09:21 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月30日

この魚ご存知? 〜 1月29日釣行

イナダの様子は少しばかり反応あるが全く喰わず。
アカムツに転向したらその後、僚船が10匹以上イナダを釣ったと連絡入った。
もう少しねばっていれば釣れ出したのに。
こればかりはその時のタイミング次第だから仕方ないが
アカムツもぱっとせずAさんが2匹釣ったのみ。

ところがまたまた船頭が少しだけ珍しいのを釣り上げた。
「ウケクチメバル」。
標準和名の沖メバルの一種、長い沖釣り中に10匹も釣っただろうか。
珍しい部類に入る。

この魚も初めての時は図鑑と首っ引きで調べた経緯がある。
特別旨いという魚ではないが煮魚がよく合う。

今回のは270m立ちで釣れた。


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渋い中Aさん本命。


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ちょっとだけ珍しいウケクチメバル。


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なるほど受け口の面構え。


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posted by ダボさん at 10:14 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

今回もアカムツ釣り、それ以上の収穫 〜 1月24日釣行

先日の釣行で“初対面”の魚を
東海大学海洋学部博物館に鑑定をお願いしましたことは触れました。

今回のアカムツ釣りから帰宅しましたら封書が届いており
上記博物館の学芸員、S・T先生からの大変ご丁寧な精査内容です。

青春時代のラブレターを開封する心持ちにも似て
わくわくしながら封を切りましたが
親切極まりない文面で詳しく解説されておりました。

やはり珍しい魚で博物館にも収蔵標本がほとんどなかったとのことで
新たに登録されたそうです。
(登録番号:MSM-15-4)
姿形と腹鰭のないことはスミヤキ(標準和名クロビシカマス)と酷似してるが
体色が全く別物なのでAさん共々分からずじまいだった。

クロタチカマス科の「カゴカマス」との結果でした。

これは勉強になりましたね。
しかも釣り師に取っては貴重な知識をいただいたことになる。

長年の沖釣りの中で自ら解明できなかったのは今回初めてだったので
胸のつかえが取れた心地。


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S・T先生からの貴重な解説が届いた。


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これらの図鑑の中でも解明できなかった。


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凪の中、Aさん共々のアカムツ。
またまた昆布締めで一杯。


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posted by ダボさん at 09:33 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

君の名は 〜 1月17日釣行

突然ですが「真知子巻」ってご存知?
中井貴一とかいう俳優の父親、佐田啓二扮する後宮春樹と
岸 恵子扮する氏家真知子のラブストーリーが「君の名は」とのタイトルで
真知子がデート時に首に巻いてたマフラーの巻き方を言うんですね。

テレビが普及してなかった頃のラジオ放送で
この時間帯は銭湯の女湯ががら空きになったそうな。
後に映画化され真知子巻きが流行の最先端になった。

こんなこと記憶にある方はかなり人生のベテランですね。
わたしも同様。

さてこんな話からどうやって釣行記にもっていくのか疑問でしょ。
大丈夫です、ちゃんと繋がるんです。

さて本題に入ります。

等圧線が本州上5本も入って絵に画いたような西高東低の気圧配置で
西寄りの風10m以上吹いてる中
興津沖なら風裏になるから大丈夫だろうと無謀にもアカムツ狙いで出港した。

外堤防を出てアマダイポイントあたりまでは予想的中だったが
沖合アカムツポイントはやはり西が10m以上も吹いてドンブラコ状態。

えーい、船を立ててしまえば何とかなるわいと
船頭は船首を風に立てる操船をしてる中、Aさんがスパンカーを展開。
これでよし、と。

ところがちっともよしじゃない。
風ビュービューで竿先の当たりが取れないしスパンカーも壊れそう。
こうなると2人共根性の釣りになる。

そんな時今まで見たこともない魚を釣り上げた。

巻き上げ中はアカムツのような引きでにんまりしてたのだが全く違った。
長年の沖釣りで初めて見る魚で体形と歯はクロシビカマスだが
体表が鏡の様にキラキラしてる。
サワラでもない。
それに極小の鱗で背鰭前部に黒い斑紋がある。
Aさん共々全くわからない。

そこで冒頭の君の名は、なんて脳裏に浮かんだ次第。
ちゃんとつながったでしょ。

何冊もの魚類図鑑からもネット上からも判明できない。
東海大学海洋博物館に事情を話し
冷凍で釣り上げたそのものの姿で鑑定を依頼した。
どのような結果か後にお知らせします。


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Aさん共々強風の中、根性で釣り上げる。


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君の名はなんていうの?


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こんな荒れた中で。


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posted by ダボさん at 10:18 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

シーボーグ500MTまた壊れた 〜 12月25日釣行

今回もまずアマダイをと凪の中出港し
興津沖で始めるも前回と同じくさっぱり当たりが出ない。

由比沖へ行ってみるもヒメコダイばかりでアマダイはAさん共々1匹のみ。
ヒメコダイが釣れるのだから棚は合っているのに。

こんなこともあろうかとアカムツの用意をしてきたので興津沖へ戻り
270m立ちを探るが南から5mはあろうかというぐらいのうねりがあり
北東向きのバウだから後ろからもろに受け少々恐い。
アマダイより当たりも出るが大したことはない。

そんな時ダイワのシーボーク500MTがまたまたの故障で全く役立たず
予備タックルに変え続行。

ところが北東がますます強くなり
南からのうねりも更に大きくなりこれにて沖上がり。

年末の平日とあってマリーナは閑散としてる。


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Aさん700gでまあまあ。


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船頭はややボリューム増しの800g。
久々に刺身にあり付けるしあら煮の旨いのが肴になる。


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またまた壊れたダイワの電動。
これで何回目だろう。


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posted by ダボさん at 10:56 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする