2015年01月26日

今回もアカムツ釣り、それ以上の収穫 〜 1月24日釣行

先日の釣行で“初対面”の魚を
東海大学海洋学部博物館に鑑定をお願いしましたことは触れました。

今回のアカムツ釣りから帰宅しましたら封書が届いており
上記博物館の学芸員、S・T先生からの大変ご丁寧な精査内容です。

青春時代のラブレターを開封する心持ちにも似て
わくわくしながら封を切りましたが
親切極まりない文面で詳しく解説されておりました。

やはり珍しい魚で博物館にも収蔵標本がほとんどなかったとのことで
新たに登録されたそうです。
(登録番号:MSM-15-4)
姿形と腹鰭のないことはスミヤキ(標準和名クロビシカマス)と酷似してるが
体色が全く別物なのでAさん共々分からずじまいだった。

クロタチカマス科の「カゴカマス」との結果でした。

これは勉強になりましたね。
しかも釣り師に取っては貴重な知識をいただいたことになる。

長年の沖釣りの中で自ら解明できなかったのは今回初めてだったので
胸のつかえが取れた心地。


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S・T先生からの貴重な解説が届いた。


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これらの図鑑の中でも解明できなかった。


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凪の中、Aさん共々のアカムツ。
またまた昆布締めで一杯。


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posted by ダボさん at 09:33 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

君の名は 〜 1月17日釣行

突然ですが「真知子巻」ってご存知?
中井貴一とかいう俳優の父親、佐田啓二扮する後宮春樹と
岸 恵子扮する氏家真知子のラブストーリーが「君の名は」とのタイトルで
真知子がデート時に首に巻いてたマフラーの巻き方を言うんですね。

テレビが普及してなかった頃のラジオ放送で
この時間帯は銭湯の女湯ががら空きになったそうな。
後に映画化され真知子巻きが流行の最先端になった。

こんなこと記憶にある方はかなり人生のベテランですね。
わたしも同様。

さてこんな話からどうやって釣行記にもっていくのか疑問でしょ。
大丈夫です、ちゃんと繋がるんです。

さて本題に入ります。

等圧線が本州上5本も入って絵に画いたような西高東低の気圧配置で
西寄りの風10m以上吹いてる中
興津沖なら風裏になるから大丈夫だろうと無謀にもアカムツ狙いで出港した。

外堤防を出てアマダイポイントあたりまでは予想的中だったが
沖合アカムツポイントはやはり西が10m以上も吹いてドンブラコ状態。

えーい、船を立ててしまえば何とかなるわいと
船頭は船首を風に立てる操船をしてる中、Aさんがスパンカーを展開。
これでよし、と。

ところがちっともよしじゃない。
風ビュービューで竿先の当たりが取れないしスパンカーも壊れそう。
こうなると2人共根性の釣りになる。

そんな時今まで見たこともない魚を釣り上げた。

巻き上げ中はアカムツのような引きでにんまりしてたのだが全く違った。
長年の沖釣りで初めて見る魚で体形と歯はクロシビカマスだが
体表が鏡の様にキラキラしてる。
サワラでもない。
それに極小の鱗で背鰭前部に黒い斑紋がある。
Aさん共々全くわからない。

そこで冒頭の君の名は、なんて脳裏に浮かんだ次第。
ちゃんとつながったでしょ。

何冊もの魚類図鑑からもネット上からも判明できない。
東海大学海洋博物館に事情を話し
冷凍で釣り上げたそのものの姿で鑑定を依頼した。
どのような結果か後にお知らせします。


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Aさん共々強風の中、根性で釣り上げる。


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君の名はなんていうの?


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こんな荒れた中で。


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posted by ダボさん at 10:18 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

シーボーグ500MTまた壊れた 〜 12月25日釣行

今回もまずアマダイをと凪の中出港し
興津沖で始めるも前回と同じくさっぱり当たりが出ない。

由比沖へ行ってみるもヒメコダイばかりでアマダイはAさん共々1匹のみ。
ヒメコダイが釣れるのだから棚は合っているのに。

こんなこともあろうかとアカムツの用意をしてきたので興津沖へ戻り
270m立ちを探るが南から5mはあろうかというぐらいのうねりがあり
北東向きのバウだから後ろからもろに受け少々恐い。
アマダイより当たりも出るが大したことはない。

そんな時ダイワのシーボーク500MTがまたまたの故障で全く役立たず
予備タックルに変え続行。

ところが北東がますます強くなり
南からのうねりも更に大きくなりこれにて沖上がり。

年末の平日とあってマリーナは閑散としてる。


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Aさん700gでまあまあ。


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船頭はややボリューム増しの800g。
久々に刺身にあり付けるしあら煮の旨いのが肴になる。


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またまた壊れたダイワの電動。
これで何回目だろう。


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posted by ダボさん at 10:56 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

旨サバ、まだ大丈夫。アカムツは? 〜 7月30日釣行

サバは10本ぐらいにしてアカムツしばらくやってないからどうだろかで出港。

スパンカー不要なほど凪の中、サバちゃん団地へ。
少しばかり渋くはなっているがこのぐらいインターバルあった方が体は楽チン。
それでもその気になってそれなりの時間かければ30本はいけるだろう。
Aさん共々10匹ほど確保したので久し振りにアカムツポイントへ。

今は産卵期なので浅場に付いているのではなかろうかと
180〜200m立ちを探ってみたが音沙汰無く良形のオオメハタばかり。
これはこれで歓迎なのだが主役の顔が見られず
次回もやってみるかということで早々に沖上がり。

いくらキンキンに冷えたクーラーでも
その日の中に処理しないと身割れするサバだから早く帰って締めサバ作り。

この締めサバAさんは塩、酢共各1時間だって。
船頭は各2時間。

前にも記しましたが人によって大幅に異なるが
材料が新鮮ならどう作っても旨々で食べられるから
手軽でこれほどの料理はない。

さぁ今夜も超レアの締めサバにワサビをきかせ
キンキンに冷えた冷酒をぐいーっと。

これだから沖釣り止められないなぁ。


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posted by ダボさん at 09:20 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

名付けて泳がせサビキ釣り 〜 6月14日釣行

丸セイゴ17号のような大きな針と太い針スでサビキ仕掛けを作り
カタクチや極小のサバを掛け
そのまま底に落としヒラメやマゴチ、ホウボウなど
底物にこれを喰わせて釣り上げる釣法。
泳がせ釣りのように別の仕掛けに付け直すことなく済むので
仮に「泳がせサビキ」ということにでもしておきますか。

このところ度々書いてますが
とにかく餌になる小魚の群がいないことには始まらない。
しかも40mほどまでの浅場で。

アカムツもだめだしシロギスも
意気込んでやるほど釣果は出ないだろうしの近況だから
今回は小魚の群探しをしてみた。

結果は場所によっては小さな群はあるものの
密度が低いからサビキ針に積極的に喰ってこず
あと1〜2週間もすれば水温も上がって群も濃くなり
或いは期待できるかもといった状況。

底物もまだ本格的にこれらの群に付いてるようでもなく
試し釣りも良形ホウボウが一匹釣れただけで喰い気はいまいち。
というのもあたりは出るのだが喰いが浅く一気に飲み込んでくれない。

頭から下を、或いは腹だけを囓られたり歯形だけ付けられたりで
小魚の群が大きく高密度になれば
喰い気も旺盛になり一発で喰ってくるのではなかろうか。
そうなったらクーラーに入り切れないなぁー。
なんてね。

この釣りの留意点だが
小魚の密度が低い今回のような場合シラスの群が紛らわしい。
群にサビキを命中させても2度3度掛からなければ
シラスやキビナゴと見て良いだろう。
もっと高密度になれば明らかになるのだが少々紛らわしい。

泳がせサビキはどこの海域でも可能と思います。
お試しください。
サビキ仕掛けも探せば既製品もあるでしょう。


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アカムツを冷やかしでやったらAさん立派なものを。


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今回のホウボウは旨々の刺身に。
皿は流氷焼き植村宏光さん作陶。
今回は釣った明くる日に食したが
この魚3〜4日ほど冷蔵庫で寝かせると旨味が増す。


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posted by ダボさん at 10:21 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする