2015年02月13日

石花海はまたまた荒れ模様 〜 2月11日釣行

清水沖のアコウも根絶やし、鯖根と大谷沖のオニカサゴも完璧な根絶やし。
よってたかって小さな個体も何もかも釣れるだけ釣ってしまった結果で
自業自得と言ってしまえばそれまでよ。

回遊魚と違い根魚は限られた数しかそこを住処としてないから
大勢でそこを攻めたら“廃墟”となるのは当然のこと。

そんなことを踏まえ前回に引き続き
“石花海銀行”から少しだけ“貯金”を引き出してきた。
残額を大事にしないとね。

アカムツポイント、この日は何故だかサメばかりで
とても釣りにはならず早々に大形ユメカサゴに変更。
そこそこ釣れるけど西風いよいよ強くなり退散の憂き目に。

途中鯖根沖を試したが全くだめ。
そして石花海は時化ているのにここはベタ凪。
大した距離ではないのにこれほど違うものか。


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早々とAさん良形アカムツ


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船頭も800g


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ツノザメ科のフジクジラ?
こいつが3本針全部に付いてきてAさんとも大漁で釣りにならず。


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ツノザメ科のヒレタカツノザメか。
本命が喰う前にこれらが掛かってしまう。
前回こんなことなかったのに。


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この日も荒れてる石花海。


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2015年02月09日

石花海のアカムツ目論み通り 〜 2月7日釣行

石花海の海底地形図を広げこの地形なら多分アカムツいるだろうとの所を見付け
Aさんに明日行ってみようと電話し早速船を出した。

ところが予報に反してとんでもない北風で海は大時化。

静岡市街の沖あたりで引き返そうかと思ったが
この時化を風上に船を戻すのは容易ではなく
南下するほど酷くなる状況の中強行する。

何とか目指す所には着いたが4mほどの波。
いつものことヤフー天気情報はほんとあてにならない。
北が1.5m波は1mの予報がとんでもない大荒れ。
嘆いてみてもしょうがなく今回も根性の釣り。

ところがどうだ、この悪状況の中、狙い通りのアカムツがAさん共釣れ出した。
それも600〜700g揃いが。
探し当てた場所は見事的中した。
こういう時はほんと嬉しい。

そのうち喰いが全く止まってしまって
それでは大形ユメカサゴポイントへ行こうと。

ここは何年も前に見付けた所だが
しばらく年数が経っているのでまだいるかなとの思いで。

釣り始めたと思ったら仕掛けトラブルや綱切り被害でもたついてたら
Aさん次から次へと釣れ出した。
それも35cm前後の正に大形ユメカサゴに恥じないビッグサイズ。

遅れて船頭の竿に乗ったのは何と40cmオーバーのキロ級。
当初サメでも掛けたかと思うほどの猛烈な抵抗を凌ぎAさんのタモに入った。
底引き網が入ってたらとっくにだめだろなと懸念してたが昔通りの釣れっぷり。

この頃になって時化の海が嘘のような凪になり少々飛ばして帰路についた。
石花海はきっちり応えてくれて大満足。

以上2ヶ所はシークレットポイントということで根絶やししないためにも
バカ釣りしないようにする。


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Aさん早々700g。


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船頭も同じく


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Aさん700gのユメカサゴ


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船頭は40cm超のキロ級


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珍魚ヒオドシ


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アブラツノザメ


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大荒れの石花海


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凪いてきた向かうに積雪の伊豆の山


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600〜700gのアカムツ
さてどう造るか


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2015年02月05日

駿河湾で800gのアカムツは滅多に釣れない 〜 2月4日釣行

情けない話だけど一年に何匹も釣れない800g以上のアカムツ。
舘山あたりではキロ級が当たり前だというのに。

嘆いてみても仕方ないか。

Aさん来られず久々単独釣行。
マリーナは凪だったがアカムツポイントは北寄り7m、波2.5mほどで
潮流れも速く頻繁な潮回り。
その度猛烈なスプレーを浴びる。
波高と海面の陽光反射で当たりが極めて取り難い。

10時頃から凪いできてぽつぽつ釣れ出し本来の釣りに。
写真忘れたが1m超のタチモドキが釣れた。

何種類かあるようだがナガユメタチモドキではなく
ヤマトタチモドキのようだった。
何れも尾鰭が二叉してる。

海面下50mでグイグイッときたから、てっきり良形アカムツかとニンマリしたが
海中に長いのがゆらゆらとがっかり。
いつ見てもタチよりどう猛な顔付きだ。

フライにすると旨いが今回は海鳥に投げてきた。


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二人分のおかずには十分。
大きなのが800g。
またまた昆布締めで秀逸の肴ができる。
アカムツ以外はドンコとクロムツ。これは煮魚。


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2015年01月30日

この魚ご存知? 〜 1月29日釣行

イナダの様子は少しばかり反応あるが全く喰わず。
アカムツに転向したらその後、僚船が10匹以上イナダを釣ったと連絡入った。
もう少しねばっていれば釣れ出したのに。
こればかりはその時のタイミング次第だから仕方ないが
アカムツもぱっとせずAさんが2匹釣ったのみ。

ところがまたまた船頭が少しだけ珍しいのを釣り上げた。
「ウケクチメバル」。
標準和名の沖メバルの一種、長い沖釣り中に10匹も釣っただろうか。
珍しい部類に入る。

この魚も初めての時は図鑑と首っ引きで調べた経緯がある。
特別旨いという魚ではないが煮魚がよく合う。

今回のは270m立ちで釣れた。


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渋い中Aさん本命。


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ちょっとだけ珍しいウケクチメバル。


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なるほど受け口の面構え。


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posted by ダボさん at 10:14 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

今回もアカムツ釣り、それ以上の収穫 〜 1月24日釣行

先日の釣行で“初対面”の魚を
東海大学海洋学部博物館に鑑定をお願いしましたことは触れました。

今回のアカムツ釣りから帰宅しましたら封書が届いており
上記博物館の学芸員、S・T先生からの大変ご丁寧な精査内容です。

青春時代のラブレターを開封する心持ちにも似て
わくわくしながら封を切りましたが
親切極まりない文面で詳しく解説されておりました。

やはり珍しい魚で博物館にも収蔵標本がほとんどなかったとのことで
新たに登録されたそうです。
(登録番号:MSM-15-4)
姿形と腹鰭のないことはスミヤキ(標準和名クロビシカマス)と酷似してるが
体色が全く別物なのでAさん共々分からずじまいだった。

クロタチカマス科の「カゴカマス」との結果でした。

これは勉強になりましたね。
しかも釣り師に取っては貴重な知識をいただいたことになる。

長年の沖釣りの中で自ら解明できなかったのは今回初めてだったので
胸のつかえが取れた心地。


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S・T先生からの貴重な解説が届いた。


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これらの図鑑の中でも解明できなかった。


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凪の中、Aさん共々のアカムツ。
またまた昆布締めで一杯。


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