2020年05月22日

オートパイロット(自動操舵)

車にオートクルーズ、船舶にオートパイロット、どちらも重宝この上ない機能。
これらに慣れてしまうと実に便利で
車なら一般道でも使えるし高速道では必需機能。

しかし今のところハンドルはオートにならない。
船舶にはオートパイロット機能(自動操舵)が小型船にも設置可能で
こちらは操舵に手を煩わすことはない。
海上では障害物がないので可能なんですね。

どんなに離れたポイントでもそこを目標にセットすれば
船が連れて行ってくれる優れ物だが完璧ではない。

何故か。
蛇行が免れないからだ。
船の大小に関わらずに。

大型石油タンカーの船長が著した航海日誌を読んだことがあるが
こんなことが書いてある。

エコノミーな航海は船速を控え手動操舵をすることだと。
自動操舵にセットすると風と潮流れ、波などの影響を受ける船舶は
緩やかながら蛇行の繰り返しで航行することになり
その結果距離を稼ぐことで燃費が悪くなる。
つまり進路調整に機敏さが手動より欠けるというのだ。
これはよく理解できる。

小型船舶でも航跡を見ると蛇行が明らかに見られるが
手動に切り替えると航跡は直線に近くなる。
しかしとにかく何もしないで見張りだけしていればよいのだから
こんな楽なことはない。

これから船の購入を考えている方、この機能は便利ですね。
最近はかなりエコノミーで船外機艇にも可能と聞く。


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posted by ダボさん at 07:00 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする