何しろ高価で保証期間が短く修理に出せば僅かな故障でも
万単位の費用が散財するのが応える。
おおよそユーザーは高齢の年金生活者が多いのにそのギャップは大きい。
車だって万単位の修理となればかなり大事の内容になる。
補聴器の部品なんてたかが知れてるのは秋葉原の専門店に行けばわかること。
最近廉価な器種が出始めているのはご存知の通りで
片耳2〜3万円で市販されている。
オムロンの他に数社から発売されているから
近々物は試しに使ってみようと思うが今のところ軽難聴対応だろう。
現在市販されているのは外国製が多い。
両耳で25万円くらいからが多く
保証期間も2〜3年と短く修理となれば驚くほどの費用がかかるから
おいそれと手が出し難いのが実情だ。
眼鏡も以前から比べると50%ぐらいの価格になってるのを見ると
補聴器もいずれは同じようになることは確かだろうけど。
僅かな部品交換で21,000円。
部品単価は1,000円ほどだろう。



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