潤っている大企業はパラダイスの世の中
税金にしても弱者から重点的に吸い上げ
大企業には寛大な特例の基に緩やかな税政策。
いつまでたっても辛い年貢を徴収され
自分達に取っても有意義な世の中にはほど遠いが
経済力の強さからこんなもんかと思わされてる。
この世の中をパラダイスにまでは行かなくとも
今より弱者の生活が少しでも潤うようにするには
全ての投票率をもっともっと上げる必要がある。
今の政党政権の一番恐れてるのは投票率が上がることだろうから。
仮に全ての選挙投票率が80%台になったら天地がひっくり返るのではないか。
基地問題も原発も貧困も老後生活も全てが
一般常識に照り合わせることが可能になるのではないか。
投票に行ったら地元商店の商品券○○円分進呈なんてアイディアを実行したら
今の政党真っ青になるだろな。

こんな投票率で選ばれた人達によって行われる行政で民意は反映されない。

こんなんだって九牛の一毛でしょ。正にセイジ屋さんそのものの世界。
これも低投票率のたまもの。
そして悪事のスケールも小さくなったものだ。



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