前回は進水後7年で破れ新しくした。
今度はそれから4年目で再び同じ個所が同じ様に破れる。
僚船のオーナーも破れる個所は同じ様に破れるとのこと。
後方の一番風でバタバタ波打つところだ。
破れ目は放置しておくと大きく広がり性能が落ちるから
補修するか交換しないと。
補修してもその周辺は当然弱くなってるから
再度そこから破れる可能性が大きいからこれも結構な散財にはなるが
新品交換が理想になる。
ヤンマーから帆を買って付け替えるとするか。
聞くところによると白以外は染める加工が入るからその分材質が弱くなるとか。
やはり白が無難なようだ。


いつもここがこのように破れる



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