2014年07月30日

サバ さば 鯖

駿河湾、良形ゴマサバ好調だがいつまで続いてくれるか。

昨年はもう少し早い時期に同じ様な状況だった。
その時“釣り溜め”してマイナス30度で冷凍しておいた一夜干しと
三枚おろしを食べ尽くしサバ欲しいなぁと思ってた所だったので
ちょうど良かったのだが。

しかしこのサバ釣りは疲れることこの上ない。
疲労困憊とは正にこのことで沖上がり時はくたくたになる。

コマセかごにオキアミ詰め2本針2m仕掛けを落とし
少し経っていきなり竿先が海面に突き刺さり
それっとばかり竿を手にし電動スイッチ。

600g〜1kgほどの青魚は血の気が多く体温も高いから暴れまくる。
これだけで腕が疲れる。
そいつを強引に引き抜きデッキに放り出すとこの時点で血だらけに。

片手でむんずと掴み頭を落とし腹わた取って水洗いし
大量の氷水が入ったクーラーボックスに入れ2本針にオキアミ付け直し
コマセかごにも不足分を詰め再び仕掛けを入れてる最中に
タワシでデッキの血を洗う。
するとまたしても竿先がギュンギュン。
で、また同じことの繰り返し。
その間に操船の手間が入る。
デッキの血は直ぐ乾いて落とし難くなるからその都度洗わないと。

このサイクル10分ごと繰り返し4時間で何匹と思います?
240分だから24匹ですね。
爺さんにはこれが限度。
腕はヨタヨタ全身疲労でもう帰ろうよってなことになる。

大形クーラーのトランク大将に氷をたっぷり。
そこに海水を入れ頭と腹わた取っても平均500gはあるサバ24匹が入ると
一人では船から降ろせないし車にも乗せられない。

しかしこれだけしんどい思いをしてもあのギュンギュンの感触に魅せられ
食べればめっぽう旨いから次も行きたくなる。
どうやらAさんも同じみたい。
そうそうアカムツ釣りの餌も確保できたし。


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レア状の締めサバ、トロっとしていくらでも食べられるが
アレルギーが出るので量は控え目にしておかないと。
皿は流氷焼 植村宏光さん作陶。珍しく白が基調。


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“企業秘密”の漬け汁で作った一夜干し。
たくさん作ってマイナス30度で保存すれば一年中旨い旨いが食べられる。

※マサバも混じるが今の時期ゴマサバにはかないませんね。


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posted by ダボさん at 08:40 | 神奈川 ☀ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする