2013年09月26日

「ガン」と近藤 誠医師

「乳ガンは切らずに治る」を発表したり、医療機関と製薬会社、
それに国の行政との利害関係の絡みなどを指摘する内容を発表したりで
昇格を絶たれ助教授にもなれず
講師に甘んじて現在に至る近藤 誠放射線科医師。

母校の慶應大学医学部を1973年に主席で卒業してるというから
頭脳明晰な方なのでしょう。

当然教授のポストが相応しく思われるが
今までの著書中そんな経緯も明かしていて興味を引く。
国の行政に逆らうと冷遇を受ける手本のような人だが
言わば正義感を大切にされているのでしょう。

今まで数冊の著書を読んだが一貫してるのは
ガンについて様々な面から患者側に立って考え発表してることで
自ら世の中の都合の悪い部分も曝け出すことになるから
教授なんぞになれるわけがない。

しかしその信念を曲げず次々と著書を発表してることは
度胸も相当据わった方なのでしょうし当然敵も多いでしょう。

凄い人だ。

最近の著書「どうせ死ぬならがんが良い」
がんを患っている方そうでない方も一読されると実に良い本だと思います。
全てがこの通りとは言わないまでも
ガンに対する考え方が変わるかもしれません。
また恐怖心も薄れるかもしれません。
その道の専門家が著わしてるのですから重みがあり読み進められます。

先に書きましたように
この主張に反対の立場で発信してる医師もいることは当然で
どちらの主張に共鳴するかは判断が分かれるでしょうが
一読の価値ありと思います。


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一番新しい著書


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posted by ダボさん at 09:18 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする