走行キロ数52万7千km。
文句も言わずよく走ってくれて頼もしい。
ここで驚かないでくださいね。
35万kmの時に一度だけ交換した四輪のブレーキパット。
つまりそれから17万km以上走ってる訳ですね。
今回の検査で前輪6割、後輪8割が残っているとのこと、従って交換の必要なし。
パットが減らないのだからディスクは減る訳がない。
高速6割一般道4割の使用状況での結果です。
小型乗用車でもパットは10万km持てば良い方でしょう。
その2倍以上の車重があるランクルで信じられますか。
一般的には四輪の交換で部品と工賃で3万円〜4万円前後はかかります。
車のランニングコストでも書きましたが信号で止まらない。
つまり先々の信号色を読んで止まらず信号を通過する惰性運転の活用により
この様な結果が生まれる訳です。
今日び燃料も異常な高騰の折
経済運転で散財を少しでも少なくしたいものですね。



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