ブログご覧頂いてる皆様にはおおよそお察しいただいていることと思います。
このマリーナの主(ヌシ)的な存在の一人として10年間推移を見届けてきたが
人材起用の?的なことが多すぎて、当初の儘田支配人が退職された後は
誠に衰退の一途を辿るのを多くの会員と共に見てきた。
スタッフ一同の表情もそれまでと違って
暗くなった感じを受けたのも私だけではない。
マリーナはサービス業のサンプル的な商売なのに
お客そっちのけ的な運営方針を打ち出したことが
優秀なスタッフの離反と共に会員の反発を買い
船の数そのものが減って誠に寂しい姿になったことは
会員の皆様が知るところでしょうし
良識あるスタッフの方々も感じてることでしょう。
当地一流企業のバックの元でどのような
基準から人材起用をしてるのかしらと考えてしまう。
ところがつい最近になってスタッフの表情が明るくなったように感じ
あるスタッフの一人にその話をしたら、そうでしょうと言う。
新たに着任された支配人を皆さんが喜んで歓迎したそうだ。
今までの崩れてしまった姿を少しでも早く
儘田支配人当時のマリーナの姿に戻してもらいたいと願うばかりだが。



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