目方でもおおよその判断がつき100g単位で予測がつくようになり
オニカサゴやアマダイを釣ってて針掛かりして少し巻き上げた時の感触で
「おっ、Aさんこれ700gはあるぞ」
なんて言えるようになり釣り上げてみると
正にその目方に見え帰って計量してみるとぴったり、なんてことがよくある。
ただ例外もある。
魚にも個性があるのか針掛かりした途端観念しちゃって抵抗しないのがいるが
これは魚体が海面に出ると予想以上に大きかったりもするし
その反対なんていうこともある。
何れにしても釣り師にとっては多いに抵抗してもらった方が楽しいのだが。
オニカサゴは1kg以上。
アマダイなら600g以上あるとその感触は応えられない。




【【釣】−思ふことの最新記事】