2010年08月01日

素潜り

ダイビングに夢中になってる時、浅い所で悪さをする時は素潜りの時もあった。

ゴーグルに足のフィン、それにシュノーケルの3点があればどこでも潜れるし、
近くの漁師が見てても遊びくらいにしか見てなかったのだろう。
(今ではそんなに甘くはない筈)

獲物の入ったスカリ(さざえやあわび等を入れておく手持ち用の綱)は
絶対に水面には出さないから甘く見られたのだろう。

ところがどっこいそのスカリはちゃんと海底に置いてあって
もう上がろうという時にうんこらしょっと海面まで持ち上げてくるのだが
結構重く浮上するのに空身より時間が要るので
一度海面で大きく息を吸って一気に潜り
底からぎっしり詰まったスカリを浮かせたものだ。

当時貝類は居る所へ行けばいくらでも採れたが
今なら確実にお縄頂戴となるところだ。

こいつを陸に上がって焚き火をし、
塩水をかけながら焼いてビールを飲んだ旨さは忘れられないなぁ。

素潜り時の耳抜きは下顎を少し横に動かせば
ツーンと抜ける程慣れたものだった。

また西伊豆の浅場でアンカーを下ろしてそんな遊びをしてる時
根がかりでアンカーが抜けなくても
ひょいと潜って行って簡単に外すのもお手のもんだった。

あの様な豪快な遊びはもうできない時代だ。


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posted by ダボさん at 07:23 | 神奈川 | 【釣】−海の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする