2020年08月31日

カツオのようなサバ 〜 8月25日釣行

ベタ凪で潮流れも素直な沖釣り日和。
例によって投錨の釣り。

いつものポイントには反応なく周辺を探し回って僅かな魚影を見付け
そこにくるよう船を回し投錨。
これが結構難しい。

ではではと仕掛けを入れるとAさんは早速アジを釣り上げた。
潮も穏やかなので魚が船に付いたらしく
反応出続けているがその割に喰いがいまいち。

そしてこのところ小さなワカシに邪魔されてたが今回はシイラ。
仕掛けを落とす時と巻き上げ時に喰い付き大暴れで仕掛けは切られるし。
元々釣り上げる気はないから邪魔そのもの。
もっともメーター級ならタモ取りもするけど。

アジは小形化してるがサバはマサバ、ゴマサバ共大きくなってカツオ級だから
引きも強烈で2人同時に掛けるとオマツリ必至。

これがほんとの夏祭り。

しかし見るからに旨そう。
そこそこ楽しめた。


カツオのようなサバ001.JPG
サバはカツオ級。
アジは小形化してるが脂は乗ってる。


カツオのようなサバ002.JPG
あまりしつこいので1匹だけ釣り上げたシイラ。
キダイは何とか刺身サイズ。


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2020年08月22日

僅か一日のリサーチだが 〜 8月21日釣行

昨日単独釣行なのでボウズ覚悟のシロギスリサーチ。

ポイントは富士川を越え田子浦近くから南下し富士川沖、蒲原沖、
ヤマト食品前、海宝寺前と手前の竹林沖、西倉沢定置網北側、
興津川沖、新興津埠頭の9箇所。

5〜20m立ちを隈無く丁寧に探ってみたが
その全てに期待の持てる感触は得られなかった。

ヤマト食品前と興津川沖の2箇所でキスらしき当たりはあったが
針掛かりせず6時間のリサーチを終了した。
10年以上遡った富士川沖の肘叩き混じりでキロ単位での釣果を思うと
海が死んだとしか思えない。

早朝餌を買いに立ち寄った釣具店の主も
わたしが常々危惧してることと全く同じ事を言われてた。
魚種を問わず全ての稚魚幼魚の管理を真剣に考えないと
枯渇した海になってしまう、いや既に似通った状況になってはいまいか。

いつも記すように隣の相模湾と比べたら大きな差が見られるし
食物連鎖も崩壊してはいまいか。

若い人達が漁師になりたいと思える駿河湾にしたいものだ。


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2020年08月21日

かなり広範囲を探し回ったんだけど 〜 8月17日釣行

完全な無風状態。
ベタ凪。
でも流木怖くて飛ばせない。

いつもの投錨ポイントに入ったが前回同様モニターは真っさら。
なぁーんにも映らないね。
無風では流し釣りも苦労するから仕方なく投錨。
魚探故障じゃないのかと思うほど見事に無反応。
それでもAさんマダイ2kg。
アジ、サバ、マダイは魚影なくれも釣れる時はある。

他船は一艇もない。
あきらめちゃったのかな。

こんな時アカムツやアマダイの良形が釣れるのならそちらをやればいいんだが
それもままならない。

釣りものがないぞ。
次回どうしたらいいんだろ。
とにかくこのところ魚影を見ない。
海が死んじゃったのかしら。


かなり広範囲を探し回ったんだけど.JPG
丸々とした“旨サバ”が僅かに楽しませてくれた。
3枚おろしで冷凍庫入り。
アジは刺身。キダイは酢締め。ソコイトヨリは塩焼き。
何とかおかずぐらいにはなった。
とにかくどこ探してもいないんだから手の打ちようがない。


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2020年08月19日

肘叩きのシロギスは幻か

15年程前、沼津に船を置いてた頃
遥か富士川沖まで肘叩きのシロギスを釣りに行って期待通りの釣果を得
旨いのを満足する程食べた。
刺身、天ぷら、干物、塩焼きなどいずれも最高の肴だった。

過去形で書いたのはここ何年もの間その現実から大きく離れてしまってるから。

当時鱗落としがうんざりするほど25cmクラスがいくらでも釣れた。
富士川沖に限らずマリーナ周辺でも中形が特に羽衣松沖は実によく釣れた。
マリーナのキス釣り大会の第1回目に優勝したほどに。

それが今はどうだ、キスのキの字もいなくなってしまった。
当然富士川沖も同じ姿に。

海をきちっと管理してさえいればこんな状況になっていないはずなのに。
現に地元相模湾では普通にキス束釣りなんて話も聞く。
様々な魚種の稚魚幼魚の管理がなされていることに他ならない。

漁師になりたいと思う若い人達を増やすには
駿河湾を豊穣な海にすることが第一の課題ではなかろうか。


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2020年08月17日

カイワリの刺身は一級品 〜 8月13日釣行

小田原では“カクアジ”といって鮨屋での高級魚。
アジ科の中でシマアジと同等の旨さ。
釣行時いつも手頃な大きさなのが釣れ
刺身にするか塩焼きにするか迷うが両方共実に美味。

釣り上げて口腔を覗くとほぼ8割に真っ白な夫婦の“下宿人”が同居してる。
プライヤーで摘み出すのだが気色悪い。

この日も3匹釣れたので刺身にする。

海況予報は悪くなかったが
波周期が8秒とあったので多少のうねりは予測できたが
外海に出るとやはり14ノットほどでしか航行できず
ポイントまで40分かかった。

魚探を見ると画面は寂しい限りでポツンとも現れず。
時間がくれば何とかなるだろうと前回ポイントに投錨。
上潮がかなり速く南へ行ってるが仕掛けを入れると意外と素直にラインは立つ。
上潮だけの流れだったようでよくある現象。

魚影もないのにAさんアジをポツポツ釣り上げているが30cmほどの小形。
船頭はキダイやカイワリはくるが
アジは1匹のみでその後2人して退屈な時間が続く。

これじゃあおもしろくないから久しくアマダイやろうと南下。
潮流れは芳しくなかったが南東が4mほどあったのでスパンカー調整で凌ぐ。
当たりはそこそこあって釣果に繋がるのだが天種サイズばかり。
この日はアジもダメだし贅沢言ってられないからせっせと釣り上げる。
しかし何と言っても37度の暑さと午後から雷の予報もあって引け時と帰港。
マリーナは南がそこそこ吹いてた。


カイワリの刺身は一級品001.JPG
刺身に変身するカイワリ。


カイワリの刺身は一級品002.JPG
この日の赤い魚達。
キダイは十分な刺身サイズだが3枚おろしで干物にする。
アマダイは絵に描いたような天ぷらサイズ。
天種としては一級品だから嘆いてばかりではない。
もちろん初めからそのつもりだったから
活き締めの血抜きもせずそのままクーラーへポイ。

しかしそれにしてもアジ、どこ行っちゃったんだろか。
次回も探し回ってみるつもり。
天種アマダイより余程良く釣趣も優れているもの。


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