2020年07月30日

ポイントに着くまで難行苦行 〜 7月29日釣行

早朝のマリーナは無風状態。

こりゃあ少々飛ばして行けるわいと
暗闇の港内を滑るように走れたのは良かったが外堤防出た途端
とんでもない海面が待ち構えてた。

清水港の天和丸と並走してたが
両船とも141ノット程しか出せず波浪に翻弄される。

こんな予報じゃなかったのにぁ。
大きく乱れた南東からのとてつもないうねりは恐ろしい。

安倍川の風車発電の白い灯がチカチカ見え出した。
後少しの格闘だ。

やっとの思いでポイントに着いたらこんな日に限って魚影が賑やかだ。
船を止めて投錨してしまえばドンブラコ状態だが釣りにはなる。

ところが波の質が悪く投錨ポイントを定めるのに苦労する。
初めの投錨では波に煽られ走錨しポイントを外れ入れ直し。
さてさてと思う間もなく海面を見ると川のような潮流。

魚影は見えても棚取りに苦労し当たりも取り難いから釣果に繋がらず
暫くたって潮が緩み始めてから釣れ出したが午後は雨の予報。

アジのツ抜けをと気は焦る。
そんな時重量感ある当たり。

ちょっと嫌な予感が。

でも上げてみないことには分からないがアカエイじゃないかなぁ。
強烈なずっしりした引きは予想通りバカデカイそのもので
針ス切ってハイサイナラ。

その後Aさんも格闘してるなと見てたらホシザメのでかいの。

この日はあまり良い釣果じゃないから
持って帰ったらと言ったらそうしようと。

デッキに上げたらドッタンバッタンの大騒ぎ。
太いすりこぎで頭を一撃し大人しくなった。

しかし船内にすりこぎを用意してあるなんて人るのかしら。

Aさんはこの日も3s近くのマダイと1s程を釣り上げた。

何だか予報通り雲行き怪しくなってきた。
丸太ん棒のようなのが海面の所々に漂流してるから船速押さえての帰港で
洗艇してたらポツリポツリと降り出した。


ポイントに着くまで難行苦行001.JPG
毎度の旨アジは全9匹。
アジ刺は薄皮むくでしょ。
その下の身は脂でテラテラ。
腹中は真白い脂肪の塊がべったり。
だから味は推して知るべし。
こんなの釣りびとしか食べられないよね。


ポイントに着くまで難行苦行002.JPG
この日の赤い魚マダイ、キダイ、イトヨリ。
マダイはAさん釣果。


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2020年07月27日

こんな釣りなら大歓迎 〜 7月24日釣行

例によって例のポイントで投錨。
良い位置で船が止まったなと釣り開始するも様子が少し変だ。
GPSを見ると走錨してる。
時々おこる現象だ。

31フィートの船体に10kgの錨は少々軽いのだが
これ以上の重さだと取り扱いが苦になるから仕方ない。

投錨やり直し。
今度は大丈夫でしっかり止まった。

早々にAさんデカサバ2本釣り上げる。
アジの反応は出るが食いがいまいち。
魚影の全部が船の真下にいるとは限らないので
そのうち食うだろと思案してたらグイーンときたね。
大アジ独特の引きで上がってきたのは幅広で600gの旨そうなアジ。

次はAさん共々マダイの食べ頃サイズを釣り上げた。
続いてAさん3kg超も。
久々立派なのを。

魚影はアジ、サバが続いてる。
念願のイトヨリもきた。
これは嬉しい。
まだ午前中なのに。
そして良い海なのに。

色々賑やかなクーラーは重くなってきた。
Aさん早々に竿終い。
もうこれ以上は2人共クーラーが悲鳴上げる状態。

午前中にルンルン気分で少々飛ばしながらの帰港。


こんな釣りなら大歓迎 001.JPG
念願のイトヨリは600g。


こんな釣りなら大歓迎 002.JPG
幅広で脂ノリノリのアジは全20匹。


こんな釣りなら大歓迎 003.JPG
タイの三種揃い踏み。
右/マダイ1.2kg
左上/チダイ600g
左下/キダイ500g
その他諸々。


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2020年07月21日

これこれ、これが釣りたかったの 〜 7月20日釣行

なんとか降らず吹かずでご機嫌な海だった。
無風状態だったので投錨釣りにぴったりだが
相変わらず反応乏しく探し回ってどうにか見付けた。
さぁどっちに流れるか。

GPS拡大を最大画面にし流れ方向見定める。
Aさんバウでいつでも投錨できるようスタンバイ。

ここぞと思う所で投錨合図。
僅かにアスターンかけ錨の利きを促す。
これで反応近辺にぴたりと止まった時は、してやったり。
潮流が速かったので錘重量を少し増やす。

さぁーいつでもいらっしゃいよと操船不要の楽ちんな釣り開始。

Aさんの竿がもう曲がっている。
良型のアジだ。
船頭はイトヨリがきた。
キロには及ばなかったが満足満足
これが釣りたかったのでオツム内はもう昆布締めがちらちら。

次はカツオもどきのデカサバのお出まし。
こいつは締めサバだな。
何とも食い意地ばってるな。
でもこれが楽しくて釣りやってんだからね。
キダイがきたりソコイトがきたりでクーラーほぼいっぱい。
Aさんももうクーラーに入んないからと竿たたんじゃった。

しかし投錨釣りは投錨場所の選定がとても難しい。
そのかわり後は何もしなくてよい。
この釣りに馴れてしまうと虜になる。

さて今度の出船はいつになるか。


これこれ、これが釣りたかった001.JPG
これが釣りたかったのよ。
大きいのは1kgに及ばず700g。でも満足満足。
下段はソコイトヨリ。


これこれ、これが釣りたかった002.JPG
この日のアジは特別脂の乗りがよい。
薄皮引いた時脂肪でテカテカ光ってるもの。


これこれ、これが釣りたかった003.JPG
これも釣りたかったデカサバ。
最大は900g。まるでカツオのよう。
締めサバで食べたら落っこちたホッペ。
付け直して食べるようになる。
子供達が来るとのことで鮮魚パーティーにでもするか。


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2020年07月19日

コロナの影響で釣りを始めた人多いとか

新潟は村上市からの情報によると
コロナの自粛生活に伴って釣りを始めた人が多いとか。

村上市は海、三面川、それに渓流釣りなどにとても恵まれた環境にあり
釣りを始めるには正にぴったりだ。
糸魚川市の能生町周辺に似てもなくもない。
とにかく自然豊かなとても素晴らしい所でこれらを活用しない手はない。
自粛自粛の生活で人々が目覚めたのだろう。
三密なんて全く関係なく楽しめるもの。

そしてこの人達から“釣りキチ、釣りバカ”が誕生するだろな。
めでたしめでたし。

この趣味を持つ人にとっては
コロナなんてどこの国のことなんだろ的感覚ではなかろうか。
ゆったり自然の中に身を置くことの大切さを実感してもらいたいものだ。
おまけに旨い魚を土産にもできるのだから。
正に釣りびとバンザーイね。


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2020年07月17日

今回も前線の間隙ついて 〜 7月16日釣行

気象予報も波の状態は芳しくなくはなかったが
そういつまでも閉じこもってる訳にもいかず少々の強行。
南からの大きなうねりと北東風の風波で16ノット程しか出せない。

細かいゴミは海水こし器の目詰まりになるし
電柱のような流木はペラが心配。
何しろ半分水中に没してるから見えない恐さ。
ここしばらくの海面は気を付けてください。

そんなことから冷や冷やしながらポイントに着いた。
いつもより反応は出て飽きない程に喰ってきた。

大アジ、大サバ、カイワリ、キダイ、アマダイと五目釣り達成だが
やはり大アジが一番の魅力。

半日の釣りだったが久し振りに楽しめた。


今回も前線の間隙ついて.JPG
500〜600gの大アジ。全14匹。
その他4目。


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