2020年05月31日

キロ級イトヨリ マダイより嬉しい 〜 5月30日釣行

この日も無風状態が続きスパンカーによる操船不可能なため
投錨で魚を船に付けるべくせっせとコマセ撒き。

しかし魚影は芳しくない。
そのうち寄ってくるだろうとじっくり構えてる中
ボツボツ大サバが釣れ出しアジも混じりだした。
魚幅も広く35pの立派な型。

またまた強い当たりがあって
マダイのキロ以上だなと想像しながらやり取り開始。

ドラグ調整の電動からラインが引き出される。
マダイと全く疑わず姿を見せたのはイトヨリだった。
1sぐらいかなと算段したらぴったりだった。
喜んでたら奇遇にも全く同サイズの2匹目も釣れた。

次にAさんにもきた。
それも2sはあろうと思われる型でこんなの初めて見た。
丸々してまるで丸太ん棒だ。

いずれにしてもキロ級以上のイトヨリはマダイと同じ引きをし
同じパワーを秘めている。

投錨による釣法は潮廻りの必要もラインを立てる操船も不要で“超楽ちん”。
居眠りで船の上で船を漕いでしまう程。


キロ級イトヨリ マダイより嬉しい.JPG
この日の赤い魚。
イトヨリは2匹共1sちょうど。
マダイは800g


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2020年05月26日

この日の珍魚と食べ頃の真鯛 〜 5月25日釣行

多少のうねりはあるものの前回とは打って変わり理想な凪の海だが
あまりにも風が弱くスパンカーでの操船に不向きなので
投錨してコマセに付かせようと良いポイントに船を止めたが
不思議なことに船を止めると反応出ない。

これいつものこと。

釣れなければそれでも良いわいと腰を据えて始める。
少し経つとAさんがでかいサバを釣り上げご機嫌。
いかにも脂のりのりで旨そうなのを。

次はこちらにも一荷できた。
その次は幅広のこれまた旨そうなアジだが反応は良くない。

と、今度は竿先が突っ込んだ。

マダイだな。

竿を絞る引きの連続は間違いなしで
腕クッションとドラグでかわしネットイン。

その後アマダイポイントでキアマがきた。

9時間の釣行だったがそこそこの釣果で
旨いのが喰えるぞとご機嫌で帰ってきた。


この日の珍魚と食べ頃の真鯛001.JPG
オスのマダイは2.2s。
腹中に白子が入って身は脂のりのりで“上等品”。
刺身と昆布締めでご馳走さん。
あら煮もこれまた絶品で落ちたホッペを付け直した。


この日の珍魚と食べ頃の真鯛002.JPG
キアマダイ前にも記事にしてるが今一度。
アマダイ中一番味が落ちるなんていうが
実際に食べたことない人の話じゃないのかなぁ。
アカアマより身は絞って絶品よ。


この日の珍魚と食べ頃の真鯛003.JPG
目の前に一本白いライン。


この日の珍魚と食べ頃の真鯛004.JPG
尾鰭下方に黄色の模様があるのがそれぞれの特徴。
アカアマにはない。


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2020年05月24日

怖い海を久々に 〜 5月21日釣行

釣行には気象予報を慎重に見極め判断するのだが
気象はあくまで予測なので全て信じる訳ではない。

が、しかしこの日は“桁外れの大外れ”。
さすがいつもそこそこ当たる釣りニュース、ウィンディコムも見事に大外れ。

当日の釣りニュース予報。
〇午前3時 東寄り8m
〇午前6時 東寄り8m
〇午前9時 北東3m
〇午前12時 北寄り3m
〇午後15時 南寄り2m
だった。

実情は午前5時に北東10m
これが午前12時まで続き安倍川沖はとんでもない大波の来襲で
船を立てなくてはまず転覆するだろうの状況で
立ててもバウで波をしゃくる一歩手前。

恐ろしくてポイントの移動が容易でなく
周波期を読み違えた一瞬ものすごい横波に襲われ
転覆しそうになったが何とか持ちこたえた。

釣りバカとは恐ろしいものでそんな中でも竿を出してる。
もう気狂いだ。

正午近くになっても北東は相変わらず強く予報のように弱まる気配ない。
しかしうねりは少し落ちてきた。

帰路はこれまた難儀で羽衣松あたりから北東からの波とうねりが。

これまた尋常ではなく通常の三保灯台をかわし港内に入る為
西寄りに船首を向けるのだが北東の波うねりが今まで経験したことがないほど
大きく横波を受け危険な為
一旦北東に上がってから追い波に乗って港内に入ることで無事帰港。

マリーナもそこそこ吹いてたが外海とは全く別世界だった。
こんな怖い経験今まであっただろうか。


P1080209.JPG
それでもこれだけ釣ってきた。
釣りバカとはよく言ったものだ。


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2020年05月22日

オートパイロット(自動操舵)

車にオートクルーズ、船舶にオートパイロット、どちらも重宝この上ない機能。
これらに慣れてしまうと実に便利で
車なら一般道でも使えるし高速道では必需機能。

しかし今のところハンドルはオートにならない。
船舶にはオートパイロット機能(自動操舵)が小型船にも設置可能で
こちらは操舵に手を煩わすことはない。
海上では障害物がないので可能なんですね。

どんなに離れたポイントでもそこを目標にセットすれば
船が連れて行ってくれる優れ物だが完璧ではない。

何故か。
蛇行が免れないからだ。
船の大小に関わらずに。

大型石油タンカーの船長が著した航海日誌を読んだことがあるが
こんなことが書いてある。

エコノミーな航海は船速を控え手動操舵をすることだと。
自動操舵にセットすると風と潮流れ、波などの影響を受ける船舶は
緩やかながら蛇行の繰り返しで航行することになり
その結果距離を稼ぐことで燃費が悪くなる。
つまり進路調整に機敏さが手動より欠けるというのだ。
これはよく理解できる。

小型船舶でも航跡を見ると蛇行が明らかに見られるが
手動に切り替えると航跡は直線に近くなる。
しかしとにかく何もしないで見張りだけしていればよいのだから
こんな楽なことはない。

これから船の購入を考えている方、この機能は便利ですね。
最近はかなりエコノミーで船外機艇にも可能と聞く。


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2020年05月20日

この日の珍魚 〜 5月17日釣行

「チョウセンバカマ」
この日の珍魚001.JPG
この魚ご存知ですか。

あまり釣り上げることは少ない魚で
「ツボダイ」に少し似てるが口先の形が大きく異なる。
この日の珍魚です。


次に前回も釣った「ヒメダイ」
この日の珍魚002.JPG
国内では6種ほど有るようだが、これの同定が中々難しく
特に「オオヒメ」と極めて似ているのでヒメダイとするのも自信が無く
いずれにしても食味は頗る良いが一応ヒメダイとしてます。


次は珍魚でも何でもない「ウマズラハギ」
この日の珍魚003.JPG
かなりの大きさでパンパンの肝を湯通し後
これの刺身に付けて食べると見事な肴になる。

いろいろ釣ってきて種の同定をするのだが写真は参考にしてる図鑑で
この他にネットで調べたりでおおよその判定が付く楽しい作業。

今まで多くの種類を色々な調理で食してきたが
何と言ってもアジ、サバが食べ飽きせず旨いなぁと思う。

白身魚も確かに旨いが食べ続けると少々飽きてくるのは自分だけかな。


この日の珍魚00401.JPG

この日の珍魚00402.JPG


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