2020年02月17日

瓢箪から駒 〜 2月12日釣行

早朝から9時頃までは凪で
10時頃より南寄り8m吹き出す予報の出てる真っ暗闇の中出港し
いつもの様に南下するがこの日もアジ、サバ、マダイ反応なし。

早々にアマダイに変更するが相変わらずこまいのばかり
つまり天種サイズばかり。
このところ何回もこんなことばかりですっかり嫌気が差してる。
これじゃおもしろくも楽しくもない。

こんなことならダメ元の一発狙いで
浅場のシロアマ狙ってみようとのことになり
60〜70m立ちへ移動し気合いを入れた。

しかしそう簡単に釣れる魚じゃない。
ところがどうしたことか良形キダイがよく釣れる。
Aさんキダイ釣りたいと前から言ってたので
これはもうホクホク顔で大満足の様子。
じゃんじゃん釣り上げてる。

まさかこの場所で?
と正に瓢箪から駒。
それにイトヨリの良形も混じるんだから堪えられない。

2人でイトヨリを7〜8匹は釣ってるなぁ、よれよれの餌でも喰ってくる。
久し振りの無我夢中の釣りをやりながら
10時近くになって遙か南の海面を見るとやはり白うさぎが跳ね出してる。
予報通りだなと思う間もなく南西が10m吹き出した。

見る見るうちに海面が大きく掘れ出した。
それでも帰路は風下だからとまだ粘るが
増々酷くなりマリーナの桟橋に着けられるかが心配になりもう帰ろうよ。

仕舞い支度の最後はスパンカー降ろし。
これ1人でやってたら降ろしてる最中船は横向きになり
引っ繰り返ること間違いなし。
1人が風上に微速前進をかけてないと降ろせない程の強風。

追い風、追い波に押されいいポイント見付けたなぁと
上機嫌で港内に入ったがここも白うさぎ。
この様な荒れた海でも漁船はほんとに強く惚れ惚れする。


瓢箪から駒001.JPG
キダイがよく釣れた。大きいのは700g。
これの酢締めはめっぽう旨い。


瓢箪から駒002.JPG
他の釣果。
イトヨリ600gを頭に。
ハタと共に昆布締めにする。


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posted by ダボさん at 12:55 | 神奈川 🌁 | 【釣】−釣果−キダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月13日

魚のあら捨ててますか

様々な生き物の命を食べ物とし、わたし達の命も成り立っているのだから
食べ物は無駄なく消費したい。
感謝の気持ちと共に。
わたし達が釣果としてる魚はその典型だろう。

色々工夫しおいしく食べる楽しみの過程の中で
本来なら捨ててしまう“あら”が伴う。
どのくらいの人があらを有効利用してるのだろうか
捨ててしまう人と半々ぐらいだろうか。

ラーメン店の寸胴鍋には動物の骨や魚の干物類、その他諸々のこと
出汁(だし)が取れそうな材料が研究して入っているようだが
わたし達が釣り上げてくる超新鮮な魚のあらも最良の材料になる。
多分ラーメン店の料理人が喉から手が出るほどの材料ではなかろうか。
人の舌を惑わす化学調味料ではとても太刀打ち出来ない、
ましてやお金を出しても得難い最良の出汁材料から本物の旨味が生まれる。

前書きが長くなってしまったが
この出し汁をいつも以下のように作っている。

塩をひとつまみ溶かした水にひたひた浸る程にあらを入れ
強火で一気に加熱しどの部分かの鰭がピンと立ち始めたら
一旦あらを引き上げ湯を捨てる。

鍋にあらを戻し再び水をひたひた程に入れ沸騰手前まで強火を使い
その後火を弱め時々泡がぼこっと出る状態を保ち
こまめに浮いた灰汁を取りながら30分ほど。

あらがよたよたになったら網で引き上げ
汁はサラシなどで濾して出来上がり。

一般的には初めにあらに熱湯をかけ回し
臭味を除くのがセオリーと言われてるが
一番始めの処理で熱湯をかけ回す以上に臭味は除去できる。
もっとも白身魚なら臭味はほとんど出ないけど。

鰓と血を除去するのがポイント。
鰓はエアコンのフィルターのようなもので汚れているし
血は生臭さの元なので。

これを使って自家製ラーメン、味噌汁、澄まし汁
それに様々な煮物に用いれば
これ以上のものはない超天然の旨味を堪能できる。
あらは捨てないで活用しましょう。


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posted by ダボさん at 07:00 | 神奈川 ☀ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月11日

またまた天種アマダイ 〜 2月6日釣行

少しばかり揺さぶられるかなの予報は出ていたが強行した。

マリーナ出て直ぐの邑川河口で既に船は揺れる状態。
Aさんと南下できるかなぁー。
吹合岬をかわしてしまえば北からの追い風になる。

しかし真っ暗闇の中、波の状態が見えず吹合岬をかわすのが容易ではない。
正にドンブラコ状態で怖いのなんの。

灯台の光が見えればもう安心。
時々船速が落ちるから追い波とはいえ結構大きいのだろう。

ポイントに入ってもまだ真っ暗。
相変わらず反応乏しく更に南下。
しかしどこもアジ、タイ反応が出ない。

仕方なく早々にアマダイに変更。

ぼちぼち釣れるのだがいつも通り形がいまいち。
贅沢言ってられないから天種で良しと開き直り。
ツ抜けいったなと思ってたらAさん20匹超だって。

海は早朝と打って変わって無風状態でおまけに潮が行かずもう帰ろうよ。


またまた天種アマダイ001.JPG
天種には十分。



またまた天種アマダイ002.JPG
本日の珍魚。
名前分からず調べの最中。
多分ハタ科だとは思うけど。


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posted by ダボさん at 11:26 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アマダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月06日

アマダイ大漁 天種ばかりがね 〜 2月4日釣行

このところの釣果は天種アマダイばかり続くが
この日も大漁だったが何しろ小さいのばかり。

釣り上げてもオニカサゴのように底に帰っていけるのなら
積極的に放流するのだが海鳥に喰われてしまうから
天種として持ち帰ることになる。
チマチマしておもしろくもない小さいのを
手間暇かけて天種にすれば実に旨いのだが。

その中で一番大きなのが600g。
欲を言えばキロ級が混じればと思うがこれでも刺身にはなるし
釣りの醍醐味もそこそこあって食味も良い。

そうそうアマダイの皮の酢締めだが大きさにもよるが
沸湯の中なら3秒程か、今までいろいろやってきたが
やはり少々歯応えがあるぐらいが良さそうに感じる。

少し油断すると直ぐトロトロになってしまう。
湯通し後の酢は甘味を強くすると断然旨さが引き立つ。
身よりむしろこちらの方が好きだなぁ。
酒にも合うし。

ポイントは少し身を付けて皮を引くと尚旨い。


P1080032.JPG
数では大漁なんだが。


P1080033.JPG
小さいといえどもこれだけ数があると鱗の処理は電動の出番だ。


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posted by ダボさん at 12:58 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−アマダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月04日

静岡新聞によると 〜 1月31日釣行

大井川沖で良形アマダイが釣れてるとの記事が出てる静岡新聞を
Aさんが持ってきた。

焼津沖から南は良さそうだとヤンマーから聞いてはいたが
少しばかり遠すぎる。
マリーナから1時間はたっぷりかかるから
往復時間と消費燃料を考えるとちと億劫になる。

それでも確実に釣れるなら少々ぶっとばしてでも行くんだが
貧果だって有り得ることだしなぁ。
アマダイのキロ級を5匹も釣れたらなぁといつも思うのだが
中々そうはいかない。

外堤防出て30分近くの範囲にポイントは点在するが
ここしばらくキロ級はお目にかからない。
つまり天種サイズばかり。
オニカサゴのように放流できればアマダイも増えるのにと
いつも思うけどこればかりはどうにもならず。

もっとも稚魚幼魚が育ちにくい環境は否めないが
嘆いてみても仕方ないか。


P1080025.JPG
1.9kgのマダイとアジ少々。
両方共脂乗り乗りで刺身昆布締めが絶品だった。


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posted by ダボさん at 19:17 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする