2019年06月01日

危険の少ない魚の頭兜割り

人間にもあるがおおよその魚にもある“正中線”。
硬い頭にも存在し軟弱な部分で兜割りの時
包丁が入りやすくこの部分から正中線に沿って二つ割りにする。

一般的には左手で(右利きの場合)頭を押さえ
上の歯の中央から包丁を入れていくと正中線に沿うことになるのだが
軟弱とはいってもやはり硬く左手の押さえがしっかりしてないと大怪我を招く。

4年前にこれをやってたらまな板に頭を押さえるのがいい加減だったことから
頭が滑り左人差し指先端を見事に切ってしまい
釣針が僅かに刺さっても痛い指先を3針縫う大怪我をした。
今でも感覚が麻痺してる。
そんなことがあってしばらくは兜割りするのが怖かった。

で、写真の様な新しいやり方を考えついた。


24危険の少ない魚の頭兜割り001.JPG

24危険の少ない魚の頭兜割り002.JPG
頭を立てるのは同じだが左手で頭は押さえず
出刃のアゴを頭の正中線が走ってる適当な部分に突き刺し
左手で出刃の峰を叩いて切り込んでいく。
出刃は片刃だから刃が流れないよう注意しながら。
正中線から外れない適当な位置で大丈夫。

2〜3カ所出刃のアゴを入れ峰を叩けばきれいに2つに割れる。
左手は頭を押さえてないから怪我のしようがない。
峰を叩く時軍手やサラシ布を使えば手も痛くない。

怪我以来このやり方で通している。
出刃のアゴ周辺は厚いハマグリ刃に研いであるから刃こぼれもしない。
自己責任でね。

魚はアコウダイの頭です。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☔ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする