2019年06月22日

魚がいないってどういうこと? 〜 6月18日釣行

凪も良し、風もいい按配。
久しぶりに大漁になるといいなぁと
静かな港内を抜けアジのポイントに入るも魚影が無い。

僅かに小さな反応はポツリと出るが魚種は判明せず
半蛇シャフト船では乗せられない。
広範囲に探してみたが海底は静まりかえっている。

仕掛けを落として魚影が出るのを待つがいつまでたってもだめ。
外道はおろか餌取りすらいない。
一日前に僚船が良形アジの釣果があったのに・・・。

こういう時、魚はどこへ行ってしまうんだろうと
地下鉄どこから入れたんだろの思考になってしまう。
かなり広範囲で探ってみたがどこも同じ。

そんな時近づいてきた艇の船長から「ブログ見ているよ」とのこと。
有難うございます。
そんな時釣れていればココいいよと教えてあげられたのに。

魚影があって釣れないのなら潮の関係や喰い気の好し悪しなど
いろいろ考えられることはあっても魚がいないって
どういうことだろか。

沖釣りはほんと奥が深い。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−お坊さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

トラフグの1kg、さてどうする 〜 6月6日釣行

フグ調理師免許を持ってる人が知り合いにいたとしても
フグ料理店でない限り度々捌いてる訳でもなし。
ましてや有毒部分はフグの種類によって異なるからトラフグとなると・・・。

ショウサイフグやサバフグなら捌く機会は多々あったとしても
安易に頼む気にはなれない。

毎年寒くなると下関のフグ問屋から身欠きの状態で時に購入するが
天然トラフグ1kgクラスは2万円超の値が付く超高級魚。
これがピンギスの泳がせで釣ったと言うより偶然釣れてしまった。

さてどうするか・・・。
フグは食いたいし命は惜しいし・・・。

富士川沖のキスは僅かに大きく育っているようだ。
しかし肘叩きはAさん共々釣れない。
また当たりの出るところと全く出ないところがはっきりしてるから
当たりが無ければ早々に場所を動いた方が賢明に思う。
この日もベイト群が全く見当たらず底物は専らピンギスの泳がせで。

今の時期ヒラメよりマゴチが遙かに旨い。
長目の針スと短い捨て糸仕掛けで狙い通り前回より少し小さいが
1kgのマゴチを釣った。

こいつは血の気が多いらしく引きは強烈だったが
針スは6号だから心配なくタモ捕りに。
上記のトラフグもこの仕掛けにきた。

また良形ホウボウはキス竿にきたがこれはスリル満点で
何しろ針はキス8号の針スは1.5号。
針外れと針ス切れは十分考えられる。
キス釣り用スピニングリールの
滅多に使わないドラグを緩め何とか無事凌いだ。

主役のキスもそこそこ釣れたと言っても僅かの35匹だが
昔の束釣りをしたいものだ。

富士川沖のキスと底物釣行は今後も続く予定。
今の状況続けばこのぐらいの釣果は望めるだろうけど
状況変化の原因が現れたらまたまた貧果になるだろう。

原因は書きたいが書けないのでご免なさい。


トラフグの1kg、さてどうする001.JPG
ぴったり1kgのトラフグ。
結局泣く泣く廃棄せざるを得なかった。
翌日いつもの鮨店に行ったので話をしたら
持ってきてくれれば良かったのにと。
残念だった。


トラフグの1kg、さてどうする002.JPG
これもぴったりの1kgのマゴチに良形ホウボウ。


トラフグの1kg、さてどうする003.JPG
主役のキスもこれで良しとしないと。
フグ以外は昆布締めと天ぷらで腹中に収まる。
沖釣りのおかげでいつも旨い魚が食える幸せは有難い。


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posted by ダボさん at 13:02 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−キス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月12日

マゴチシーズン到来

夏になるとヒラメは“猫またぎ”なんて言われ脂落ちして旨くない。
一方マゴチは照りゴチともてはやされ超一級の味に料理店が食指を動かす。
同じ底物の白身魚だが評価が分かれる。

キス釣りの時の主な狙い物になりキスは片手間なんてことになったりする。
60cmを超えると2kg以上になり食味も落ちない。

一本釣り活き締めものはその多くが高級料理店の食材として買われていく。
そいつをわれわれ釣りびとが口にすることができるのだから
これ程の贅沢はない。

マゴチの歩留まり率33%とかなり低い。
腹腔容積が大きなマダイですら40%と言われてるのだからこれより劣る。
鱗は小さく皮にへばり付いて簡単には落とせず
特に測線上の鱗は難儀する。
そして頭を落とし三枚おろしの腹骨を削ぐと上記の歩留まりになる。

ここから更に頑固極まりない小骨を抜く手間がかかるがこの小骨が曲者で
湾曲してるがため抜きにくいのなんの。

次に皮を引くのだが一見丈夫そうに見えるが
意外と脆いのと身が丸味を帯びてるから余程注意して引かないと
皮が縦に切れてしまい引き残しができる厄介者。
これでやっと刺身なり昆布締めが出来る状態になる。
内臓の胃袋、卵、キモ、幽門垂は甘辛煮にすると一級の肴になる。

一方引いた皮は湯通し後、酢締めにするとこれまた絶品。
頭と腹骨、中骨はもちろんあら煮。
こうして食すと歩留まり率はかなり良くはなるが身自体がなぁ。
33%はちと寂しすぎる。
結局鱗落としと小骨の処理に手間取るが
この旨さはこれを差し引いても余りある。

この夏久しぶりに2kg超を釣り上げたいなぁ。
大きくてもタイの様に味落ちしないから大きさと嬉しさは比例する。
ヒラメの様に棚高の餌には飛びついてこないから針スは長めが良い。

それにしてもマゴチの2kg級は重量感の引きが凄いからね。
何だか浮き足立ってきたぞ。

そうそうイネゴチも結構旨いから。
マゴチには叶わないけどね。


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2019年06月11日

CX5もうすぐ10万キロ

ランクル100ディーゼルからCX5にしてから4年になるが
今の所調子よく走りもうすぐ10万キロになる。
ランクルに比べ少ない距離だが車旅に出ないことが原因してる。

以前は北海道だけでも年に1〜2回は行ってたが
膝を痛めたかーちゃんが行けないので車の長旅もしなくなった。
それでもマリーナ通いだけでも往復230kmあるから
一般の人より距離は多い。

中々値段の割りにはよく出来た車で今の所満足して乗っている。
何しろランクルの半値だから。

ランクルのように歴史がない車だから
10万キロ以上トラブらずどこまで使えるか一抹の不安はあるが。
免許返納云々の年齢だから買い替える訳にもいかず乗り続けることになる。

どんな物もそうだが取説読むのが嫌いだから
未だに分からないスイッチ類がある。
カーナビだって必要最小限やっと覚えたがこの車は特にややこしい。
つまり若い人向き。


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2019年06月09日

キス、キス、キス 食べる

前回は実釣のことでした。
今回はおいしく食べること。

魚屋で買ってくるわけじゃないから大きさは相手任せ。
キスも大中小で大きいのが釣れると嬉しく料理の幅も広がるから
25cmなんてのが掛かれば
おっ、こいつは炙りだ!とか昆布締めにしよう、なんてね。
クーラーに入れる前から食い意地出る。

しかしおおよそは天ぷらサイズ。
つまり天種キス。
実のところキスは天ぷらが一番旨いように思う。

腹からでも背からでも開きの形態にし中骨を尾鰭手前で落としたら
後は腹骨は取っても取らなくても取った腹骨はかき揚げに。
細かい骨は油の高温で難なく食べられるようになる。

天種サイズばかりと嘆くには及ばず結構なことでもあり喜ばなくっちゃ。
もちろん尻尾の先まで全部食べちゃいますからね。
鮨屋の海老天の尻尾と同じように。

中骨はパリッと揚がった骨せんべいが夏のビールにこれまたぴったり。
頭もまとめておいて、だし汁作りに使いたいのだが
魚の一番汚い部分の鰓を一匹一匹取るのが不可能で惜しみながら捨ててしまう。

実際はあれだけ旨味ある魚なので
良いだしが取れると思うのだがこれは仕方ない。

大き目は刺身と昆布締め。
どちらも皮は引かず炙り造りが面倒なく旨味も引き出せる。
大き目はそれなりに少々皮も厚いから少しだけ強く炙るとよい。
いずれにしても強火で短くが“コツ”。
熱湯を用いた霜降造りのように冷水に晒す必要はない。
そして皮に包丁目を入れると飾りにもなり食べやすい。

最後に干物。
これも実に旨い。

塩水に漬けるだけでもよいが塩水を作る半日程前に
昆布少々を浸した水を用意しそれをベースにし
みりんと酒を水の各20%程加え総量10%の塩を用いての漬け汁にする。
市販物は化学調味料も加えてるようだが
アンチ化学調味料なので一切使わない。

その日の気温やキスの大きさにもよるが15〜20分程漬ける。
時間になったらさっと水洗いし水分を拭き取ってざるに置き
今の時期外に干せないからそのまま冷蔵庫に1日程入れて乾かせば
旨い旨いキス干物が出来上がる。
焦げないように強火でさっと炙って食べたらホッペが落ちること間違いなし。

今までの記事と異なること、重複する部分あるかも知れませんが
何事も改良大事で。


キス、キス、キス 食べる 001.JPG
あると便利なハンドバーナー。
炙り造り時に用いる。
このバーナー、調理用を購入するとよいですね。
一般に用いるのは炎が強すぎるから料理には適さないので。


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