2018年07月25日

サバとアニサキス

アニサキス(以下アニ)怖い怖い。
こいつ中々しぶとくて塩や酢で締めてもピンピンしてる。
もちろん醤油なんてへっちゃらでクネクネ泳いでる。

スルメイカで塩辛を作る時、こいつが蚊取り線香状で身に付いてたので
何匹か試してみたら全く元気で死ななかった。
15分くらい見てたけど知らずに食べて苦しむ人がいるらしい。

イカの身に付いてるのは注視すれば見えるけどサバはそうはいかない。
腹の中に入ってるので腹を開かないとわからない。
内蔵に住み着き魚が死ぬと身の中に入り込み
知らずに食べると悲劇が始まる。

旨いシメサ バが食べたくサバ目当てに釣行することがある。
尾の方まで丸々としていかにも脂がのって
見るからに旨そうな夏場のゴマサバ。
こんなのを釣り上げた多くの方がいわゆるサバ折りして持ち帰るが
血抜き活締めはできてもアニ対策はできていない。

ダボハゼ丸のやり方は釣り上げたら直ちに頭を落として内臓を取り出し
塩分3%の氷水に浸けて持ち帰る。(塩を持参し海水に溶かし真水氷に混ぜる)
こうすれば血抜き活締めアニ対策もばっちりで
頭の無い分ボリュームも少なく帰ってからの生ゴミ対策にも大いに役立つ。
ただし頭を落とす時、勢いよく血が吹き出るから
向きを注意しないと血を浴びてしまう。

この方法で持ち帰ると刺身でも食せる状態でもちろん身割れは 全くない。
こんなので作ったシメサバはアニの心配もなく、いやいや刺身でも絶品だ。

今まで数え切れない程のサバを釣ってるが内蔵には時に見るが
身の中に入り込んだの一度も見たことない。
安心して食べられる。

そうそうシメサバを作る時は
塩と砂糖を半々に混ぜて使うと短時間で水分が出て旨味も増す。
(知り合いの板前から聞いた方法)


サバとアニサキス1.JPG
見栄えは良くないがこんな状態で持ち帰るサバ。


サバとアニサキス2.JPG
直ぐ3枚におろせるし身割れも皆無。


サバとアニサキス3.JPG
こんなのは釣り師しか食べられないサバの刺身。
こればめっぽう旨い。
砂ずりは堅いから外す。
(5枚おろしで血合いは外してある)


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

鯛のあら煮

7月17日食べ頃サイズのマダイとチダイを釣ってきて
刺身、昆布締め、干物、フライにした。

当然あらが出る。
あら煮にすればめっぽう旨い。

以前にレシピを書いたが久し振りなので
再び頭の兜割りと胸鰭の付いたカマを使った。

調味料は酒、みりん、醤油、砂糖だが水を加えないのがポイント。
アルミホイルの落としぶたを使った時に水を加えると泡が浮いてこない。
泡を活用すると鰭がぴんと立って見栄えが良く照りも出る。

魚の姿煮も鰭が立つとプロが煮たように見える。
重い落としぶたを使うと鰭がべたっとして見栄えが落ちるから
特に鯛の ように胸鰭が立派なのは活用しない手はない。


鯛のあら煮001.jpg
チダイとマダイ


鯛のあら煮002.jpg
アルミホイルを持ち上げ泡が上がってきて
魚を上から蒸す状態になり鰭もつぶれない。


鯛のあら煮003.jpg
仕上がったあら煮。立った鰭が見栄えをよくする。


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posted by ダボさん at 20:58 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする