2015年08月22日

旨い釣り魚で干物を作りましょう(2)

前回の続きです。
工夫する漬け汁の内容。

釣行から帰って干物作りが決まってたら真っ先に水に昆布を浸してください。
魚の量や昆布の幅にもよりますがおおよそ30cmほど。
この時、水の量を量っておく。

そして釣り魚の下ごしらえとその他諸々を済ませ昆布が水に浸ってる時間稼ぎ。
できれば一晩浸しておいて次の日に使うとよいのだが。

魚は小さければ背開きや腹開きにし
大サバのような大きな魚は3枚におろして腹骨は付けたまま。
これは塩分が均等に回るため。

さて漬け汁作り。

昆布を浸してある水が10とします。
そこへ
酒 2
みりん 2
醬油 1
を加えると漬け汁の量が15になる。

これの10%、つまり1.5の塩を加え
隠し味の砂糖を1.5加えよく撹拌し魚を漬ける。
大サバで30〜40分が目安。

時間になったら水洗いし布巾で水気を取り
ザルなどに並べ冷蔵庫へ入れ2昼夜で仕上がり。
これを日光の弱い朝方30分ほど日に当てる。
冬場なら干し網に入れ初めから外干しで。

化学調味料は魚本来の旨味を殺してしまうから使用しないでね。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ  GyoNetBlog ランキングバナー
posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする