2015年01月19日

君の名は 〜 1月17日釣行

突然ですが「真知子巻」ってご存知?
中井貴一とかいう俳優の父親、佐田啓二扮する後宮春樹と
岸 恵子扮する氏家真知子のラブストーリーが「君の名は」とのタイトルで
真知子がデート時に首に巻いてたマフラーの巻き方を言うんですね。

テレビが普及してなかった頃のラジオ放送で
この時間帯は銭湯の女湯ががら空きになったそうな。
後に映画化され真知子巻きが流行の最先端になった。

こんなこと記憶にある方はかなり人生のベテランですね。
わたしも同様。

さてこんな話からどうやって釣行記にもっていくのか疑問でしょ。
大丈夫です、ちゃんと繋がるんです。

さて本題に入ります。

等圧線が本州上5本も入って絵に画いたような西高東低の気圧配置で
西寄りの風10m以上吹いてる中
興津沖なら風裏になるから大丈夫だろうと無謀にもアカムツ狙いで出港した。

外堤防を出てアマダイポイントあたりまでは予想的中だったが
沖合アカムツポイントはやはり西が10m以上も吹いてドンブラコ状態。

えーい、船を立ててしまえば何とかなるわいと
船頭は船首を風に立てる操船をしてる中、Aさんがスパンカーを展開。
これでよし、と。

ところがちっともよしじゃない。
風ビュービューで竿先の当たりが取れないしスパンカーも壊れそう。
こうなると2人共根性の釣りになる。

そんな時今まで見たこともない魚を釣り上げた。

巻き上げ中はアカムツのような引きでにんまりしてたのだが全く違った。
長年の沖釣りで初めて見る魚で体形と歯はクロシビカマスだが
体表が鏡の様にキラキラしてる。
サワラでもない。
それに極小の鱗で背鰭前部に黒い斑紋がある。
Aさん共々全くわからない。

そこで冒頭の君の名は、なんて脳裏に浮かんだ次第。
ちゃんとつながったでしょ。

何冊もの魚類図鑑からもネット上からも判明できない。
東海大学海洋博物館に事情を話し
冷凍で釣り上げたそのものの姿で鑑定を依頼した。
どのような結果か後にお知らせします。


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Aさん共々強風の中、根性で釣り上げる。


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君の名はなんていうの?


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こんな荒れた中で。


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posted by ダボさん at 10:18 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする