2015年01月10日

北海道いんでないかい(6)-1 〜 道北地区

最終回は道北地区を2回にわたりご案内します。

小樽から国道231号で留萌(るもい)まで。
その先は232号で手塩(てしお)町に。
そこから内陸に入る国道と分かれ海沿いの道道106号で稚内に至る約350km。
広くはオロロラインと呼ばれわたしの一番好きなドライブコース。

初めの見所は雄冬(おふゆ)岬から増毛(ましけ)町。
増毛町雄冬地区は1981年11月まで陸の孤島と言われ道路が通じてなかった。
同年同月に雄冬トンネルが開通し孤島から解放されたが
その直後の1981年12月19日に雄冬トンネルの大規模な崩落事故で
再び元の孤島に戻ってしまう。
1984年5月15日にやっと開通し現在に至っている。
従って今では増毛町には容易に入ることができる。

JR留萌本線の終着駅、増毛は何とも言えない風情を醸し出し改札口すらなく
駅前は木造三階建の旅館(今は営業していないようだ)があったり
昔の船乗りが利用してた風待食堂なるこれまた古びた木造建築がある。

ここを中心とした街中はとてつもなく静かで
時間が止まった“空間”を感じる。
そこに国稀(くにまれ)という造り酒屋があり実に淡麗で秀逸な酒を造る。
この街は何度訪れてもまた来たくなる不思議な魅力を持った所だ。

ここから231号から232号に変わり留萌へと走る。
以後次回に。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする