2015年01月11日

北海道いんでないかい(6)-2

数の子の国内最大生産地
人口2万3千人ほどだが小樽から稚内にかけて一番大きな街、留萌市。
昔ニシンで栄えた。

ここから先が最もオロロンラインたる所で
小型機なら発着できそうな何キロもの直線道路が続き
景色も他の道内とはひと味違った趣がある。
留萌から小一時間走ると苫前(とままえ)町に入る。

少し脇道に入ってみよう。

内陸側の道道1049号に入り19kmほどの先に
日本最大の熊害事件があった集落跡に着く。

三毛別熊害事件 http://urx2.nu/g1t3

とてつもなく恐ろしい事実のあった所で身の毛もよだつ。
ここを見て苫前町に戻り手塩町まで延々と走る。

ここで内陸に入る国道232号と分かれ日本海側の道道106号で稚内を目指す。

この道道も素晴らしいドライブコースで途中右側にサロベツ原野を眺め
日本海には利尻富士を遠望し稚内市へと入っていく。
人口約3万6千人。
よくぞこの北端にこれだけの街ができたものと来る度に思うが
とにかくこの先に地続きがないのだから。

以前は全日空ホテルを利用してたが
稚内ドーミーインができたので前回はここを利用した。
お勧めできるホテルです。

2泊もすれば近郊まで見ることができ最北の何とかが沢山あり
人気の断トツは宗谷岬でしょうけど特別どうってことはない。
個人の嗜好にもよるだろうが。

6回に渡り北海道を紹介してきましたが
最後に是非是非北海道を車で走ってください。
行く度新しい発見と魅力が堪能できるでしょう。
(利尻島と礼文島へは行ってませんので記事は書けません)


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2015年01月10日

北海道いんでないかい(6)-1 〜 道北地区

最終回は道北地区を2回にわたりご案内します。

小樽から国道231号で留萌(るもい)まで。
その先は232号で手塩(てしお)町に。
そこから内陸に入る国道と分かれ海沿いの道道106号で稚内に至る約350km。
広くはオロロラインと呼ばれわたしの一番好きなドライブコース。

初めの見所は雄冬(おふゆ)岬から増毛(ましけ)町。
増毛町雄冬地区は1981年11月まで陸の孤島と言われ道路が通じてなかった。
同年同月に雄冬トンネルが開通し孤島から解放されたが
その直後の1981年12月19日に雄冬トンネルの大規模な崩落事故で
再び元の孤島に戻ってしまう。
1984年5月15日にやっと開通し現在に至っている。
従って今では増毛町には容易に入ることができる。

JR留萌本線の終着駅、増毛は何とも言えない風情を醸し出し改札口すらなく
駅前は木造三階建の旅館(今は営業していないようだ)があったり
昔の船乗りが利用してた風待食堂なるこれまた古びた木造建築がある。

ここを中心とした街中はとてつもなく静かで
時間が止まった“空間”を感じる。
そこに国稀(くにまれ)という造り酒屋があり実に淡麗で秀逸な酒を造る。
この街は何度訪れてもまた来たくなる不思議な魅力を持った所だ。

ここから231号から232号に変わり留萌へと走る。
以後次回に。


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2015年01月09日

北海道いんでないかい(5)道東地区

パック旅行ではあまり馴染みが少ない道東地区こそ
道北と共に是非お勧めの地域。
かと言って特別な観光コースは見当たらない。

しかし厚岸(あっけし)町や浜中町は
都市から訪れる人に和みを与えてくれる街。
納沙布岬やサロベツ湿原の大自然は心が洗われるようだ。

と言ってもこの場所が即座にピンとくる人は余程北海道慣れした人で
一般には北海道のどの辺りだろうと思われるでしょう。
昔ムツゴロウの動物王国があった所
釧路と根室の間と言ったら分かりやすいかも。

海も空も見事に青く呼吸してることが実感できるほどの清らかな空気。
そして根室半島の根室市は一風変わった雰囲気に包まれる。

昔、笹川良一が建てた何とかという白い塔があり
右翼と自衛隊の精神訓練の場というよりサンマの缶詰で知られてる。
刺身にできる新鮮なサンマを使って作る缶詰は400円もする。

ある程度北海道を知った人にはこの道東地域は魅力ある所で
中でも厚岸グルメパーク(道内一の人気ある道の駅)での牡蠣の味は
ここでしか食べられない。
そこから目下に厚岸市街と厚岸湾を眺めたら必ず再訪したくなる。

次回は道北地区をご案内します。


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posted by ダボさん at 09:25 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

メジロの番(つが)い

毎年今頃の時期は小鳥たちが餌不足で腹を空かせているので
みかんを半分に切って食べさせているのだが
もっぱらメジロがやってきて旨そうに食べる。

ところがヒヨドリも多くメジロが食べているのを見付けると
勢い良く飛んで来て蹴散らしてしまう。

それでメジロは出入り自由だが
ヒヨは入れない籠の中にみかんを入れてやることにしてる。
それでもヒヨは威嚇しにくるが実害はないのでうまくいってる。


001.jpg
この金属製の格子の隙間はメジロが自由に出入りできるから
安心してみかんをついばむことができる。


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posted by ダボさん at 10:33 | 神奈川 ☀ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

北海道いんでないかい(4)-2

札幌は大都会。
道内でも稀な人口増加を続け
現在では190万人を越えてまだ増え続け一極集中してる。
他の函館、旭川、小樽などの大都市は年々減り続けてる中で札幌だけは特別だ。

車旅の折、魅力を覚えないから立ち寄ることはないが
道内に住もうと思ったらやはり札幌でしょうね。
東京と全く変わらないし
食べ物は東京とそれとは比べものにならないほど旨い物が多く廉価だ。

僅か200年ほど以前は原野だった所にこれ程大きな都会の誕生した原因は
海が近く広大な平野があったことが挙げられる。

夜ネオンが輝くすすきの交差点に立つと
銀座四丁目交差点かと見間違うほどで初めての人は驚く。
もちろん昼間の街中も東京のそれと変わらないが空だけは違う。
気持ちよい程の青さは東京には求められない。

地方都市の多くは閉鎖性も見受けられ都市型商品は適さないが
札幌は違って都市型印刷商品も東京同様消費する。
正に都会中の都会だ。

3日もあればじっくり散見できるるのでまずは札幌へ行くのも悪くはない。

次回は道東地です。


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posted by ダボさん at 08:51 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする