2015年01月26日

今回もアカムツ釣り、それ以上の収穫 〜 1月24日釣行

先日の釣行で“初対面”の魚を
東海大学海洋学部博物館に鑑定をお願いしましたことは触れました。

今回のアカムツ釣りから帰宅しましたら封書が届いており
上記博物館の学芸員、S・T先生からの大変ご丁寧な精査内容です。

青春時代のラブレターを開封する心持ちにも似て
わくわくしながら封を切りましたが
親切極まりない文面で詳しく解説されておりました。

やはり珍しい魚で博物館にも収蔵標本がほとんどなかったとのことで
新たに登録されたそうです。
(登録番号:MSM-15-4)
姿形と腹鰭のないことはスミヤキ(標準和名クロビシカマス)と酷似してるが
体色が全く別物なのでAさん共々分からずじまいだった。

クロタチカマス科の「カゴカマス」との結果でした。

これは勉強になりましたね。
しかも釣り師に取っては貴重な知識をいただいたことになる。

長年の沖釣りの中で自ら解明できなかったのは今回初めてだったので
胸のつかえが取れた心地。


001.jpg
S・T先生からの貴重な解説が届いた。


002.jpg
これらの図鑑の中でも解明できなかった。


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凪の中、Aさん共々のアカムツ。
またまた昆布締めで一杯。


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2015年01月25日

一軸インボートのメンテナンス

メンテナンスを確実に実施していれば
インボート艇は3万時間使えるといわれる。
ダボハゼ丸は現在6千時間だからまだまだ大丈夫。

おおよそ300〜350時間毎のエンジンオイル
各亜鉛の交換と発電機ベルトと他のベルト類の点検
インペラとバッテリー液もチェックし海水漉し器の清掃をして終了するが
機関室に入り込んでの作業だから身動きに難があり
夏場は蒸し風呂に入っているようで汗たらたら。
冬は冬で金属類の冷たさに触れるのさえ嫌になる。

ポンプでオイルを抜いて新しいオイル20Lが規定数量だが
狭い中での作業は大変だ。
しかしこれをやらないと船がいかれてしまうからやらないわけにはいかない。
それに比べるとドライブ船や船外機船は比べものにならない程楽に済ませる。


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2015年01月24日

クラカゲトラギス刺身食べてみました。それが・・・

乗馬の折、馬の背中に人が乗りやすいように工夫された鞍掛という道具に
魚体模様が似てるのでこんな魚名になったのだろう。

おおよそシロギス釣りの外道としてホタテトラギスは別にして
オキトラギス、アカトラギスが馴染み深いが
その中でのクラカゲトラギスが天種の筆頭クラスはよく知られたこと。

小さな個体なので刺身にするにはちと面倒だが
キスの天種を作ることを思えば全く同じ手間隙で少しも苦にならない。

三枚におろし腹骨をすいて一応血合骨も取って皮を引いた。
艶のある白身でどう見てもまずそうには見えない。
で、片身を二切れにしワサビ醬油で吟味した。

ひと口噛んで、ん!旨い!

これが正直な所感。
餅までではないが歯にまつわり付く餅のような。
味は旨味たっぷりで正に上品な白身魚。
姿形から想像できない。
天ぷらで沢山食べてきたが刺身は思い至らなかったが目から鱗とはこのことだ。

ちなみにオキトラギスとアカトラギスの身には寄生虫が多いから
こればかりは放流してくる。


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2015年01月23日

一軸インボート

第三ダボハゼ丸は一軸インボート。
舵の利きが悪いのが欠点だが半舵ときてるから尚更のこと。
少し大型船になると二軸インボートなんてのもある。

こうなると一方を前進、一方を後進にすれば半舵どうのこうのなんて問題外で
極端に言えばややその場で回転できるから
スターンドライブ船や船外機船と同じ様な使い勝手ができる。

もっともインボートの二軸は機関を2基設置できる船幅が必要だから
小型船では難しい。
走りっぷりだが波を飛び越えて行くのではなく
かき分けて進む走りになるから安定感は抜群だ。
これはエンジンという重量物が船体中央部にあることに起因する。

ところで船外機船やドライブ船から乗り換えた時は
舵の勝手がまるで違うのに戸惑う。
つまりプロペラが直接曲がる訳ではなく
舵を介してのことだからダイレクトには反応してくれない。

わたしも今まで全部乗ってきたが慣れてしまえば
やはりインボートに勝るものはないと感じる。

欠点はポイント上に乗せ難いこととメンテナンスに難がある。


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2015年01月22日

クラカケトラギスの刺身食べたことありますか 〜 1月21日釣行

イナダからアカムツリレーといっても
イナダが釣れないからアカムツになっただけで
イナダやアマダイが釣れていれば移動の必要ない訳で。
ここ何回か芳しくない。
興津沖のアカムツも釣り尽くしてしまったのか。
そうだったらねばっても釣れる訳がない。

今回も北〜北東が7〜8m吹いて早朝の湾内までうねりが入ってる。
前回ほどの強風ではないから風に立ててしまえば対処できる。

が、何しろ釣れないというより当たりが出ない。
アマダイもアカムツも、イナダまでだめなら今の時期何をやれば良いのやら。
狙いものないじゃないの。


001.jpg
Aさん600g


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船頭は良形ホウボウ。
2人分の刺身がとれる。この食味は最高!


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今回主役のクラカゲトラギス。
刺身にする。さて旨いかどうか。


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posted by ダボさん at 10:37 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−ホウボウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする