2014年12月20日

補聴器の真実

聞こえ難くなった耳に初めて補聴器を付けると音量が大きくなったことの驚きと
今までに聞こえなかった周囲の音も聞き取れることに感激するが
これでは何てこたぁない単なる音量増幅器に過ぎず
肝心なことは人の話す言葉が何を言ってるのかが判明できてこそ
真の補聴器となり得るのであってこれが中々容易ではない。

しかも難聴は人それぞれ微妙な違いがありどの部分の音声が聞き難いかを
一応オージオメーターなりで調べて
それに合ったものをオーダーメイドで作ることになるのだが
これとて完璧ではない。

もう一つ。

大きく聞こえるようになった音も
どの方向から聞こえるのか定かではないのも補聴器の欠点。
わたしのように仲間と山に入り声を掛け合う場合これが一番困る。
声のしてる方向が分からないのだから。

とにかくあんなちっぽけなもの
しかも廉価なパーツを組み合わせただけの補聴器が
両耳でそこそこの物なら最低でも20万円はするし
ランニングコストも大きな負担になる。

そのうち眼鏡のように2組購入すれば
5万円なんてことにならないとも限らないしそうなってもらいたい。

補聴器を使って40年のベテランが言うのだから間違いない。


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posted by ダボさん at 09:34 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする