2014年10月26日

車で行く秋の北海道(3)〜 大荒れの太平洋

郡上市を楽しく散策し一期一会の人との会話の中で
宗広力三さんのことを話したら、たいそう驚かれ郡上市では
町一番の自慢できる偉人で教科書にも載ってるそうな。

町を出て高速に乗るがいつものように名古屋に入ってからは
どこをどう走っているのか皆目検討付かずカーナビに指示されるがまま
リニア鉄道館からフェリーターミナルに。

いつ見ても惚れ惚れする巨体を桟橋のビットに繋ぎ
微動だにしない船姿は心をときめかすに十分。

既にレストランの明かりは灯され早くおいでと言ってるよう。
特別これはというほど旨い物があるわけでも無く
どちらかと言えば若者向きな料理が多いビュッフェスタイルなのだが
船の上での非日常的の食事なのでこれは楽しい。

やがてジャラーンジャラーンとドラが鳴らされ
名港トリトンをくぐり巨船は出て行く。

いつものように赤ワインと生ビール。
これもいつもの我が家どうり1時半の楽しいひと時。

どこかのおじさんが皿にステーキを山盛りで持って来て食べてる。
このステーキは太平洋フェリーの名物とのことだが“魚派”には興味無し。

そこそこ腹もくちくなり部屋で風呂に入り
これも楽しみの一つ揺れるベッドに。
セミダブルベッドに手足を伸ばし船の揺れに体を預けると
何とまぁこの心地良さは何にも例えようがなく深い眠りに落ちる。

朝になって今度はこの揺れで目覚めた。
朝食もビュッフェスタイルだが部屋は船首の先端。
レストランは船尾だから100mは歩くことになる。
結構な揺れだから酒も飲んでないのにあっちへフラフラ、こっちへトットット
歩いてる人全部がこんな具合。

朝食を終え部屋に戻って大波に向かう船首からの眺めはダイナミックそのもの。
その内かーちゃん船酔いで横になっちゃった。
今までこんなことないのに荒れが酷いから仕方ない。

台風の影響で配船計画が狂ったとかで
仙台で「きそ」を下船し「いしかり」に乗り換えとのこと。

その間5時間の時間潰しをしないと。


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朝の銚子沖は結構な時化でビルディングのような巨船でもこんな有様。
時々船首のハルを叩くドシーンという音が不気味。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする