2014年10月18日

船のエンジンパワー

この前の駿河湾内の遊覧船は300人も乗船するのに
500馬力のエンジンしか付いてないと書きましたが
船のエンジンを色々調べてみると1945年頃の漁船に搭載してたエンジンは
10トン船で20馬力、20トン船では30馬力が主だった。

これ程小さなエンジンで重量ある漁船を動かし漁もきちっとできてた。
今では考えられない船とエンジンのバランス。
そんなことを知ると遊覧船の500馬力はこれで十分なんでしょうね。

それにしても小さなエンジンで重量ある船が動く事実には驚く。
そうそうヨットがそうですね。
それから考えるとわたし達が使ってるエンジンパワーは有り余る程になる。
もっとも船足を上げるには必要なんでしょうけど。

昔は焼き玉エンジンなんてあったがご存知ですか。
単気筒で煙突から煙が輪っかになって
ポコポコと出る何とものどかな風情だった。
こんなのは1馬力か2馬力ほどだったんだろな。
船足にして人の歩く2倍ほど5ノット前後。

ちなみに名古屋にあるトヨタ産業技術記念館に実物が保存されてる。
始動は手でフライホイールを回すのですね。


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posted by ダボさん at 10:15 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする