2014年09月03日

ソーダガツオ

魚らしくかっこいいフォルムの割にはこの魚は嫌われの筆頭格。

アジ、サバの中に混じる外道中の外道。
一旦針掛かりするとサバ以上の大運動会。
駿河湾ではサバのようなキロ級なんていないから強引にゴボウ抜きできるけど。
大体キロ級なんているのかしら。
ヒラにマルの判別がちょっとなぁ、なんて方もおいでのよう。

だが難しいことは何にもない。
魚体巾があればヒラ、丸味をおびてるのがマル。
これで大丈夫。

食味は言われてるように確かにヒラに軍配が上がるが
マルだって干物にしたらこれ旨いですよ。
人によっちゃあ持ち帰らないなんてこともあるらしいが
面倒でもきちっと血抜きさえすればおいしく食べられる。
サバと同じく傷みが早い身質だから
キンキンに冷えた海水に浸して持ち帰るのがコツと言えばコツだが。

せっかく釣れたのなら捨てずにどうぞお持ち帰りください。
ソーダガツオから

「宜しくお願いします。」

と言ってますから。


001.JPG
マルソーダの干物を炙って肴に。
捨ててくるにはもったいない旨さ。
皿は流氷焼 植村宏光さん作陶。


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posted by ダボさん at 08:49 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする