2014年09月05日

なぜか富士川の濁りが半端じゃない 〜 9月3日釣行

少しばかりご機嫌斜めな海面を騙し騙しサバポイントへ。
魚影はポツポツ出てるが海の色が薄い乳白色。
今までこの潮で釣れた例(ためし)がなく嫌な予感は大当たり。
反応あるのにコツンともこない。

コマセを少しばかり多目に振ってもだめ。
どうやってもだめ。
あれほど釣れ盛ってたのにサバちゃんどうなった?

2時間ほども辛抱してたのにとうとう痺れを切らし
10艇ほど出てる鯛場へ逆風突いて行ってみるも同じ様なもの。
集まってる船も移動が激しいから芳しくないのだろう。

赤灯台沖をやってだめなら完敗で帰ろうと少しばかりやってはみたものの
掌ほどのマダイ、ソコイト、マルソーダぐらいで釣りにならずで沖上がり。

帰路の東名蒲原の高所から湾内を一望すると超広範囲が同じ色で濁ってる。
そして富士川と言えば雨も降らないのに凄い濁りで
これが湾内に流入してるのが原因だ。
上流で大掛かりな土木工事でもしてるのだろうか。
南へ流れる状態が続けばお手上げだ。


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posted by ダボさん at 08:45 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−お坊さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月04日

サバを読む

じじばば夫婦2人暮らしでも好きなサバを3日に一度食べると
1年に250匹ほどの数量が必要になり
大きなサバなら半身ずつ食べるから125匹をストックに励むことになる。

こう勘定するとサバ以外の魚では不可能だ。
こと駿河湾では。
アカムツやアマダイではどう逆立ちしてもできっこない。

そんなこともありサバ釣りにばかり精を出しているが
これとていつパッタリ釣れなくなるかわからないから
釣れるうちにストック分確保の釣行になる。

それと何と言ってもサバは旨いからね。
それもどう料理してもしっかり応えてくれるし。

それにしてもサバ釣り船が多くなったこと。
少し前まではこんな光景見たことなかったもの。
釣趣が優れ数釣りができ難度も低く
何より旨い魚ときてるから人気の出ないはずがない。

肝心なことは釣った直後の処理と持ち帰り方。
これとて直ぐに要領を得る。

シロギスが釣り初心者に良いと言われるがサバ釣りだってぴったりですよ。
魚の大きさと引き具合い
それに何と言っても釣り自体が易しいから子供でも可能。
良いこと尽くめだ。

そしてサバやアジなどは回遊性だからたくさん釣っても
網による一網打尽と異なり資源の枯渇にもつながらないし。
さらに微細なことを言えば釣り上げた直後に頭と腹わたを取り海に投げれば
海鳥が食べるより早く沈んだものは他の魚の餌にもなるから
一種の食物連鎖にもつながる。

他の魚が釣れない時のサバはほんと有難い。
サバを読まなくてもきっちり沢山釣れてくれるから。


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2014年09月03日

ソーダガツオ

魚らしくかっこいいフォルムの割にはこの魚は嫌われの筆頭格。

アジ、サバの中に混じる外道中の外道。
一旦針掛かりするとサバ以上の大運動会。
駿河湾ではサバのようなキロ級なんていないから強引にゴボウ抜きできるけど。
大体キロ級なんているのかしら。
ヒラにマルの判別がちょっとなぁ、なんて方もおいでのよう。

だが難しいことは何にもない。
魚体巾があればヒラ、丸味をおびてるのがマル。
これで大丈夫。

食味は言われてるように確かにヒラに軍配が上がるが
マルだって干物にしたらこれ旨いですよ。
人によっちゃあ持ち帰らないなんてこともあるらしいが
面倒でもきちっと血抜きさえすればおいしく食べられる。
サバと同じく傷みが早い身質だから
キンキンに冷えた海水に浸して持ち帰るのがコツと言えばコツだが。

せっかく釣れたのなら捨てずにどうぞお持ち帰りください。
ソーダガツオから

「宜しくお願いします。」

と言ってますから。


001.JPG
マルソーダの干物を炙って肴に。
捨ててくるにはもったいない旨さ。
皿は流氷焼 植村宏光さん作陶。


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2014年09月02日

サバ狙いの外道が5kg超の・・・ 〜 8月31日釣行

マピオン天気情報は風に関してはおおよそ正確で
ヤフーの対極にあって今回も的中した。

少々ご機嫌斜めの海面を前回と同じくアジポイントに入るも
魚影も当たりもなく早々に浅場でサバ狙い。
前回とほぼ同様の忙しさで魚屋が開業できるほどに。

今回は2人してなーんにもゲストがなくソーダガツオさえ来ない。
黙々とサバに専念してる。

と、そんな時バウを見るとAさん何やらでかそうなのを引っ掛けて
うんこらどっこいしょとやってる。
それも結構真剣な面持ちで。

横から見てると竿折れないかなというほど極限状態。
タモを持ってバウに行ったらまだ17mあるという。
27m立ちで掛けてかなりのやりとりしてるのにまだ半分もいかず
こりゃあ長引くわいとトモに戻りサバを3本も釣った頃

  「あと何メーター?」

って聞いたら

  「5m」

だと言う。

またまたタモ持って捕獲スタンバイ。
ところがその5mが中々上がらない。
澄潮だからもうそろそろ姿が見えても良さそうと思って海中を覗いてたら
白っぽいでかいのがゆらゆらと悠々と姿を現した。

  「おおっブリだ!すっげぇ!」

慎重に慎重に頭からすっぽりすくったが尾の方ははみ出してる。
やっとデッキに上げたがAさんくたびれて放心状態。

ムツ針15号は良かったが何しろサバ用針スは5号だと言うから
よくもまぁ上がったものだ。
さすがベテランAさん。
思わず握手しちゃったね。

5kgを超えてる。
クーラーに曲げて何とか収まった。
もうこれだけ釣ればいいやと超早上がり。

あのブリ刺しはきっと旨いぞ。
こんなことがあるから止められないなぁ沖釣りは。


001.jpg
竿の曲がり、もう限度超えてる。
上がってこないんだよー、なんて言いながらの大奮闘。


002.jpg
その結果のこれ以上の物はないご褒美。
実に丸々とし尾鰭筋肉の盛り上がりから脂の乗りがわかる。
今夜はブリパーティーだね。


003.jpg
またまたサバが。
小さいのはアカムツ用餌にするのでそのまま持ち帰り。


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posted by ダボさん at 09:40 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−サバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

魚屋開業できる 〜 8月29日釣行

性懲りもなくまたまたサバ狙いで凪の中出港。

気象予報がいまいちだったこともありマリーナの出船も少ない。
サバポイントもがら空きで一艇も出てなく正に貸切状態でやりたい放題。

初めにデカアジポイントの50〜70m立ちに入るもさっぱりで浅場に移動。
今回は体力の理想通りほぼ1時間に4〜5匹のペースだが形にばらつきがあり
30cm未満の個体も混じる。
これはこれでアカムツ用の身餌に丁度良いから持ち帰る。

置竿にしておけば適度な船の揺れでコマセがポロポロ出る良い具合で
竿先ギュギュギューンで一丁上がり。

今回も金ムツ14号1本針仕掛けが大活躍。
自分で考え作った仕掛けが活躍するのってほんと嬉しい。

マハタ、ソコイトヨリ、マダイ、ヒラにマルのソーダなど
顔ぶれ豊かなゲストも揃いで楽しかったがくたびれた。
Aさんも同量ほどで凱旋。

そうそう昨年にも同じことがあったが得たいの知れない大物がいて
針スをブツブツ切られる。
一体何だろと昨年も解明出来ず仕舞いだったのだが。
横走りはしないから青物ではなさそう。
サメかなぁなんて昨年も言ってたのだがどうも違うような気がするが。


001_01.jpg

001_02.jpg
食べ頃サイズのマハタと薄造り。
皿は流氷焼 植村宏光さん作陶。


002.jpg
魚屋が開業できる。


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posted by ダボさん at 12:06 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−サバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする