2014年05月16日

魚の王様がマダイだなんて 〜 5月14日釣行

アカムツ狙いでこの日も興津沖へ。

大きなうねりはあるが波がないから救われる。
むしろこのうねりが誘いになるが無風でスパンカーはスタンバイ。

海中の汚れはほとんど解消してるが潮そのものに濁りがあり条件は良くない中
釣り始めるも潮流れが滅茶苦茶で目的のポイント上に乗せられない。
こんなことも珍しい。

餌は3本針にサバ、サケハラモ、アナゴをそれぞれ付けた。
間もなく派手なガクガクのシグナル。

上針に喰った証でアナゴ餌だ。

竿先を頭上まで大きく合わせると針掛かり確実。
700gはあるぞといつもの腕クッション大活躍で
バレないでくれよと念仏唱えつつ、しばしのスリルを味わいながら
Aさんのタモに入ったのは750gのまぁまぁサイズ。

予想通り一番上針のアナゴに喰ってきた。
この前K艇に手配してもらった新鮮なアナゴで天ぷらで食いたいほどの。

4mほどの南東が吹き出しスパンカーを展開するも
相変わらず潮流れが迷走状態で操船ままならず。
かと言って2枚3枚潮ではないんだが。
潮自体の濁りも早朝よりは良くなってこのままいけば次回は期待できるかな。

そうそう海鳥が近くで騒いでいるのを見た。
カタクチでもついばんでいるのか。
それなら大歓迎なんだが。


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海中の汚れもほぼ解消した。


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こんな航跡見たことない。
潮流れの悪戯だ。


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750g


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オオメハタと3匹ずつ。


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この容姿に魅せられて。
メタリックレッドの輝きとこの姿形は正に魚の中の魚。
マダイより遥かに魚の王様の風格と思うが。
食してもマダイの様な味に個体差が感じられないし非の打ち所がないアカムツ。

次回も行くから待っててね、アカムッチャン。


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2014年05月15日

カタクチイワシが全くいない

由比から興津、そして静岡市へとカタクチの群に目を光らせているのだが
5月に入っても一度も群に当たらない。
3年程前までは船の縁からたま網ですくえて
ポリバケツ一杯なんて直ぐに捕れてたのに。

いよいよ食物連鎖の限界にきてしまったのか
或いは今後ひょっとして現れるのか。

Aさんはこれの刺身が大好きでサビキ釣りでたくさん釣り二重の楽しみだし
船頭に取ってはヒラメ、マゴチ、ホウボウが確実に手に取ることができるのに
この楽しさが味わえない。

カタクチがいなければ青物も入ってこないし全く寂しい海になってしまう。
カモメちゃんのような海鳥達は餌不足で随分と困るだろうに。
それこそ駿河湾でトリヤマを今後見ることができるのだろうか。

下からは青物に襲われ上空からは海鳥に狙われ
パニック状のカタクチの鱗が海中にキラキラ輝くなんて
ファンタジックな光景が再び見ることができる海に戻ってもらいたいものです。

自業自得の結果と言って済まされる問題でもないでしょうに。


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2014年05月14日

マーガレット

鉄の女、マーガレット・サッチャー、ではなく
花の方のマーガレット。

和名:木春菊。

寒さに弱いらしく冬になると温室やリビングに入れ春には外に出す。

今は玄関脇で見て見てと咲いて目を楽しませてくれる。
鮮やかな色彩で。


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2014年05月13日

中国地方の山陽と山陰の全く異なる環境

日本全国を車旅していて不思議に思うのは
特に本州でのことだが太平洋側と日本海側での環境の著しい地域差。

太平洋側と日本海側での都市の多さの異なり。
もっと言えば環境の良し悪しの差。
つまり太平洋側は人工的に作られた環境が多いが
日本海側には多くの自然を残す。

従って人口数に大きな差が生じ
わたしの様に自然を求める旅を好む者に取っては
当然日本海側に多くの魅力を感じるし好感も持て
自然とそちら方面の旅が多くなる。

その一番顕著なのが中国地方の山陽と山陰に見ることができる。

山陽の大阪から下関まではほとんど都市の繋がりになるが
山陰のそれは誠にひっそりとし旅情をそそる自然が多い。

産業性や交通網の差も影響してるだろうが
この地域差は魅力差にもつながるから
理想な姿と勝手に思ったりしてはいるのだが。
四国との繋がりも大きく影響してることは確かだ。


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2014年05月12日

山菜採りで村上へ

新潟県最北の街、村上市をベースにした山菜採りは毎年の行事。
5月8日から2泊で行ってきた。
山菜を早く持ち帰るため長居はできない。

積雪に痛めつけられ越冬した根から芽生える山菜は
北国特有の香りが強く食味も抜群。

夜中の2時にランクルで出発し500km先の村上市まで6時間で走り抜く。

圏央道の相模原愛川〜高尾山が4月に開通予定だったが6月にずれ込んで
この間が使えず不便この上ない。

朝8時に親友の家に到着し軽の4駆で山中に入るが今年は熊の出没多発で
いつもは穏やかに迎えてくれる山々が少々様子が違い恐さがある。

今回ワラビが目的だったが「藪ワラビ」といって
急斜面の藪こきをしながらの採取だから体力消耗する。
道端や平坦地のそれとは異なり食味が抜群に優れ大形で見映えも良い。
もちろん一般の人が入れる環境ではないから良い物が確実に採れる。
熊は恐いけど。

下山途中のタラノ芽、コシアブラ、一本立ちコゴミなど
数種の山の恵みを“てんご”に入れながら
市街のホテルに帰ってきた時はくたくた。

一息ついて友人知人が営む料理店でこれまた楽しいひと時が始まり
一年ぶりに盃を交わし親交を深める。

2軒の店は旧知の昵懇で共に村上では1級の料理人が腕を振るい商う店だが
気遣いなく誠に楽しい。

2泊したホテルも創業時からの常宿で
これまた自分の家のような「タウンホテル村上」で
市内ではただ1軒のホテルだ。

早朝5時にホテルを出て午前11時に帰宅だが
この後が山菜の灰汁抜きやらで下ごしらえがひと仕事になる。


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関越道から見る谷川岳はまだ雪の山。


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林道の行き止まり。ここから山中に。


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山を熟知した親友の松っちゃんの案内でいよいよ藪こきの始まり。


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村上のメインストリート


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JR羽越本線村上駅


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料理店「8839」パパサンキュー


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料理店「千渡里」
村上へ行く機会があればこの2店で食事をすれば間違いない。

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村上城のあったお城山は村上のシンボル。


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塩引鮭を更に干して酒びたし用を作ってる。


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ワラビ灰汁出し。


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灰汁出しが済んだワラビ。


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これで食べられる。
この上にカツオ節をかけて納豆のように切り口から糸を引く。
皿は三上 亮さん作陶。


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posted by ダボさん at 10:31 | 神奈川 | 【旅】−旅行記−新潟県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする